No.7962は北るもい漁業共同組合、甘えび出汁ラーメン 味噌。製造は札幌麺匠。実はネットで調べても正式な製品名称がよく判らず、もしかしたらえび味噌出汁ラーメンかもしれない。
▲甘えび出汁ラーメン 塩(2023年)
なお2023年のNo.7409で同じシリーズの塩味を試食している。(この時はえび塩出汁ラーメンとして紹介している)
袋の左上には海老の髭(触覚?)のような髪型の「海老名 愛」という北るもい漁業共同組合のイメージキャラクターが描かれており、ラーメン以外の製品でも販促活動をしている。
▲北海道苫前郡羽幌町の「海老名 愛」
(2023年版塩味の袋より)
▲神奈川県海老名市の「えび〜にゃ」着ぐるみバージョン
画像は海老名市のサイトから拝借
一方で神奈川県海老名市にも海老が由来の「えび〜にゃ」というイメージキャラクターが存在する。こちらも頭に海老の髭が付いていて、発想が被っているなあ。
食べてみて、海老名 愛の可愛いらしいイメージとは裏腹に、麺もスープも鍛えた筋肉のようなゴツさや力強さが感じられる骨太な製品だと思った。ただその反面ちょっと無愛想にも感じられた。スープは甘い味噌味だが浮ついた印象は無く、海老の香ばしさもわざとらしさは感じられずに落ち着いていて安心できるもの。
三年前に食べた塩味の試食メモを見返してみたら、(本BlogやYouTube動画で言及しなかったことも含めて)今回の味噌味の試食で感じたことと大体同じことが書かれていた。このことから製造元の札幌麺匠が手持ちのパーツを安直に組み合わせたのではなく、北るもいの甘エビラーメンはこういう製品にするぞ!という明確なイメージを設定し、そこへ向けて塩味と味噌味を並行開発したのだろうなあ、と想像する。
| 国名 | 日本 |
| ジャンル | 袋ラーメン |
| EANコード | 4 920383 145104 |
| 会社名 | 北るもい漁業協同組合 |
| 製品名 | 甘えび出汁ラーメン 味噌 (製造は札幌麺匠) |
| 謳い文句 | 北海道羽幌沖産甘えび 乾麺 えび旨味油付き 北るもい漁協イメージキャラ 海老名愛 |
| 調理方法 | ゆで5分 |
| 質量 | 内容量135g/麺90g |
| 熱量 | 395kcal (1,659kJ) |
| たんぱく質 | 10.1g |
| 脂質 | 12.7g |
| 炭水化物 | 59.8g |
| Na | ~g(食塩相当量7.6g) |
| 付属品 | 液体スープ、調味油 |
| ノンフライ麺 | ○ |
| 湯切り | 不要 |
| 麺 | 麺は幅2.5mmの角断面で、エッジはなだらかですが、輪郭はハッキリしています。澱粉がみっちり詰まったような密度感・重量感を感じ、一本一本が独立しているような粒立ちの良さがあります。粘りや弾力は控えめで、優しい口当たりではなく、硬めでボソボソしたような、無骨で筋肉質の食感です。 |
| 汁・ソース | スープは乳状感のある濁りがある薄めの茶色です。甘めの海老の香りがよく出ていますが、わざとらしさはなく自然です。変な混ぜ物を入れたり小細工をしていない感じで、大豆や小麦の香りもストレートに感じられます。畜肉系のうま味も十分で、力強さがあります。強い刺激はありません。 |
| 具・その他 | 具は肉や海老を入れたいところですが、安っぽいものは似合わないです。袋には女の子のイメージキャラクターが描かれて、柔らかな雰囲気ですが、中身は鍛えた感じです。麺もスープも弱々しさがなく、それぞれが自立している印象の製品です。 |
| 総合評価 | ★★★☆3.5 |
| 試食日 | 2026/07/09 |
| 賞味期限 | 2026/08/11 |
| 入手方法 | 2026/06/07 はぼろ温泉サンセットプラザ |
| 税込購入価格 | 432 JPY |






