No.6117はエースコック、産経新聞 大阪ラーメン あまから醤油。この製品は2011年12月に縦型カップで登場。新聞社とのコラボ製品というのが目新しく、またとろろ昆布を具として積極的に使用しているのも新鮮だった。
その後何度かのリニューアルを経て、今回が7作目。先代からどんぶり型カップに変身して登場した。昔はパッケージのデザインが産経新聞の紙面風だったのに、今回はそれが影を潜めちゃったからちょいと残念。大阪府広報担当副知事「もずやん」の写真がそえられているが、もずやんってだれやん?
No.6117はエースコック、産経新聞 大阪ラーメン あまから醤油。この製品は2011年12月に縦型カップで登場。新聞社とのコラボ製品というのが目新しく、またとろろ昆布を具として積極的に使用しているのも新鮮だった。
その後何度かのリニューアルを経て、今回が7作目。先代からどんぶり型カップに変身して登場した。昔はパッケージのデザインが産経新聞の紙面風だったのに、今回はそれが影を潜めちゃったからちょいと残念。大阪府広報担当副知事「もずやん」の写真がそえられているが、もずやんってだれやん?
No.6116はまるか食品、ピーヤング 春雨。湯切りをする汁なしの春雨である。見慣れた「やきそば」と書かれた紺色の暖簾の絵があるけれど、これは製品名に含まれない。
しかし「ピーヤング」かあ。去年いきなり言葉遊びのような「ペヨング」ブランドが出てきたときはその意外性に驚いたけれど、今回再び同じような手を使ってきたのも意表を突かれた感じだな。
会社の看板たるブランド名をいじって遊ぶのはまるか食品だからできることであり、もし「カップヌード」「グンマ一番」「ワルちゃん」なんて製品を出したら株主から罵声を浴びるだろう。
(ちなみにサッポロ一番 前橋二番、という限定製品はあった)
No.6115は小笠原製粉、にゃーん麺 猫好き用ラーメン。フェリシモ猫シリーズ三部作の最期の紹介になる(他はNo.6039のナポリニャンとNo.6082のそばにいるにゃん)。とはいえ現在購入可能なのは今回のにゃーん麺のみである。
販路が限定されている製品なので生産量も微小であろう。なので大企業の大量生産品とコスパで比較するのは酷というもの。おまけに「わんにゃん支援活動」への基金が一食当たり60円含まれているので、いろいろな要素を納得した上で購入するべき。
ちなみに猫好き用ラーメンであって、猫用ラーメンではない。猫も食用可能な味にして一緒に食べればいっそう連帯感が深まるのではないか?
No.6114はキャメル珈琲が販売する、KALDI スパイスかりぃらぁめん。製造は麺(および多分アッセンブリも)が菊水、スープがデリカの北海道コンビ。最近のKALDIオリジナル即席麺でよく見かけるパターンである。KALDIブランドで製品名に「スパイス」を名乗るのならば、そう中途半端なものは出さないだろう。
パッケージにはピンクの象。インドとタイ、どっちの国をイメージしたものなんだろう?と思って調べてみたら、タイのワット・サマーンラッタナーラームという寺院に巨大なピンクの象の像があるらしい。まあドラッグや酒の幻覚症状でもこれが見えてしまうことがあるらしいが(あたしゃ未経験)。
No.6112はテーブルマーク、東北の味 仙台辛味噌ラーメン。この製品は今は亡きカネボウフーズ時代からあったもので、製造者を渡り歩きながらしぶとく存在し続けている。i-ramen.net所有で最古の仙台辛味噌ラーメンは1999年12月のNo.1484で、それ以降も何度か試食記で取り上げているのだが、当初は実売価格が150円近辺でチャーシューも入った中級品としての位置付けであった。しかしある時期から格下げされ100円でお釣りが来る程度のお手頃価格帯になっている。
そういえばニュータッチ凄麺でも同名の製品があるんだけども、商標の権利はどうなっているんだろう?
No.6111は日清食品、日清麺職人 鶏ガラ醤油。この8月に大規模なリニューアルを行い、全粒粉入りのノンフライ麺を採用したのが一番のトピック。現在麺職人シリーズは全部で10種類もあって完全制覇するのは結構大変だ(あたしゃそこまでしないけど)。
No.6109シンガポールのPrima Tasteも定番製品を全粒粉化した製品だし、これから全粒粉が即席麺の世界的トレンドになるかもしれないなあ。今回の日清麺食品は税抜希望小売価格が180円の普及価格帯製品なので、全粒粉を使うコストはそれほど高くはないものと推測する(まあ配合の比率にもよるだろうが)。
No.6110は麺のスナオシ、支那そば。マルタイ風の二食入り棒状ラーメンで液体醤油スープ付。
今や「支那」という単語は公の活字や電波ではめっきり見かけなくなったが、スナオシが製品名でこの単語を堂々と使い続けていることに賛同する(単に無頓着なだけなのかもしれんが)。国内向けのラーメンで支那という言葉を使うのに差別的な意図は無く肯定的な意味を込めているものだと考える。
なーんて言うと、言われた人のことを考えろなんてのが湧いてきそうだが、大体差別サベツと喧しく叫ぶ奴等の大半はカワイソウな私を演じて自分を倫理的に上位な立場に置き、裏で何かしらの利益や権益を得ようとする、あるいは売名の類だよ。って即席麺にゃ関係ないか。
No.6108は徳島製粉、金ちゃんヌードル ちゃんぽん。関東圏に住んでいると金ちゃんブランドの製品に遭遇する機会は殆ど無く、たま~に金ちゃんヌードル(カップ)と金ちゃんラーメン(袋)を見掛けるぐらいだ。しかし徳島製粉のWebサイトを見ると結構いろいろな製品が出ているではないか。おいそれと徳島へ行ける状況ではないので文明の利器、通信販売で知らない製品をかき集めた成果のひとつが今回の試食品である。
徳島製粉の縦型カップは自分の知る限り日本で最後に残ったシート成型樹脂を使った二重構造容器で、フタも紙ではなく樹脂である。昔はよく見かけたものだったが、絶滅危惧種として手厚く保護して欲しいぐらいだ\横浜優勝/
No.6107はサンポー食品、BIG焼豚高菜ラーメン。サンポー食品の看板製品である焼豚ラーメンと、準看板製品ともいえる高菜ラーメンが合体してさらに大盛りになったという、盆暮れ正月が一挙にまとめて来たような目出度い製品である。「焼豚x高菜で美味しさ倍増!」と謳っているが、過去の経験からして必殺技を複数用いると1+1が2に満たなくなるケースもよくあるので若干の不安もある。
これ、結構昔から存在している製品のようだが、何故かサンポー食品のWebサイトには製品情報が載っていない。特定流通経路限定なのか、あんまし売れて欲しくないのか、不思議だなあ。
No.6106はイトメン、カップ麺つま 四川風山椒味。メーカのサイトでは「ビールのおつまみ」との位置付けで一言も焼そばとは銘打っていないけれど、実際の製品構成は焼そばのようなもの。姉妹品としてねぎ塩味もある。
常識のある大人としては昼間っからから呑むことに強い罪悪感があるのだが(ホントか?)イトメンの開発意図を正しく汲み取るためには試食にあたってビールを用意しなければならない。安い発泡酒なんかじゃ失礼に当たろう。というわけで止むを得ずビールを飲みつつ試食を行った。しょうがないな~😅
けどイトメンの開発陣がビールを手にしながら赤ら顔で試作や味の評価をしている姿を想像すると、何だかほのぼの笑えるものがある。(なんでも「いいね〜」になってしまいそうだが)