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No.7990 そばの里づくり協議会 あきたそば街道

No.7990は秋田県のそばの里づくり協議会、あきたそば街道。即席のかけ蕎麦である。馴染みのない販売者だが、上位に農業生産法人 株式会社そば研という組織があるそうで、ここでは主にそば粉やむき実の販売を行う。本製品の実際の製造は同じ秋田県の神室のめぐみによるもの。

低温乾燥ノンフライ麺に液体スープという本格的仕様なのだが、作り方はチキンラーメンと同じ丼お湯入れで、蓋をした後に三分待つだけの簡便方式。購入価格は税込で400円もしたのでチキンラーメンのような質感だったらちょっとヤダなあと思った。まあノンフライ麺だからスポンジのような気泡感はないだろうと思うけれども。

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No.7988 ツバサ 黄金乃比内地鶏中華そば 醤油味

No.7988は秋田県のツバサ、黄金乃比内地鶏中華そば 醤油味。製造は同じ秋田県の八郎めん。パッケージ中央に鎮座ましまする丸囲いされたニワトリの絵を見た瞬間、思わず金鳥の蚊取り線香を連想してしまった。製品名に「金」という文字を含むことと合わせ、多くの日本人が持つ潜在意識に訴えかけるグラフィックだねえ。同じモチーフを使う姉妹品で、白金乃比内地鶏塩中華そばという製品もある。

ローカル即席麺も競合する製品が増えてきて、単純に比内地鶏をアピールするだけでは他製品との差別化ができずに埋もれてしまう。売場でハッキリ自己主張をするためにもインパクトのある外装を纏うことは必須要件であるといえよう。

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No.7987 しれとこ斜里農業協同組合 こはる 潮ラーメン

No.7987はしれとこ斜里農業協同組合、こはる 潮ラーメン。もちろん潮は塩の意味も含む。No.7967で姉妹品の辛みそラーメンを紹介している。他に醤油ラーメンと味噌ラーメンがあり、更に生麺シリーズも存在する(醤油・味噌・潮・つけ麺・焼そば・辛みそ)。製造は札幌のさがみ屋。

勿論今回の品にもパッケージにはエプロンを着た可愛いクマさん(知床トコさん)が描かれて、この強いイメージキャラクターが製品全体の印象を柔らかくてほのぼのしたものにしている。観光帰りに袋を見たら、ついつい買いたくなっちゃうよ。

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No.7983 つらら 帆立貝柱味北海道ラーメン 醤油味

No.7983はつらら、帆立貝柱味北海道ラーメン 醤油味。製造はみなみかわ製麺(住所はつららと同じ北海道の紋別郡湧別町)。つららの即席麺は袋が縦長のシリーズと横長のシリーズがあり、縦長の方はオホーツクの名が付く税込400円台の高級品。今回の品は横長で300円半ば程度の普及版。パッケージデザインの趣も異なり、きっとそれぞれポリシーの違いがあるのだろう。

同社サイトの通販コーナーを見るとラーメンの他に「オホーツク太郎」氏のCD が11種類も売られている。この人こそが株式会社つららの代表でもあるのだ。きっと氏の歌を聴きながらつららのラーメンを食べると、美味さが二倍になるに違いない。(私は未視聴)

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No.7982 小六 北海道豚丼ラーメン

No.7982は札幌市の小六(ころく)、北海道豚丼ラーメン。同社サイトを観ると観光土産の商社的性格が強い一方、(即席麺を製造する機能を有するようには思えないのだが)パッケージには製造者が小六になっている。

▲左:セコマ、豚丼味の焼そば(2022年、製造は東洋水産)
右:東洋水産、マルちゃんやきそば弁当十勝豚丼味(2026年)

豚丼を題材とする即席麺は今までにカップ焼そばで二回試食紹介しているが、汁ありのラーメンは今回が初めて。焼そばの場合は豚の臭いがする醤油ダレのソースとすることで一応はそれらしくなっていたが、たっぷりのスープでタレの味を再現すると癖が強過ぎて完食不能の製品になるんじゃないか?と思ってしまうよ。

帯広に行く度に豚丼(とカレー)を食べる豚丼好きので、リアルな味を再現して欲しいなあ。

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No.7976 北海道観光物産興社 帆立醤油らーめん

No.7976は札幌の北海道観光物産興社、帆立醤油らーめん。製造は同じく札幌市の森住製麺。北海道観光物産興社は文字通り北海道の観光土産を取り扱う会社で、品目の多くはお菓子類である。

2023年のNo.7369で姉妹品の蟹味噌らーめんを紹介しており、未試食品として海老塩らーめんという製品もあるらしい。まあこの三部構成は北海道ローカルのノンフライ袋麺で標準的なものだといえよう。

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No.7973 つらら オホーツク鮭節とんこつラーメン

No.7973は北海道のつらら、オホーツク鮭節とんこつラーメン。製造者はみなみかわ製麺だが、つららとみなみかわ製麺は住所が同じ場所。紋別郡湧別町だからサロマ湖の西側であり、つい先日近くを通ったばかり。事前に知っていたら立ち寄ったんだけど。

北海道のローカル即席麺で豚骨味を標榜する品は珍しい。さらに鮭節と合わせているということで、珍しさは二倍・二乗である。しかし癖の強そうな素材を複数同居させるということで、特徴を潰し合ってしまうのでは?という心配もある。あるいは北海道が九州に攻められてしまうのでは?という懸念もある。素人の考えだが、うまくバランスを取るのが難しそうに思えてしまうよ。

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No.7972 中弘クラフト 青森黒にんにくラーメン 濃厚醤油味

No.7972は青森県の中弘クラフト、青森黒にんにくラーメン 濃厚醤油味。前回No.7971の青森県土産販売、熟成黒にんにく味噌ラーメンと同じ店舗で一緒に購入した品。どちらも黒にんにくを主題とした黒いパッケージで、パッと見で同じ会社が出している姉妹品かと思ったよ。製造者の記載は無いが、JANコードの国籍及び製造者項が4533025で、過去の事例から見てたぶん秋田県のクックランドだろう。

カップと違い袋麺は光沢面に反射やシワが出易いので写真撮影が格段に難しい。更に嫌なのは黒や金のベタを使ったものであり、今回の品は難易度が最も高い部類。撮影で対処しきれない箇所は後処理で誤魔化すので、かなりの時間を喰われてしまったよ。

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No.7971 青森県土産販売 熟成黒にんにく味噌ラーメン

No.7971は青森県土産販売、熟成黒にんにく味噌ラーメン。同社の製品を紹介するのは今回が三度目であり、製造は全て秋田県の八郎めんによるもの。黒にんにくという種があるわけではなく、普通の生のにんにくをじっくり熟成・発酵させたもの。にんにく特有の匂いが抜けて栄養成分が増加するとのことで、健康食品的な効果も期待できるね。発祥は三重県らしいが、現在は青森県が生産量の七割ほどを占めるとのこと・・・

といった予備知識無しで青森県の売店に行ったら黒にんにくを使った食品がたくさんあり、ラーメンも複数種類を購入してきた。今回の品は袋の地色が黒で、書体も力強く、かなりハードな体験ができるのでは?と期待した。

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No.7967 しれとこ斜里農業協同組合 こはる 辛みそラーメン

No.7967はしれとこ斜里農業協同組合、こはる 辛みそラーメン。製造は札幌市のさがみ屋。乾麺のほかに生麺のラーメンでもこの「こはる」ブランドの商品展開をしている。知床をテーマとする即席麺は珍しく、ウチのコレクションの中でもこれが三品目。

パッケージに描かれた熊さんのイラストはこのラーメン以外にも様々な製品に使われるもの。知床半島および斜里町のマスコットキャラクターで、知床トコさんという名前らしい。エプロンを着てラーメンを運ぶほのぼのした雰囲気が、製品に親しみやすさを与えているね。と同時に知床→ヒグマ→怖い、というイメージを払拭するだけのパワーを持っているように感じるな。今回の品はパケ買いである。

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