カテゴリー別アーカイブ: 60海外の袋麺

No.6291 Nissin Foods (Thailand) Minced Pork Flavour Bag Type

No.6291はタイの日清食品、Minced Pork Flavour。タイ語で製品名を書くとรสหมูสับとなり、ムーサブ(Moo Sub)と呼ばれる豚の挽肉を炒めた料理の味(รส)、ということになる。タイでは大抵の即席麺メーカがミンチドポークまたはムーサブ味をラインナップに持っており、一般的な料理なのだろう。

タイに於いて単品の即席麺は訳あり品でない限りスーパーでもコンビニでも定価で売られるのだが、この製品は6.0BでMAMAやYumYum、WaiWaiと同価格。日本の日清食品は即席麺を発明したから特別なんです~、なんてプライドは捨て、ガチンコの勝負に出ている(そうせざるを得ない状況である)ことが伺える。

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No.6288 Maggi (Spain) Fusian Yakisoba Classic

No.6288はスペインのNestlé España S.A.、Maggi Fusian Yakisoba Classic。その実体はソース味の焼そば。ネスレのウクライナ工場で集中生産を行い、パッケージの仕様を替えながらスペインのみならず様々な国へ輸出される製品。

欧州へ即席焼そば文化が大々的に展開されたのはドイツの日清食品が2012年に「Soba」を発売したのがきっかけである(と思う)。なので歴史といってもたかだか6年、クラシックもクソも無いだろうと一瞬思ったが、これは源流である日本のソース焼そばに敬意を払ってのネーミングであることに気が付いた。いわば「本場Japónの味」てなところか。

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No.6286 Knorr (Nederland) Asia Snack Beef Taste Noodles

No.6286はオランダのUnilever、Knorr Asia Snack Beef Taste Noodles。デンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランド語表記のスカンジナビア向け製品。

Knorrの袋即席麺はこの地域へAsia Snackシリーズ(全三種類)しか発売しておらず、少し前に紹介したポーランド向けのようにチーズだのポタージュといった洋風シリーズは持っていない。その他の国々でも状況は様々で、やっぱ欧州といっても一枚岩ではなく地域によって嗜好の違いがいろいろあるようだ。

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No.6283 Samyang Foods (South Korea) Curry Buldak Bokkeum Myun 커리 불닭볶음면

No.6283は韓国の三養食品、Curry Buldak Bokkeum Myun。最近世界規模でメジャーになった激辛汁なし麺、プルダックポックンミョン(チキン炒め麺)のカレー風味版。ハングルで書くと커리 불닭볶음면となる。

今回の品はタイで購入したもので、説明文は英語と中国語表記のみの輸出仕様である。この製品は日本でも新大久保や通販を探せば入手は容易であるが、殆どはハングル表記の韓国国内仕様。緑地の吹き出しの中の文字が「커리」なのは韓国仕様で「Curry」と英文表記なのは輸出仕様。味に差があるかどうかは不明。

輸出仕様だからかパッケージの右下に緑のHALAL表示があり、韓国の即席麺としては極めて珍しい。

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No.6282 Newgate (Germany) Instant Noodles Curry Flavour

No.6282はドイツのLidl Stiftung & Co. KG、Newgate Instant Noodles Curry Flavour。Lidl(リドル)はドイツ発祥のスーパーマーケットのチェーン店で、ヨーロッパ中に約8,000店舗を有する大企業だ。

なので即席麺についても複数のプライベートブランドを持っており、過去i-ramen.netでは「Vitasia」シリーズを四種類紹介している(No.5669など)。Vitasiaは「Authentic(本物の)」というキーワードを使っているのに対し、このNewgateは「Tasty Noodles」という言葉が随所に使われており、調味料が違うのかな?

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No.6280 Knorr (Nederland) Asia Snack Curry Taste Noodle

No.6280はオランダのUnilever、Knorr Asia Snack Curry Taste Noodles。へ?前回のNo.6279Knorr Asia Noodles Carilと何が違うの?と思われるかもしれないが、前回のがポルトガル市場向けだったのに対し今回はスカンジナビア向けという違いがありEANコードも別物。対応言語はデンマーク・ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの四か国である。

 

とはいえ食欲を誘わない写真と色使いはそのまま踏襲。唯一最大の違いはポルトガル向けが丼お湯入れの待ち時間指定が3~5分なのに今回のスカンジナビア向けは4分固定であること。

栄養成分などは同一だし、中身は一緒だと思うんだけどね。

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No.6279 Knorr (Nederland) Asia Noodles Caril

No.6279はオランダのUnilever、Knorr Asia Noodles Caril。ポルトガル市場向けの製品でCarilはカレーのこと。

パッケージには調理例写真がプリントされているのだが、見事に麺とスープだけで丼の外を含めてネギ等の薬味すら写っていない。これを見ても全然食欲は喚起されず、むしろ売れ行きにマイナスになってしまうのではと他人事ながら心配してしまう。もうちょっと美味そうな写真を使えばいいのになあ。まあ外部調達の具を調理例写真に使ってはいけないローカルルールがあるのかもしれないが。カレー味なのに基調色が紫というのも、少なくとも日本人の意識にはそぐわないと思う。

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No.6277 Knorr (Nederland) Noodles Tentação de Galinha

No.6277はオランダのUnilever、Knorr Noodles Tentação de Galinha。ポルトガル市場向けの製品で、訳すとChicken Temptation、鶏の誘惑、とでも言うのかな。普通にただのチキン味でいいのに、このポルトガル市場向けクノール即席麺はいつも妙に凝った言い回しをする。そういうのが好きな国民性なのかも。

この製品、念のためデータベースを調べてみたら2013年10月のNo.5186で同じ製品名の記録があった。まあ5年経つしパッケージは結構違うからまあいいかと思ったが、EANコードの国籍項がポルトガルから今回はオランダに変わっていた。もしかして昔は自国生産だったのを、輸入に切り替えたのかもしれない。

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No.6276 MAMA (Thailand) Instant Tom Yum Rice Noodles

No.6276はタイのThai President Foods、MAMA Instant Tom Yum Rice Noodles。タイ語の表記を見ると、トムヤム味の他にก๋วยเตี๋ยวเส้นเล็กกึ่ง(Kuai Tiao Sen Lek kung)という表記もあり、これが麺の種類を表している。

最初のクイティアオ(Kuai Tiao)は米粉の麺という意味で、小麦粉で作られる中華麺のバミーとは違うもの。次のセンレック(Sen Lek )は太さが数mm程度という意味で、その他に幅が1~2cmあるセンヤイ、ビーフンみたいに極細のセンミーがある。パッケージに描かれている白い縦縞が麺の幅を表しているようだ。

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No.6274 Maruchan Ramen (USA) Noodle Soup Lime Chili Shrimp Flavor

No.6274は米国のMaruchan Inc.、Maruchan Ramen  Noodle Soup Lime Chili Shrimp Flavor。パッケージ右上には「Habanero」の文字とイラストが添えられる。

全18種類あるMaruchan Ramenには「Shrimp」「Chili」「Lime Shrimp」味なんてのも用意されており、今回の製品はこれら三製品の全部入りともいえる内容になっている。遥か昔の2005年3月、No.3071に食べて以来なので、13年ぶりの試食となるなあ。さすがに13年も前にどんな味だったかなんて、すっかり忘れちゃったよ。

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