カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.7950 セコマ カレー南蛮そば

No.7950セコマ、カレー南蛮そば。製造は千葉県に工場を持ちサンヨー食品やエースコック製品の生産を担うカナヤ食品。この製品は2023年に北海道へ行った際にも見た記憶があり、ある程度長続きしている製品のようだ。即席のカレーうどんならたくさんあれども、いつでも買えるカレーそばの定番製品は珍しい。勿論恩恵を被ることができるのはセイコーマートの店舗がある地域に限られるが。

ウチの試食履歴を確認したところ、カレーうどんの73件(袋麺を含む)に比べてカレーそばは6件と圧倒的に少なく、カレー焼そば(24件)の方が遥かに多いぐらい。カレーそばというのはあまりヒット作が出ないジャンルなのかな?

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No.7949 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン

No.7949ヤマダイ、ニュータッチ凄麺 徳島ラーメン。この製品は四年前の2022年に紹介しており、ウチの基準だと再試食にはまだ早いのだが、リニューアルに伴いフタの基調色が赤→青へと変化しており、見過すことは出来ないと判断した。

▲昔のニュータッチ凄麺 徳島ラーメン(2022年)
赤基調のグラフィック
ここでの実績・蓄積を捨てて青基調に転向した

私は以前製品開発の仕事をしていて、製品の基調色を変えるためには誰もが納得できる理由が求められることを身を以て体験している。なので本品にはヤマダイからの強いメッセージが込められているものと理解した。

▲カップ側面の帯も赤から青へと変わっている

買った後に気が付いたが、以前付属していた卵黄ソースの添付が廃止され、各自で用意するように変化した。これは単なるコストダウンなのか、大規模な路線変更なのかが気になるなあ。

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No.7944 co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て

No.7944日本生活協同組合連合会、co・op あったかおそうめん 鯛だし仕立て。製造は日清食品。

▲日清食品 日清のどん兵衛 温つゆおそうめんミニ
(画像は同社サイトより拝借)

日清にはどん兵衛 温つゆおそうめんミニというカップそうめんがあるが、どん兵衛は揚げ麺であるのに対し今回の品はノンフライ麺であり、内容量もどん兵衛35gに対してco・opは52gと1.5倍ほど違うので、関係のない製品だと思われる。

もっともどん兵衛のそうめんは私の生活範囲では全く見掛ける機会がなく、23年前に北海道で入手したものを一度食べたことがあるだけなんだよなあ。先日本Blogを半月ほどお休みした間、北海道〜東北へ即席麺捜しの旅をしていたのだが、どん兵衛のそうめんを見掛けることは無かった。

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No.7936 マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺

No.7936東洋水産、マルちゃん 麺之助 ワンタン麺 旨辛麺。ウチが麺之助シリーズを採り上げるのは今回が初めて。2023年9月に登場した普及価格帯の製品群で、縦型と丼型カップ、ラーメンに和風麺や焼そばなどの幅広い品種を擁する。ただ私の関心を強く引くことはなく、今回の購入もスーパーで買い物総額が一定基準を超えると割引の対象になる状況下、もう一品買い足して基準を超えようとした際、目の前にこの麺之助があったという消極的な動機によるもの。

それでもマルちゃんのワンタン麺といえば大昔のリャンタンメン(袋)やその後の激めん等の伝統があり、それらには私自身深い思い入れがあるので、確かめてみたい気持ちもあった。

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No.7934 co・op マルちゃん 天ぷらそば

No.7934は日本生活協同組合連合会、co・op マルちゃん 天ぷらそば。製造は東洋水産の協力会社である酒悦の房総工場。外観はマルちゃん緑のたぬきと酷似しており、双子のような存在。だが原材料名を見ると若干の相違点があり、それぞれ別物として開発されたことが伺える。購入価格は税抜138円で、緑のたぬきをコンビニで買うよりは安いが、スーパーの特売(99〜128円程度はよく見掛ける)には敵わない。

緑のたぬきとは違い販売地域による味の作り分けはしていない。姉妹品のco・op きつねうどんには関西風と明記してあるので、天ぷらそばは関東風なのかな?今回は緑のたぬき(東版、関東工場@群馬製)と同時試食した。

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No.7933 大黒食品工業 マイフレンド ビック ちゃんぽん

No.7933大黒食品工業、マイフレンド ビック ちゃんぽん。2016年2月以来十年振りの試食。

▲十年前のマイフレンド ビック ちゃんぽん(2016年)
「もちもち太麺」が今は「もちもち太麺」になった!

ウチは一度紹介した製品は大きな変更がない限り十年は試食記で取扱わない鉄の掟を設けており、その十年が経ったので試食解禁となったもの。この鉄の掟のため新製品が少ない大黒食品工業の製品は最近登場する機会が少ないんだよなあ。

十年の時を経ても外観は殆ど変わっていないが、中身に関しては微細な変更があったのだと思われ、栄養成分の数値等は違う箇所がいくつかある。しかし見た感じで製品の性格を左右するような大きな相違点はなさそうだ。強いて言えば具のかまぼこが、えび風味団子に変わっている。

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No.7926 八社会 マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン

No.7926八社会、マルちゃん Value Plus 貝だし醤油ラーメン。マルちゃん銘が付くので製造はもちろん東洋水産。八社会は私鉄系スーパー六社が共同出資して商品企画・開発する会社である。

東洋水産製造の普及価格帯ノンフライ麺、ということでNo.7924で紹介したco・op わかめラーメンと成立ちが近い。なおどちらも兵庫県にある関西工場製、容器の品番もF-28で同一。

なのでどちらもマルちゃん麺づくりがベースではないかと思ったのだが、co・opは粉末スープのみだったため質感は明らかに一段落ちると思った。一方で今回の品は液体スープであり、麺づくりの番外編としての価値がありそうだと期待する。

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No.7924 co・op わかめラーメン あっさり塩味

No.7924日本生活協同組合連合会、co・op わかめラーメン あっさり塩味。製造は東洋水産。普及価格帯のノンフライ麺ということで、マルちゃん麺づくりをモディファイして作った製品ではないだろうか?という仮説を立て購入した。しかし調べてみると昔は揚げ麺の時期もあったようで、仮説が揺らいでしまったよ。

co・opブランドを扱うのは久しぶり。ここには即席麺の深い沼が存在することを認識しているが、話題性に欠ける割に迂闊に手を出すとキリがなくなると思い控えていた。だが私も高齢になり、即席麺活動を止める時点でco・opの記録が白紙というのはいかんなあと思い、今後少しずつだけども紹介していくこととする。

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No.7917 サンポー食品 九州三宝堂 彩り野菜の長崎ちゃんぽん

No.7917サンポー食品、九州三宝堂 彩り野菜の長崎ちゃんぽん。同社が長崎ちゃんぽん(カップ)を発売したのは1977年で、あの焼豚ラーメン(1978年発売)よりも一年早く、現在でも販売される製品としては最古のもの。

▲歴代サンポー食品の長崎ちゃんぽん
上三個は製造時期不明。左端は1984年だと思われる
(JANコード無し、この年初めて九州へ行ったので)
下段は左から2002年、06年、11年

なのでウチにも昔の製品のフタや試食の記録が多く残っており、その変遷を辿ることができる。具がだんだん豪華になり、海老やイカ・肉が入っている高級志向だった時期もあったのが、今では魚介類は蒲鉾だけとる。景気やターゲット層の変遷が影響しているのだろう。

あと、どの試食メモにもスープが甘い!と書かれている。決して否定的な文脈ではなく、これがサンポーの歴代長崎ちゃんぽんの個性なのだろう。

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No.7907 Yac’s x サッポロ一番 ホワイトガウラーメン ミルク味噌味

No.7907サンヨー食品Yac’s x サッポロ一番 ホワイトガウラーメン ミルク味噌味。Yac’sは主に千葉県で展開するドラッグストアのチェーン店で、ホワイト「ガウラ」ーメンは袖「ケ浦」市のご当地ラーメンの名前である。

▲ガウラくん

フタの左上に描かれているのは同市マスコットキャラクターの「ガウラ」とのこと。同市では酪農業が盛んなことから、ミルクを使ったラーメンを市中の店舗で供給し、町興しに役立てているものらしい。

この製品は2025年11月の発売で、販売はYac’sドラッグや同市の観光施設等の狭い範囲に限定される。今回の個体は知人からの頂き物で、貰って初めてこんなラーメンがあるのかと知った次第。

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