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No.7934 co・op マルちゃん 天ぷらそば

No.7934は日本生活協同組合連合会、co・op マルちゃん 天ぷらそば。製造は東洋水産の協力会社である酒悦の房総工場。外観はマルちゃん緑のたぬきと酷似しており、双子のような存在。だが原材料名を見ると若干の相違点があり、それぞれ別物として開発されたことが伺える。購入価格は税抜138円で、緑のたぬきをコンビニで買うよりは安いが、スーパーの特売(99〜128円程度はよく見掛ける)には敵わない。

緑のたぬきとは違い販売地域による味の作り分けはしていない。姉妹品のco・op きつねうどんには関西風と明記してあるので、天ぷらそばは関東風なのかな?今回は緑のたぬき(東版、関東工場@群馬製)と同時試食した。

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No.7933 大黒食品工業 マイフレンド ビック ちゃんぽん

No.7933大黒食品工業、マイフレンド ビック ちゃんぽん。2016年2月以来十年振りの試食。

▲十年前のマイフレンド ビック ちゃんぽん(2016年)
「もちもち太麺」が今は「もちもち太麺」になった!

ウチは一度紹介した製品は大きな変更がない限り十年は試食記で取扱わない鉄の掟を設けており、その十年が経ったので試食解禁となったもの。この鉄の掟のため新製品が少ない大黒食品工業の製品は最近登場する機会が少ないんだよなあ。

十年の時を経ても外観は殆ど変わっていないが、中身に関しては微細な変更があったのだと思われ、栄養成分の数値等は違う箇所がいくつかある。しかし見た感じで製品の性格を左右するような大きな相違点はなさそうだ。強いて言えば具のかまぼこが、えび風味団子に変わっている。

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No.7930 寿がきや食品 即席Sugakiyaラーメン

No.7930寿がきや食品、即席Sugakiyaラーメン。今年二月のNo.7890でカップSugakiyaラーメンを紹介している。なお動画の説明で製造が静岡の住岡食品であることを言い忘れてしまった。袋版を食べるのは14年ぶり。ずいぶん間が空いてしまったなあ。

▲昔の即席Sugakiyaラーメン(2001年)

即席Sugakiyaラーメンは1997年の発売(カップは2000年)。私は店舗のスガキヤ(≠寿がきや)ラーメンを食べた経験は片手で数えられる程度の回数しかないし、それもだいぶ昔のこと。

そしてここで食べるラーメンは自宅で作るような身近さがあると感じたもの。悪く言えばよそ行きの特別感に欠けるということかな?なので即席麺との相性は良い筈である。

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No.7926 八社会 マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン

No.7926八社会、マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン。マルちゃん銘が付くので製造はもちろん東洋水産。八社会は私鉄系スーパー六社が共同出資して商品企画・開発する会社である。

東洋水産製造の普及価格帯ノンフライ麺、ということでNo.7924で紹介したco・op わかめラーメンと成立ちが近い。なおどちらも兵庫県にある関西工場製、容器の品番もF-28で同一。

なのでどちらもマルちゃん麺づくりがベースではないかと思ったのだが、co・opは粉末スープのみだったため質感は明らかに一段落ちると思った。一方で今回の品は液体スープであり、麺づくりの番外編としての価値がありそうだと期待する。

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No.7924 co・op わかめラーメン あっさり塩味

No.7924日本生活協同組合連合会、co・op わかめラーメン あっさり塩味。製造は東洋水産。普及価格帯のノンフライ麺ということで、マルちゃん麺づくりをモディファイして作った製品ではないだろうか?という仮説を立て購入した。しかし調べてみると昔は揚げ麺の時期もあったようで、仮説が揺らいでしまったよ。

co・opブランドを扱うのは久しぶり。ここには即席麺の深い沼が存在することを認識しているが、話題性に欠ける割に迂闊に手を出すとキリがなくなると思い控えていた。だが私も高齢になり、即席麺活動を止める時点でco・opの記録が白紙というのはいかんなあと思い、今後少しずつだけども紹介していくこととする。

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No.7922 明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺

No.7922明星食品、明星 中華三昧 榮林 酸辣湯麺。久しく食べてないなあと思って調べたら、なんと2011年以来の15年ぶりだった。この製品は2010年の発売とのことで、出てすぐ食べて、その後ずっと途切れていたんだな。

▲発売当初の中華三昧榮林酸辣湯麺(2011年)

麺を三分ゆでたら麺だけ鍋から丼へ移し、残ったゆで汁に生卵を落としてスープと合わせるという作り方は、本製品の発売時から今に至るまで同じ。即席麺にしてはちょっと面倒くさいなあ、というのが正直な印象である。

一方、15年前に買った時の購入価格は税込145円だったのに、今回は107円と大きく低下している。たまたま安売りに遭遇できたという幸運もあるが、物価高騰の中でこの事実はありがたい。

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No.7920 寿がきや食品 即席岐阜タンメン

No.7920寿がきや食品、即席岐阜タンメン。製造は静岡の住岡食品。カップ版を2019年に紹介しており、結構良い印象だった記憶があるが、袋版を食べるのは今回が初めて。昔からカップ版は液体の「辛味あん」が付いているのに対し、袋版は粉末の「辛味スパイス」になっている。辛味あんの方が高級に思えるな。なおチルド版も辛味あん。

作り方説明を見ると、まず白菜キャベツ豚肉を炒めることが前提となっており、炒めた具材を生かすような味付けになっているだろうから、ここは素直に従っておくのが良いだろう。とはいえ、手持ちの材料がキャベツとソーセージ(と人参としめじ)だったので、若干の違いは妥協しよう。

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No.7917 サンポー食品 九州三宝堂 彩り野菜の長崎ちゃんぽん

No.7917サンポー食品、九州三宝堂 彩り野菜の長崎ちゃんぽん。同社が長崎ちゃんぽん(カップ)を発売したのは1977年で、あの焼豚ラーメン(1978年発売)よりも一年早く、現在でも販売される製品としては最古のもの。

▲歴代サンポー食品の長崎ちゃんぽん
上三個は製造時期不明。左端は1984年だと思われる
(JANコード無し、この年初めて九州へ行ったので)
下段は左から2002年、06年、11年

なのでウチにも昔の製品のフタや試食の記録が多く残っており、その変遷を辿ることができる。具がだんだん豪華になり、海老やイカ・肉が入っている高級志向だった時期もあったのが、今では魚介類は蒲鉾だけとる。景気やターゲット層の変遷が影響しているのだろう。

あと、どの試食メモにもスープが甘い!と書かれている。決して否定的な文脈ではなく、これがサンポーの歴代長崎ちゃんぽんの個性なのだろう。

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No.7915 江崎製麺 福島ラーメン とんこつ味

No.7915は福岡県の江崎製麺、福島ラーメン とんこつ味。姉妹品のしょうゆ味をNo.7905で紹介している。しょうゆ味が1960年の発売で、今回のとんこつ味もかなり昔(20世紀代)から存在していることは知っていたが、食べるのはこれが初めて。かつてはみそ味もあったらしい(未試食)。

しょうゆ味と今回のとんこつ味のパッケージを見比べてみると、一見似ているものの、多くの相違点があるのに気付いた。決して一つの考え方に基づき統一感を打ち出すようデザインされたものではないようだ。賞味期限のスタンプの打ち方まで別物なので、きっと製造工程も分けているんだな。

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No.7910 寿がきや食品 みそ煮込

No.7910寿がきや食品、みそ煮込。1966年9月の発売で、もうすぐ還暦を迎えるご長寿製品。私にとって2011年以来15年ぶりの試食となる。カップ版なら2021年に食べているんだけどね。あと袋でノンフライ麺の八丁味噌煮込うどんという高級バージョンも存在する。

▲昔のみそ煮込(1984年5月製造)
この頃はゆで時間の指示が4分(現在は6分)

私がこの製品を初めて食べたのは1984年のこと。苦味すら感じる馴染みのない味噌味に当惑したというか、正直言って良い印象を持たなかった。しかし何度か食べるうちに徐々に緊張が解け、良さを理解できるようになってきた。

そして外食時メニューにみそ煮込みがあれば好んで注文する人になってしまった。即席麺を契機として食の世界が拡がった好例だと言えよう。

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