カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.7774 長万部漁業協同組合 湾宝ホタテ塩ラーメン

No.7774は長万部漁業協同組合、湾宝ホタテ塩ラーメン。製造は札幌麺匠。湾宝(わんぽう)は長万部産ホタテのブランド名。

この製品を見つけた際、覗き窓から見えるホタテの迫力と持った際の重さに驚いた。そして税込1,080円という価格に度肝を抜かれ、「果たして私はこんな高い製品を買って良いのだろうか?」と自問自答を繰り返したが、超高額な即席麺がどのようなものか把握することは即席麺ハンターとしての責務であり、買うべし!との結論に達した。

ローカルな即席麺と出会った際、300円程度なら殆ど抵抗感なく買えるんだけど、500円を超えると心理的な抵抗がグンと強くなる。今回は千円越えであり、期待と不安が交差する。

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No.7773 藤原製麺 しじみラーメン しお味

No.7773は藤原製麺、しじみラーメン しお味。この製品は2023年11月のNo.7401で紹介したばかり。

▲しじみラーメン しお味(2023年11月)
「オルニチン 一杯に25mg含有」が誇らしい!
昔は乾燥しじみと胡麻、ワカメが付いていた

ウチの試食ルールでは、大きな変更がない限り同じ製品の試食記を十年間は書かないことにしているが、今回の製品については直近二年の間に以前は付いていた乾燥しじみと胡麻が消滅してしまうという決して小さくない変化があったので改めて取り上げる。まあこの数年の間に即席麺は大きく値上げをしたものが少なくないので、多少の実質値上げはしょうがないんだろうなあと思う。

乾燥しじみが無くなったのに伴い、従来のパッケージに誇らしく謳われていた「オルニチン一杯に25mg含有」の文言も削除されてしまって寂しいなあ。

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No.7768 自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)

No.7768は静岡県のこだわりの味協同組合、自然の味そのまんま 静岡県産小麦の玄米ラーメン (乾麺)。製造はやはり静岡県の住岡食品で静岡県タッグなのだが、購入場所はなぜか盛岡の駅ビル内である。

袋のグラフィックは文字だけで、シズル感溢れる調理例の写真やかわいいイラスト等はない。一方で無添加であることや原材料にこだわった、ある種の理想主義的な製品のように見える。(その割に税込購入価格は168円であまり高くない)

外観も味も初めて触れた際のインパクトを最優先した、大企業による大量生産品とは対極をなす即席麺だといえよう。なので食べる側としても大企業製品とは異なる接し方や評価軸が求められると思うのだ。

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No.7764 五木食品 えび味噌ラーメン

No.7764は五木食品、えび味噌ラーメン。マルタイ似の棒状ラーメンであるが、今回の品は二食入りではなく一人前。この手のパッケージは二食入りが多いという先入観があるのだが、しっかり見た上で購入する必要がある。まあ今回の品は左下に「1人前」と目立つように書かれているし、手に持った際の重量感が軽いので間違えることは少ないだろうと思うが。

信州味噌使用で海老味というのは五木食品らしくないという気もするのだが、同社の新しい展開ということでちょっと期待もしている。なお姉妹製品としてかに味噌ラーメンという製品も発売されており、これも購入済みでありそのうち試食記を紹介する予定である。

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No.7756 長登屋 ウルトラマンラーメン 昔ながらのなつかししょうゆ味

No.7756は長登屋、ウルトラマンラーメン 昔ながらのなつかししょうゆ味。製造は福島県の五十嵐製麺。長登屋の本社は愛知県だが今回の製品は福島県郡山市にある系列会社によるもの。

▲円谷プロのライセンス承認マークは
袋への印刷ではなく手間の掛かるシール貼付け。
その背景をいろいろと想像してしまうな。

今回の品に関する背景は知らないが、郡山の隣にある須賀川市がウルトラマンの故郷、光の国と姉妹都市を締結している流れかと推測する。

▲サッポロ一番とウルトラマンとのコラボ企画(2021年)

ウルトラマン即席麺は2021年頃にサッポロ一番で派手に展開していたし、それ以前の日清食品やマルちゃんにも存在した。同業であってもお構い無しに仕事を取るんだねえ。しかし今回は大企業ではなく比較的小さな会社とのコラボであるのが珍しい。

ただギャラが少ないのか?袋に刷られたウルトラマンの姿が妙に事務的に見えるんだよなあ。

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No.7754 八郎めん こだわり素材 岩手磯塩ラーメン

No.7754は秋田県の八郎めん、こだわり素材 岩手磯塩ラーメン。こだわり素材シリーズは北海道から鹿児島まで日本全国十三種類の品揃えを擁する大家族である。ただ同種の製品を展開する菊水や藤原製麺などと比べて知名度に劣り、あまり店頭で見かける機会がない。

「岩手県産三陸宮古の塩」を18.5%使用、とのこと。まるで国分のtabeteだし麺みたいな書き方だなあ。私はこれが10%だろうと50%だろうと判る気がしないのだが。

前回の試食記で記した通りtabeteだし麺は完全制覇が見えてきたので、次なる目標は八郎めんのこだわり素材シリーズ13種を全種類コンプすることとしようかな。

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No.7753 国分グループ本社 tabeteだし麺 名古屋コーチンだし鶏塩白湯らーめん

No.7753は国分グループ本社、tabeteだし麺 名古屋コーチンだし鶏塩白湯らーめん。製造はいつもながらの藤原製麺。名古屋コーチンに加え比内地鶏、薩摩地鶏を合わせて三大地鶏というらしく、本製品は名古屋コーチンだしを11%使用とのこと。だが私はそれぞれの地鶏の特徴をきちんと判っていない。

tabeteだし麺の試食は今回で20種に達し、この中には既に消えてしまった製品や地域限定品も含まれる。現在Webサイトに情報が載っている14製品中13種を制覇し、残るは「浜名湖産鰻だし白湯らーめん」のみとなるのだが、未だにこの製品を見掛けたことがない。あと一つで完全制覇を果たせるんだけどなあ。

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No.7747 もへじ 牡蠣だし塩ラーメン

No.7747はもへじ、牡蠣だし塩ラーメン。汁ありのラーメンで、製造はサンポー食品。もへじはキャメル珈琲の関係会社であり、KALDIに行くと製品をよく見掛けることができる。もちろん今回の品の購入もKALDI。

マルタイ風の棒状乾燥麺で二食入り。この手の製品としては珍しく麺を湯切りし、スープは別途お湯で溶くタイプ。私の知る限りサンポーブランドの棒状乾燥麺は全てスープをゆで汁で溶いて作るもので湯切りは不要であり、今回の品が手間のかかる湯切りを要する仕様としたのは、もへじ側からの強い要望があったからなのだろうと邪推する。ホントのことは知らないが。

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No.7744 ナルト 紀州南高梅ラーメン 梅塩味

No.7744は和歌山県のナルト、紀州南高梅ラーメン 梅塩味。同社は1950年に有田市で成戸製麺所として創業したもの(現住所は有田川町)。和歌山県の道の駅、南海サクアスで購入した製品で、ここでは同社の各種製品がぞろりと並べられていた。その中でも一番和歌山を象徴するような、紀州南高梅を使用している品を購入試食する。

クルンとドーナツ状に丸められた麺の成形やパッケージの造りに他社製品とは違うオリジナリティがあり、即席麺コレクターとしてはこういうのを見ると嬉しくなる。まあ少量生産ゆえのコスト上昇を極力抑えようとする、知恵と工夫の産物なのであろうが。

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No.7743 国分グループ本社 tabeteだし麺 宮城県産わたり蟹だし塩らーめん

No.7743は国分グループ本社、tabeteだし麺 宮城県産わたり蟹だし塩らーめん。製造は藤原製麺。しっかしこのブランドの開発陣はよくもまあ様々なスープのネタを全国から探してくるなあ。ウチの7700件以上ある即席麺のデータベースを見渡したところ、わたり蟹をテーマとする製品は今回の製品が初めて。

そして宮城県がわたり蟹の名産だったのか!あまりよく知らなかったよ。即席麺を食べると、地方の名産に詳しくなるね。なお、スープ中にわたり蟹だしを33%使用しているとのこと。

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