No.7170 セコマ カレーヌードル

No.7170はセコマ、カレーヌードル。今まで紹介した品と同様にセコマの縦型カップ麺はエースコックの製造。これが丼型カップだとヤマダイに、焼そばでは東洋水産になる。セコマのカップ麺は三年ほど前までは製造者の記載が無く、これを勝手に推測するのも一つの楽しみだったが、食品表示法の改正でトレースできるようにする必要が生じ、想像の面白味が無くなったなあ。

▲エースコックのカレー味縦型カップ
三条カレーラーメン(2016年)、カレーヌードル(2018年)

エースコックは東北地方限定で「カレーヌードル」(固型ルウ)を、更に新潟県限定で「三条カレーラーメン」(粉末スープ)を販売している。北海道を主なターゲットとする今回のセコマのカレーヌードルは、エースコックの東北新潟向け製品との関連性があるのだろうか?

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No.7169 ヤマダイ ニュータッチ 懐かしのみそラーメン

No.7169はヤマダイ、ニュータッチ 懐かしのみそラーメン。今回の品は今年の6月に税抜88円で購入したものだが、その後8月にリニューアルが行われ、現在は「懐かしのピリ辛みそラーメン」という製品名になっている。

▲2022年8月に登場した懐かしのピリ辛みそラーメン
(写真はヤマダイのサイトから拝借)

とはいえヤマダイのサイト情報では、辛さの指標が唐辛子一本分(最大三本)になっているので、激しい辛さではないのだろう。一方で今回試食した旧製品も唐突に食べても明確に判る程度の唐辛子の刺激があり、新旧で大きな違いは無いものだと思われる。原材料名を見ると、今回の旧製品にあったねぎとニンジンが消えた反面、リニューアル後の新製品ではニラと唐辛子が追加されている。この辺の関係性はNo.7149で紹介した懐かしのしょうゆラーメンと同じだね。

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No.7168 JA全農 A-COOP 五目野菜ラーメン

No.7168はJA全農、A-COOP 五目野菜ラーメン。製造は寿がきや食品。というかちょっと前のテーブルマーク、更に言えばカネボウフーズの流れを汲むところであり、ノンフライカップ麺の正統な先駆者の血筋を受け継ぐ製品だともいえる。ありがたや~。

とはいえ、麺に米粉を混ぜてあるのは本製品のオリジナル部分。ちなみに少し前に紹介した同社のカレーうどん(No.7138)、味噌ラーメン(No.7158)は米粉の添加が無く、また今回の品だけ税込購入価格が110円で他よりも10円高い。A-COOPのカップ麺には他に醤油味があるのだが未入手。いつの日か出会うことができるかな?

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No.7167 サッポロ一番 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン(袋)

No.7167はサンヨー食品、サッポロ一番 元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン(袋)。No.6816でカップ版の同名製品を紹介している。

▲元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン
カップ版( 2020年版) サッポロ一番一族ではない

黄色基調のパッケージデザインはどう見てもカップ版と同じ流れを汲むものなのに、何故か「サッポロ一番」銘が付くのは今回の袋版のみ。カップの企画モノは「サッポロ一番」を抜く方向にあるのかな?

カップ版が出た当初は「創業56年」と書いてあったのが、後に出た袋版を含めて現在は「創業昭和39年」に変更されたことから、当初この製品は短期間での売り切り企画と位置付けていて長続きさせるつもりは無かったものが、予想外に好評でレギュラー製品に格上げされたのだと推測する。

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No.7166 マルちゃん 麺づくり 担担麺

No.7166は東洋水産、マルちゃん 麺づくり 担担麺。普及版ノンフライカップ麺対決ということで、前回の麺職人との同時食べ比べ試食である。ちなみに麺職人は「担々麺」、麺づくりは「担担麺」と表記が異なる。

ウチのデータベースを検索したら「担々麺」が58件、「担担麺」は11件引っ掛かった。だがマルちゃん=「担担」という訳ではなく、正麺やごつ盛りでは「担々」表記を使っており、メーカ固有の方言ではなさそう。また日清でも過去に「担担」を使った製品が存在しており、結局はどちらでも良いのだろう。Google先生に聞くと「担々」が1240万件、「担担」は364万件。一方Wiki先生に聞くと「担担」が出てくる。

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No.7165 日清食品 日清麺職人 担々麺

No.7165は日清食品、日清麺職人 担々麺。日清食品は1996年10月にノンフライのカップ麺「麺の達人」を発売。のちに袋版も加わり幅広い展開を行う。2000年9月にはノンフライ麺の「小麦麵職人」を出し、当時の私には位置付けが今一つ不明瞭だったが、たぶん達人の親戚かな?と思っていた。

▲2000年9月発売の「小麦麵職人」

そして2001年10月に「麺職人」を発売。普及版ノンフライカップ麺という印象で、達人の下に職人が在るのだと理解した。

▲2001年10月発売の初代「麺職人」

当時この領域ではマルちゃん麺づくりが確固たる地位を築いていたので、まさに麺づくりキラーとしての使命を託された製品だといえる。なお麺づくりは1992年6月の発売で、麺職人よりも9歳上の先輩にあたる。

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No.7164 Kailo Brand (France) Instant Noodles Spicy Beef Flavour

No.7164はフランスのCentral Asia Pacific Limited、Kailo Brand Instant Noodles Spicy Beef Flavour。仏語ではMarque Kailo Nouilles Instantanées Saveur Bœuf Pimenthé、中国語では家楽牌桶面 香辣牛肉面となる。

カップの形状や色使いはまるで康師傅みたいな一目で判る中華風デザインであり、カップにもProduct of Chinaと明記されている。だが製造業者名の記載が無く、ウチのルールとしてEANコードの国籍項を製品国籍とするためフランスのカップ麺扱いとした。複雑だな~。(ちなみにスウェーデンで売られていた品の頂き物)

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No.7163 大黒食品工業 大黒 海鮮しおヌードル

No.7163は大黒食品工業、大黒 海鮮しおヌードル。No.7123で姉妹品の醤油ヌードルを、あと旧バージョンになるが味噌ヌードルも何度か食べているが、塩味を食べるのは今回が初めて。このシリーズはドンキや業務スーパーでよく見掛けるもの。

明るく鮮やかなスカイブルーのパッケージは売場でよく目立つ。塩味の即席麺というと大抵は青が基調色であり、ひと目で大黒の塩味だ!と判りやすいのは良いが、この色で食欲を喚起させることが出来るか?と言われるとちょっと疑問である。一方で姉妹品の醤油や味噌(それぞれ赤と茶色が基調色)は類型的すぎて売り場で埋もれてしまっており、食品のパッケージと色の関係は難しそうだなあ。

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No.7162 JALUX(ジャルックス) JAL ちゃんぽんですかい

No.7162はJALUX(ャルックス)、JAL ちゃんぽんですかい。JALUXは日本航空系列の航空・空港関連事業や商品・サービスの提供を行う会社。この製品フタのベロ部にはお馴染みのNISSINマークが付いており、製造は日清食品系で群馬県渋川市にあるラミーパスタ工業。ここでは主に日清食品ブランドの即席麺を製造している。姉妹品としてらーめんですかい・そばですかい・うどんですかいが存在する。

本シリーズは気圧が低く沸点も低い飛行中の機内下でも、湯戻りしやすく伸びにくい麺を採用しているのが特徴。なので陸上においての試食では最大の機能を活かすことが出来ない。一応沸騰直前のやや温めのお湯で作ってみた。

ちなみに他のエアラインでは機内食用途の特殊品ではなく普通に市販されるカップ麺を用意しているところもある(何度か経験した)。昔は東洋水産がANAやUA向けに特殊品を出していた時期があったが、現在はもう廃止されている。

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No.7161 カインズ ノンフライ麺 醤油ラーメン

No.7161はカインズ、ノンフライ麺 醤油ラーメン。製造は寿がきや食品。同社の税込88円(購入時。現在は98円)カップ麺シリーズの一つで、No.7151で姉妹品の「ノンフライ麺 鶏の旨み塩ラーメン」を試食した際は価格を超越したスープの出来の良さに望外の深い感銘を受けた。今回の醬油味も製造元は同じなので、いやか上にも期待してしまうよ。

一般的にプライベートブランドのカップ麺はパッケージデザインが事務的で無気力なのに対し、カインズの場合はそれなりに食欲を喚起するものになっているのが美点。フタも艶があるし。まあこれは売場でナショナルブランド製品に配慮する必要があるか無いかの差かもしれないが。(自分の知る限りカインズは他社のカップ麺を扱っていない)

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