カテゴリー別アーカイブ: 4海外

No.7299 Chin-Su (Vietnam) Phở Bò

No.7299はベトナムのMasan Consumer、Chin-Su Phở Bò。牛肉味のフォー。この製品の購入金額は30,500VND、購入時の日本円換算で約174円。カップ麺であることも影響するが、昨年末のベトナム買出し紀行で61種類(全てベトナム内で生産された製品)の即席麺を買った中の、ダントツ最高金額製品である。パッケージの女性のCGを見ても上流貴族を彷彿させるね。

値段が高いのは、レトルトの牛肉が付いているため。米粉でノンフライのフォーは小麦の揚げ麺よりも軽い製品が殆どだが、今回の品は持ち上げた瞬間にズシリと手応えを感じる140g。肉とその煮汁がたっぷり入っているものと期待する。

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No.7297 VIFON (Vietnam) Hoàng Gia Bánh Đa Cá Rô Đồng

No.7297はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Hoàng Gia Bánh Đa Cá Rô Đồng。種類は判らないが、レトルトの白身魚が付いている高級即席麺。価格は21,100VND(購入時の日本円換算で約121円)と、同国製の袋麺としてはかなりの高額な製品。買ってから気付いたが、Hoàng Giaシリーズはみんなこれぐらいの値段だった。レトルトの具だけで製品重量の半分以上を占め、また具の煮汁は非濃縮のスープとも見なせるので、味の点で有利になる。

あとこの製品はBánh Đa(バインダー)という米粉の超幅広麺であり、この点でも珍しい。

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No.7296 Cung Đình Kool (Vietnam) Mì Gạo Lẩu Tôm Chua Cay Kiểu Thái

No.7296はベトナムのAsia Food Technology(Afotec)、Cung Đình Kool  Mì Gạo Lẩu Tôm Chua Cay Kiểu Thái。タイ流ピリ辛海老味の米粉麺。Gạoはお米の意味で、右下にはじゃがいもの絵が描かれているから、米粉とじゃがいも澱粉のハイブリッド麺だな。

この写真ではきちんと伝わらないかもしれないが、パッケージの印刷は光沢と艶消しを使い分け、ベトナムの袋麺としてはとても高級感がある包装だ。そして購入価格は高めの10,400VND、日本円で約60円。何か新しいこととか特別なことをやろうとしている気配を感じるな。猫もいるし(?)

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No.7293 商丘市同福食品 (China) 掌记 蟹黄拌面

No.7293は中国の商丘市同福食品、掌记 蟹黄拌面。かに卵の汁なし混ぜ麺。あくまでかにの卵(Roe)であり、かに玉(かにの身が入った玉とじ、天津丼の具)を主題とする即席麺ではない。

とは言っても、かにみそなら食材として判るのだが、私はかに卵を料理の素材として使う例が全然思い浮かばない。かにの甲羅を開いて食べる際に橙色の卵に遭遇することはあるけど、ただそのまま食べるだけで、塩味がついてはいても特に香ばしかったりうま味が強い訳ではないしなあ。No.7283で紹介したザリガニ風味の汁なし混ぜ麺もそうだけど、この会社は日本人の感覚から少し外れた味の即席麺を出すところだなあ。まあそれが楽しいけど。

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No.7292 Tastée (Vietnam) Saucy Seafood

No.7292はベトナムのLotus Gourmet、Tastée Saucy Seafood。同社はベトナムの総合食品会社Lotus Groupの傘下にある若い企業。製造部門を有しているようだが、今回の即席麺が自社生産か委託生産かは判別できなかった。委託生産の場合は麺やスープの小袋等を見れば、どこが作ったのかがある程度推測出来るのだけど、全く判らなかったので自社生産かも?

今回の品は日本で購入したもの。パッケージにベトナム語は無く英語とアラビア文字、そして裏面には日本語での説明が書かれている。安直なシール貼付けではなく初期投資が高い印刷なので、結構本気で輸出を行なおうとしているのかもしれない。

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No.7291 Unox (Nederland) Good Noodles Tandoori

No.7291はオランダのUnilever Nederland、Unox Good Noodles Tandoori。このブランドの試食は18年ぶり。

Unilever(日本語読みでユニリーバ)は日本では洗剤やヘアケア製品のイメージが強いが、欧州ではKnorrブランドの即席麺を出している(日本のクノールは味の素傘下)。だが今回のオランダ等いくつかの例外国では独自のブランドを使った即席麺も出している。

複雑なのはUnilever NederlandはKnorrブランドの即席麺も出しており、どのような棲み分けをしているのか謎である。もしかしたら日本の日清と明星みたいに元々は違う会社が統合したのかも?

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No.7290 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Spiced Curry

No.7290はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Spiced Curry。フランス市場向け製品で表記もフランス語のみ。Curry Japonaisと書かれているので和風のカレーだね。

欧州の日清製品を紹介する際は国籍をどこに設定するかでいつも悩ましい。欧州の生産拠点は現在ハンガリーに集約されているが、営業の本拠地はドイツにあり、今回の品はフランス市場向け。今までウチの試食記はドイツ扱いにしたり販売国にしたりと都度判断がブレていたのだが、今後とりあえずEANコードの国籍項を製品の国籍として取り扱うものとする(今回は国籍項が599でハンガリー)。とはいえ様々な例外事情もあって複雑なんだよなあ。

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No.7289 白象食品 (China) 汤好喝 招牌猪骨汤面

No.7289は中国の白象食品、汤(湯)好喝 招牌猪骨汤面。猪は豚のことで豚骨ラーメン。高級感があるパッケージ。

白象食品は中国の即席麺製造企業で三番手あたりに位置するが、中国の市場規模自体が世界の中で図抜けて大きいので、その生産量も膨大である。一方で同じ中国の上位二傑、康師傅や今麦郎の製品は昔から日本へ入っていたが、この白象は名前は知っていても入手できずにずっと悶々としていた。結局私は2016年のシンガポール遠征で初めて同社の製品を購入。さらに先日国内で売られているところに遭遇し買ったのが今回の品で二回目の白象体験。知らなかったことが少しずつ明らかになっていくのはとてもワクワクするね!

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No.7288 Acecook Vietnam (Vietnam) Nhịp Sống Hủ Tiếu Khô Hương vị Nam Vang

No.7288はベトナムのAcecook Vietnam、Nhịp Sống Hủ Tiếu Khô Hương vị Nam Vang。フーティウ ナンバン(南旺)味。フーティウは米粉麺の一種で、本来は半乾燥の状態で流通するものだが、今回の品は即席ということで乾いて(=Khô)いる。

ナンバンとはカンボジアの首都プノンペンのことで、ここからベトナムへ伝わったとのことだが、何味のスープなのかは調べてもハッキリとは判らなかった。だが私はこのような情報の少ない即席麺を食べることに無上の喜びを感じるのだ。パッケージの調理例写真には豚らしき肉とエビや玉子が写っており、ここからいろいろ想像してみよう。

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No.7287 Reeva (Vietnam) Mì Lẩu Nấm Hải Sản

No.7287はベトナムのUniben Foods、Reeva Mì Lẩu Nấm Hải Sản。海鮮マッシュルーム火鍋麺。レトルトのきのこパック付き。ベトナムでも海鮮味の即席麺は青をパッケージの基調色とする製品が多いね。

同社の3 Miếnというブランドの製品をNo.7276で紹介したが、今回のReevaというブランドを食べるのはこれが初めて。即席麺のシェアとしては3 Miếnには劣るけども、大きなスーパーへ行くと普通に置かれている。小柄なパッケージに小さなレトルトの具が付いているのが特徴のようで、小さなプレミアム品という位置付けかな?

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