No.7995 日清食品 カップヌードル 14種のスパイス麻辣湯

No.7995は日清食品、カップヌードル 14種のスパイス麻辣湯。側面には黒く大きく「世界の」と書かれているが、これは正式な製品名称には含まれていない。またこのシリーズだけヌードルの英語表記が海外生産品と同じ「NOODLES」になっている。

本製品のニュースリリースには『〜花椒(かしょう)や唐辛子、八角など14種のスパイスを加えた”シビ辛”で〜』との記述があるけれど、花椒・唐辛子・八角を除いた残りの11種類が何なのかは記載がない(原材料名表記からナツメグと生姜が入っているのは推測できる)。折角14種を誇るのならば、全てのスパイスを公開して欲しいな。製品への興味が一層増すだろうと思う。

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No.7994 co・op 醤油ラーメン

No.7994は日本生活協同組合連合会、co・op 醤油ラーメン。製造は東洋水産系列の酒悦。co・opの縦型カップには今回の酒悦が作るサステナブルと書かれた製品系列と、日清食品が作るco・opヌードル系列があり、そのどちらにも醤油味が存在する。

▲co・opヌードルしょうゆ(2024年)

日清食品が作るco・opヌードルしょうゆを二年前のNo.7505で紹介したが、日清カップヌードルの各要素に0.9を掛けたような相似形の内容であり、殆どの場合で代替可能だが、本家を決して超えないような設定になっていた。

今回のサステナブル系醤油ラーメンはco・opヌードルよりも若干安い価格設定になっており、どのような相違点があるのか興味がある。

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No.7993 CG Foods (India) WaiWai Atta Noodles

No.7993はインドのCG Foods India、WaiWai Atta Noodles。同社はネパールの巨大コングロマリットChaudhary Group傘下の食品会社CG Foodsがインドに設けた事業所、という構造。インド国内にも複数の工場を有している。

インドの袋麺は4個とか8個パックでの販売が多く、それは一つの袋の中にむき出しの麺が複数詰められたもの。だが今回の製品(5個パック)は、日本のパック販売のように大きな外装の中に個装の製品が5個入っていた。コストは掛かるが麺同士の衝突による崩れは少ない。

昨年末のインド遠征で仕入れた製品の紹介(全43種類)は今回が最後。いつかまた行くぞ!

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No.7992 中弘クラフト わさおラーメン 煮干し醤油味

No.7992は青森県の中弘クラフト、わさおラーメン 煮干し醤油味。同社はクックランドに製造を委託することが多いが、今回の品には製造者の記載がないので不詳とする。いかにも少量生産品らしい紙印刷の簡素なパッケージ。

わさおは「ブサかわ犬」として一世を風靡した秋田県の秋田犬。2011年には映画の主演を務めたりしたが2020年に亡くなった。世情に疎い私でもその存在は耳にしており、さらに津軽半島の西側付け根付近で「わさおラーメン」が細々と販売されていることを聞き、いつか行って買わなければと思っていた。

先日鯵ヶ沢町近辺を通った際に、海の駅わんどでわさおラーメンと遭遇。目出度く悲願を達成したのだ。

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No.7991 鼎家 紅ずわいがにらぁめん みそ味

No.7991は秋田県の鼎家(かなえや)、紅ずわいがにらぁめん みそ味。麺の製造は同じ秋田県の八郎めん、スープは栃木県の正田フーズ。袋の左上には「第八男鹿丸」という吹き出しがあり、男鹿水産の所有するこの船が男鹿沖で漁獲した紅ずわいがにを粉末化して麺に混ぜているとのこと。第八男鹿丸というずわいがにの販売店もあるようで、船名をブランド化しているんだね。

袋のグラフィックは黒地にはみ出る赤い紅ずわいがにの姿のみ。麺や丼の描写は省略され、主題を強調する力強い決意が伝わってくる。反面この製品がラーメンであることの表現が弱く(文字も「らぁめん」だし)、即席味噌汁などと誤解・混同される恐れがあるなあ。

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