カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.7837 万長ラーメン

No.7837は愛媛県の万長、万長ラーメン。万長ラーメンは1959年に新居浜市の安葉製粉製麺(株)が製造販売を始めて地元の人々に愛されてきた製品。だが販売地域を拡張する意向がないのか、東予エリアへ行かなければ入手できない幻のラーメンであった。私は2000年初頭に存在を認識していたが、入手できないままで2009年に安葉製粉製麺が会社を畳んでしまい、心残りだった。

だが有志の方々が立ち上がり、2010年に奇跡の復活劇を遂げる!製造は徳島県の岡本製麺に委託。今年私が愛媛県に立ち寄る機会を得て、遂に万長ラーメンを手にしたのであった!なおあくまで復刻版であり、オリジナルとの味の差異は私には判別できない。(オリジナル版のレシピは残っていなかったらしい)

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No.7833 東しゃこたん漁業協同組合 えびラーメン味噌

No.7833東しゃこたん漁業協同組合、えびラーメン味噌。麺の製造は旭川製麺、スープはタンゼンテクニカルプロダクト。麺を湯切りする必要がある面倒だが本格的な仕様。この夏積丹半島の東側、小樽の西にある道の駅ふるびらたらこミュージアムで購入した品。

裏面の右に表示される原材料名などの情報はシールを後から貼付けたもの。発売当初の仕様が変更したために修正したのかな?と袋を内側から覗くと元々何も印刷がされてなく真っ白。当初から諸元が流動的であることを見越した設計なのだろうか。別途シールを用意して貼り付ける手間とコストも馬鹿にならないような気もするのだが、生産数量が少ないから許されるのかな。

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No.7826 小山製麺 帆立わかめラーメン

No.7826は岩手県の小山製麺、帆立わかめラーメン。棒状麺が二束入った二人前入り製品。同社には同じ金色パッケージだが縮れ麺による「中村屋監修帆立らーめん」という製品も存在するが、今回の品は帆立「わかめ」ラーメンであり全くの別物のようだ。製造場所も違うみたいだし。

パッケージの左下に「Animal Free」との表示があり、裏面の作り方説明には英文が併記されていることから輸出も考慮された製品なのだろう。調理例写真の麺が薄緑色をしているのはワカメ粉末が練り込んであるため。

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No.7823 国分グループ本社 tabeteだし麺 静岡県浜名湖産 鰻だし白湯らーめん

No.7823国分グループ本社、tabeteだし麺 静岡県浜名湖産 鰻だし白湯らーめん。ウチはこのシリーズを開始直後の2016年頃から追い続け、今回の試食で同社サイトに現在載っている製品14種類を完全制覇したことになる!製品の出入りがあるからなかなか追いつけなかったよ。だし麺の前身となるひる麺を含め22種類を食べている。

ウチの7800件以上ある即席麺データベース中、鰻を主題とする製品は今回が初めて。少し前に日清のカップライスでうなぎ丼があったが、麺料理+鰻というのは店舗の料理を含めて初耳だ。今日27日の国際会議で鰻取引の規制強化が可決されるとますます高嶺の花になるから、これが最初で最後かも。

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No.7821 徳島製粉 金ちゃん海老しおラーメン

No.7821は徳島製粉、金ちゃん海老しおラーメン。この製品は同社サイトでは五個パック品しか紹介されておらず、購入の敷居が高いなあと思っていたが、徳島のスーパーでバラ売りされている現場に遭遇、即決で買い物カゴへ投入した。

▲上辺および左右辺の縁が熱溶着されている

パッケージは大柄な三方封止(熱溶着)の袋で、まるで明星中華三昧みたいに高級感が漂うもの(通常の袋麺は上下または左右の二方封止)。印刷には金色が使われていて結構ゴージャスな印象を受けるが買値は税抜88円と安くてお買い得感がある。もっとも金ちゃんの袋麺は以前から殆どが三方封止であり、包装工程の生産設備が他社とは違うのかな。これだと製造コストが少し高くなりそうに思えるな。

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No.7818 ヒガシマル とんこつ風 鹿児島ラーメン (輸出専用商品)

No.7818ヒガシマル、とんこつ風 鹿児島ラーメン。本製品は日本語と英語が併記されていることから判るように輸出を前提とする海外向け製品である。今回の個体はスウェーデンで購入した品の頂き物で、いわば逆輸入即席麺となる。作り方の説明書きは日本語が主であるので、海外在住邦人が主な購買対象者かな?

そしてパッケージの下側には”Animal Free”と記されており、動物由来素材を使わないことが特徴。厳密な製品名はとんこつ「風」ラーメンである。

▲五木食品、九州とんこつ風
Kyushu “Tonkotsu” Artificial Pork Flavor Ramen
(2019年、オーストラリアで購入)
五木食品のマスコットキャラクターは日本国内向けとは別物

輸出向け仕様で動物由来素材不使用を謳う豚骨ラーメンは過去に五木食品の棒状麺を紹介したこともあり、一定の需要が見込めるのだろう。イスラム圏にも売りやすいしね。

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No.7814 五木食品 かに味噌ラーメン

No.7814五木食品、かに味噌ラーメン。No.7764で姉妹品のえび味噌ラーメンを紹介している。この二品は同じ店で同時に買ったものだが、税抜価格は今回のかに味噌が138円、えび味噌は128円であり十円の差が付けられていた。

私が本製品を買った際は何の疑いもせず「かに肉」風味の味噌味ラーメンだと思い込んでいたが、帰宅後に原材料名欄を確認したところ「かにみそ調味料」と記されているではないか。今までウチで扱った製品のうち、かにみそをアピールしたものは二品しかなく、きわめて珍しい。姉妹品との整合性もあるだろうが、折角ならば味噌をみそと平仮名表記し、かにみそ味であることを明示する方がいいのにと思った。

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No.7813 藤原製麺 北海道二夜干しラーメン 旭川醤油

No.7813藤原製麺、北海道二夜干しラーメン 旭川醤油。同社製品のボトムレンジを担うシリーズで、No.7803で姉妹品の札幌味噌を紹介しており、他に函館塩・釧路醤油がある。

▲昔の二夜干しラーメン醤油(旭川は付かない、2013年)
質量や栄養成分値、ゆで時間、JANコード等の相違点多し

今年の夏は旭川に二泊して有名店舗のラーメンをいろいろと食べ歩いたので、旭川の醤油ラーメンとはこういうものだというおおよそのイメージを固めることができた。

しかし店舗のラーメンを一日に三食も汁まで含めて完食すると、さすがに塩分過多なのか腎臓や血管から痺れるような危険信号を発信しているのを察知し、自らの寿命が削られる感覚に陥った。このため以後は一日二食を上限とするように自主規制を設けた。もう若くはないのだし。

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No.7811 田中商店 酒蔵ラーメン みそ味

No.7811は北海道の田中商店、酒蔵ラーメン みそ味。No.7801で姉妹品の醤油味を紹介している。製造は札幌麺匠。醤油味と同じくスープに国稀(増毛町にある酒蔵)の酒粕を使用している。

この製品、醤油味の時もそうだったが、作り方説明の文章と挿絵が合っていない。文章では「麺とは別の小さな鍋にスープと水約350ccを入れ、よくかき混ぜて火にかけます・・・」とあるが、挿絵は丼に液体スープと熱湯を注いでいるので鍋は不要。

醤油味では文章に従い作ったが、今回の味噌味では挿絵に倣うこととした。まあどちらの方法で作っても味に顕著な差が出るとは思えないし、後者ではスープを温めた鍋を洗う手間が省略できるな。

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No.7808 マルタイ 長崎あごだし入り醤油ラーメン

No.7808マルタイ、長崎あごだし入り醤油ラーメン。棒状麺の二食入り。以前2008年に試食し、当時の記録を見ると好印象だったが、今回17年ぶりの試食を行う。

▲昔の長崎あごたし醤油ラーメン(2008年)

昔は「長崎」が強調されて「あごだし」は小さな文字だったのが逆転している。しかし調理例写真は17年前と同じもののようで、こんなに長く使い続けるのは結構珍しいことだと思う。

17年前と比べて質量や付属品内容、JANコードは変化なし。エネルギーの値だけはちょっと(3kcal)だけ低くなっていた。しかし価格(税抜)は168円が248円へ五割近く上昇。まあこれは最近の食料品価格高騰によるところが大きいだろうから仕方がないとも思ってしまうが。

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