No.6268 Ajinomoto (Thailand) YumYum Jumbo Minced Pork Flavour


No.6268はタイの味の素、YumYum Jumbo Minced Pork Flavour。現地ではムーサブ味(รสหมูสับ、Moosub)と呼ばれるもの。タイの即席麺は競合他社を含めこのミンチドポーク味いう名の製品をみな持っているのだが、ただの豚肉ではなく挽肉にすることでスープの味が大きく変わるのだろうか?という疑問がある。(肉の具は付いていないという前提で)

ついちょっと前のNo.6262で同じYumYum Jumboシリーズを採り上げてパッケージに描かれている女性の顔の絵について触れたけど、今回の製品は顔が無い。シリーズ中顔有りの製品が6種に対して顔無し製品は4種。顔の有無の基準は一体何なんだ?

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No.6267 伊藤製麺所 タラーメン 鱈しょっつる味

No.6267は秋田県にある伊藤製麺所、タラーメン 鱈しょっつる味。山形県との県境に近いにかほ市にある道の駅象潟(きさかた)ねむの丘で購入。今回の品は実質的に塩味だが、姉妹品としてしょうゆ味(こちらは無化調が売り、オレンジと空色の配色が逆になっている)もある。

鱈の魚醤で味付けしているのでタラーメン、なかなかストレートな製品名だね。レトロチックなパッケージだけど、これは今の若いデザイナーが昭和三十~四十年代を想像しながら作ったという感じがする。でもこの製品に遭遇した時、名称もデザインも他に似たものが無い独自性があるので好感を持った。中身(味)も独自性がありそうな期待が持てるしね。

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No.6266 WaiWai (Thailand) Quick Zabb Tom Yam Shrimp Flavour


No.6266はタイのThai Preserved Food Factory、WaiWai Quick Zabb Tom Yam Shrimp Flavour。Quickと呼ばれる所以は熱湯を注いだ後の待ち時間が競合他社の3分よりも早い2分で済むから。

タイ製メジャーどころの縦型カップはMAMAとNissinが紙製、YumYumが紙と樹脂シートのハイブリッド構成、そしてこのWaiWaiが射出成型樹脂製とメーカによって異なる。またWaiWaiだけはフタが厚手のアルミホイルである。良く言えば素材感がダイレクトに伝わってくるものだが、悪く言えばちと古臭い。熱もダイレクトに伝わってくるし。
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No.6265 日清食品 日清ラ王 酸辣湯麺

No.6265は日清食品、日清ラ王 酸辣湯麺。実は私にとって日清ラ王の袋麺も完全制覇を目指しているブランドであり、今まで10種類を食べてきて残すはあと「ちゃんぽん」だけだ、、、と思っていたのに2015年10月にこの酸辣湯麺が追加発売され、ちょっと夢が遠ざかってしまったよ。でも今回こうして酸辣湯麺を紹介し、ちゃんぽんも当初は九州・山口限定だったのが最近全国販売になったので、もうすぐ完全制覇を遂げられるはず。

パッケージには卵の絵と共に「卵で仕上げて美味しい!」との文言が。調理には卵を使うのが当然だろ!と無言の圧力をかけられているようにも感じるな。味造りも卵を入れる前提でしているだろうから、ここは素直に従いましょ。

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No.6264 MAMA (Thailand) Chicken Green Curry Flavour

No.6264はタイのThai President Foods、MAMA Chicken Green Curry Flavour。この製品にはカップ版もあり、かつてKALDIが輸入販売しているのを買って試食したことがある(2014年10月のNo.5403)。タイ語の製品名はรสแกงเขียวหวานไก่ と書き、รสは味、แกงはカレー、เขียวหวานはグリーン、ไก่がチキンの意味である。

今までタイ製に限らず内外のグリーンカレー味即席麺を食べてきた中で大きなハズレは経験したことが無いように記憶する。もしかしたらあまりシビアな味のバランスを要求されず、作り手にとっても楽な味なのかもしれない。

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No.6263 マルタイ 黒マー油とんこつ熊本ラーメン

No.6263はマルタイ、黒マー油とんこつ熊本ラーメン。同社には言葉の並び順を替えただけの「熊本黒マー油とんこつラーメン」という棒状袋ラーメンもあるので紛らわしい。というか発売されたのは今回のカップ版の方が後である。

この製品は「\九州発/」が目印の「ご当地シリーズ」という括りに属しており、ここでのカップ麺は他に「焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン(No.6056で紹介)」「長浜とんこつ博多ラーメン」がある。袋麺は10種類(うち二種類は\九州発/ではない)もあるので袋麺で築いたブランドにカップ麺が便乗した図式であろう。

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No.6262 Ajinomoto (Thailand) YumYum Jumbo Yentafo Tom Yum Flavour


No.6262はタイの味の素、YumYum Jumbo Yentafo Tom Yum Flavour。タイ国内向けYumYum Jumboにはパッケージに女性の顔が描かれた製品が六種類あり、今回の試食で完全制覇を達成した!このシリーズを最初に入手したのは2011年初頭のことで、2009年までは趣の違うパッケージだったから、この間に始まったんだな。

YumYum Jumbo 顔シリーズコンプ、栄光の軌跡

今回のイエンタフォ味はタイ以外の国では普遍性に欠けるためか海外には全然出回っていないようで、4月のタイ遠征でようやく遭遇することが出来たもの。顔の表情は微笑みが愛らしいこのイエンタフォ味が一番魅力的に感じる。何故か頬にハートマークがついているし。

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No.6261 Maruchan Ramen (USA) Noodle Soup Beef Flavor


No.6261は米国のMaruchan Inc.、Maruchan Ramen Noodle Soup Beef Flavor。マルちゃんラーメンは3年前にNo.5563 Creamy Chicken Flavor以来久しぶりの試食になる。僅かにパッケージがリニューアルされたみたいで、Noodle Soup文字が黒々と強調されるようになった。

今回改めてMaruchanのWebサイを確認してみたのだが、そこで紹介されている製品は3年前と変わらぬ全18種類なのに中身が若干入れ替わっていた。追加されたのはSriracha Chicken FlavorとChicken Tortilla Flavorの二種類。

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No.6260 渡辺製麺 ピリ辛吉田のうどん(販売は藤商)

No.6260は渡辺製麺が製造して藤商が販売する、ピリ辛吉田のうどん。富士山周遊麺三昧シリーズのひとつで、他はNo.6218で紹介した山梨県郷土料理ほうとうと、製造者が渡辺製麺に代わる前のとかち麺工房時代にNo.5175で紹介した桜えびの塩ラーメンがある。何れも新東名高速道のSAに於いて400円以上で購入したものなので、観光土産的性格が強い製品だと思われる。

今回の品は税抜購入価格が420円。コンビニのカップ麺が高くても凡そ300円以下であることを考えると、高級な材料を使うための自由度がグンと広がりそうで、美味しくてあたりまえだと期待してしまうよ。

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No.6259 Maggi (Spain) Fusian Yakisoba Sabor Pollo

No.6259はスペインのNestlé España S.A.、Maggi Fusian Yakisoba Sabor Pollo。鶏肉味の焼そば。ネスレの本社はスイスにあるが、今回の品はスペインの支社によってプロデュースされたもの、原産国はなんとかなり距離が離れているウクライナ。説明書きはスペイン語とポルトガル語の併記でEANコードはスイスのもの。いろいろと複雑な国際協調の下で作られた製品である。

Maggi Fusianは亜細亜風テイストを売りとしたシリーズで、袋の黄色い部分の形は仏教寺院を模したようでもある。スペインだけではなく欧州全体で製品を展開しており、焼そばだけではなく汁あり麺・パスタ等も含まれる(国によってラインナップは異なる)。

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世界の即席麺探索と紹介動画