https://youtu.be/hGg_MPP0kZI
No.5592はインドネシアのKuala Pangan社によるTop Brand、Super Bihun Kuah、鶏肉味。同社のNo.5572、Super Bifun Baso Sapi(牛肉団子味)と袋の色調はだいぶ違うが、 続きを読む No.5592 Top Brand (Indonesia) Super Bihun Kuah
https://youtu.be/hGg_MPP0kZI
No.5592はインドネシアのKuala Pangan社によるTop Brand、Super Bihun Kuah、鶏肉味。同社のNo.5572、Super Bifun Baso Sapi(牛肉団子味)と袋の色調はだいぶ違うが、 続きを読む No.5592 Top Brand (Indonesia) Super Bihun Kuah
No.5591はインドのIndo Nissin Foods社によるCup Noodles Mazedaar Masala、美味しいマサラという意味。先月紹介したNo.5574、Veggi Manchowの姉妹品。マンUの選手の写真が載っているのも同じ。No.5574と同様に緑の日の丸印が付いているので、 続きを読む No.5591 Nissin (India) Cup Noodles Mazedaar Masala
No.5590は東京拉麺のしんちゃんラーメンチキン味。東京拉麺といっても栃木県足利市の会社である。総質量35gの小さいカップ麺で、スープ等の小袋無し、かやく無しの割り切った製品。まあ大雑把に言って日清チキンラーメンの小さい奴がカップに入ったようなもの。 続きを読む No.5590 東京拉麺 しんちゃんラーメン チキン味
No.5589は韓国オットギのチャムケラーメン、胡麻味ラーメン。麺とスープにごまを使っているとのことだがあまり強い香りはしない。それより面白いのは具としてフリーズドライの卵が付いており、 続きを読む No.5589 Ottogi (South Korea) Sesame Ramen
No.5588は藤原製麺の、藤原製麺 味噌ラーメン。最近は殆どの袋麺が紫外線による劣化を防ぐためPP材の内側にアルミを蒸着した不透明の外装袋を採用するようになった。これによる副産物として透明インクを使うと簡単に金属光沢風の表現が出来るようになり、今回の製品も金色の文字がキラキラと光っている。高級感を表現するには都合が良いが、コレクターが写真を撮るには悩ましく 続きを読む No.5588 藤原製麺 味噌ラーメン
No.5587はタイのThai President Foods社製、MAMA Moo Sub / Pork Flavour。ヨーロッパ向け輸出仕様で、裏面の説明書きは六ヶ国語で表記されている。 続きを読む No.5587 MAMA (Thailand) Pork Flavour
No.5586はシンガポール日清の明星ブランドアッサムラクサ味。マレー半島の麺料理であるラクサだが幾つかの種類があり、ココナッツミルクがベースのものや、今回の製品のように酸っぱい魚スープのものなど(ペナンラクサ、アッサムラクサ)がある。 続きを読む No.5586 Myojo (Singapore) Asam Laksa Flavour 明星 亚三叻沙汤面
No.5585我逢麺(がほうめん)蕎麦はNo.5560我逢麺うどんの姉妹品。動物性材料を一切使用していない精進料理カップそば。曹洞宗大本山總持寺が監修した製品で、總持寺の売店で購入したもの。 続きを読む No.5585 味源(販売者) 我逢麺蕎麦 曹洞宗大本山總持寺監修
No.5584は香港の日清食品、出前一丁 黑蒜油豬骨湯味。香港の出前一丁は種類が多く、現在袋麺だけでも15種類(マカロニ、ビーフンは除く)が香港日清のWebサイトで確認出来る。 続きを読む No.5584 日清食品 (Hong Kong) 出前一丁 黑蒜油豬骨湯味
No.5583はサンヨー食品 サッポロ一番 カレーラーメン 中辛(2014製造)。この製品を入手したのとほぼ同時期にリニューアルされ、パッケージの「カレー」文字が赤くなり、スパイスが別添えになった。見た目には今回の2014年版の方が上品で高級感があるように思える。 続きを読む No.5583 サッポロ一番 カレーラーメン 中辛(2014)