No.7198 寿がきや食品 全国麺めぐり 奈良天理ラーメン

No.7198は寿がきや食品、全国麺めぐり 奈良天理ラーメン。2009年の10月に食べて以来(No.4219)だから約13年ぶりだね。なお同社には袋版の奈良天理もあり、これは2021年6月に試食している(No.6920)。しかし袋版は全国麺めぐりシリーズではなく、また今回のカップ版ほどはスタミナを強調していないため、見比べると少し温度差を感じるな。開発チームが違うのかな?

初めて天理ラーメンなるものに接したのはカップ麺であり、結構いいかも?と思った(1999年)。その後すぐに奈良へ行く機会に恵まれ店舗の天理ラーメンを食べ、好きになった。即席麺は未知の世界に接するための覗き窓のようなものだな。

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No.7197 イトメン あまくち醤油

No.7197はイトメン、あまくち醤油。ウチでは15年前のNo.3990で「播州らーめん」を紹介しており、パッケージデザインはこの時のものと酷似しているので、同じ流れを汲む製品なのだろう。実際今回のパッケージの隅にも「播州らーめん」の記載がある。だが同社のWebサイトを見ると今回の品の正式名称は「播州らーめん」が含まれず、ただの「あまくち醤油」に変わったようだ。

▲イトメンの播州らーめん(2008年版)

播州のラーメンと言われても、どんな特徴があるのか全然想像が出来ない人が多いだろう。なので「甘口」という製品性状をストレートに表現してくれるのは有難い。甘いスープが好きな人は興味を示し、苦手な人は敬遠するので購買の判断に役立つし。

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No.7196 Acecook Vietnam (Vietnam) Bistro Mì Spaghetti Hương Vị Xốt Kem Phô Mai Kiểu Ý

No.7196はベトナムのAcecook Vietnam、Bistro Mì Spaghetti Hương Vị Xốt Kem Phô Mai Kiểu Ý。イタリアンクリームチーズ味スパゲッティ。ベトナム語では「Ý」がイタリアを指すらしい。(「Ý(イー)」単独ではイタリアを意味しない)

ベトナムの即席麺ではラーメンとフォーやブン等の米粉麺の他、意外にもスパゲッティが市場の一角を占めている。そしてローマとかイタリアなどの地名を添える場合が多い。本場の味!ということなのかな?

今回の品はベトナムでは珍しい麺を鍋で茹でるタイプで、しかもノンフライ。一方お値段は11,500VND(約66円)とこの地での袋麺としてはちょっと高めである。

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No.7195 日清麺職人 沖縄風そば

No.7195は日清食品、日清麺職人 沖縄風そば。沖縄そばではなく沖縄「風」そばである。よく行くスーパーで昨年9月に購入した品で、今年に入ってからもまだ売られているのを確認している。だがこの製品、日清のWebサイトには何も情報が載っていない。

麺職人の沖縄そば(沖縄「風」ではない)なら過去2016と17年に出ているのだがデザインは別物。ということは販路限定品だな!ちなみに今回買ったのはイオン系列の店。パッケージデザインは一般的に販売される麺職人(6種類)と同系統のもので、販路限定品と識別できる箇所は無い。レギュラー品と一緒に並んでいると販路限定品だとは全然気付かないよ。面白い販売方法だなあ。

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No.7194 Kokomi (Vietnam) Để Vương Vị Lẩu Tôm Hỏa Diệm Sơn

No.7194はベトナムのMasan Consumer、Kokomi Để Vương Vị Lẩu Tôm Hỏa Diệm Sơn。英訳するとShrimp Hot Pot Flavor、海老火鍋風味だね。女性の姿がドーンと載る即席麺パッケージは珍しい。

同社で最も著名な即席麺ブランドはOmachi。今回のKokomiは廉価版ブランドらしい。街中でもOmachiは目に付く場所で潤沢に売られているのに対しKokomiは少し探す必要があり、種類も少ない。

昨年末にベトナムへ行った調達品の紹介第一号。ベトナムの即席麺は文字の解読にえらく時間がかかり、あと60種も控えていると思うと少しブルーな気分。

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No.7193 大黒食品工業 大黒 きつねうどん

No.7193は大黒食品工業、大黒 きつねうどん。同社にはたぬきうどん(No.7103で紹介)という製品もあるので紛らわしいが、今回のきつねうどんは大黒ブランドの縦長カップ、たぬきうどんはマイフレンドブランドのどんぶり型カップと覚えておこう。あときつねは湯戻しの待ち時間が3分、たぬきは5分という大きな違いもある。ここ、試験に出ますよ(何の?)。

希望小売価格が税抜184円のところを税込80円(@業務スーパー)で購入したもの。大きくディスカウントされているが、この辺りが実勢価格なのだろう。なので中身に多くのものを求めるのはお門違いだと自分に言い聞かせながら試食した。

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No.7192 ツバサ ハチ公ラーメン まろやか担々味

No.7192は秋田県のツバサ、ハチ公ラーメン まろやか担々味。製造は同じく秋田県のクックランド。渋谷駅のシンボルでもある忠犬ハチ公は秋田犬であったことからこの製品が企画された、らしい。ハチ公ラーメンには醤油味も存在する。

しかしこのパッケージはズルいなあ。袋にこんな犬のイラストが描かれていれば、中身が何であろうと一定数の人は「可愛い!」といって買ってしまうだろう。この製品は中身がきちんとしているので購入者が食べて落胆することはまず無いと思うが、食品の中身とは直接関係がないキャラクターを使ったカワイイ食べ物はあまり乱発したらアカンと思うのだ。次は柴、その次は三毛・・ってキリが無くなるよ。

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No.7191 カインズ ノンフライ麺 味噌ラーメン

No.7191はカインズ、ノンフライ麺 味噌ラーメン。製造は寿がきや食品で昔の加ト吉水産、テーブルマークの製品を作っていたところ。ということはその前はカネボウフーズの生産拠点でもある。

製品自体は以前からあったのだが、私は去年(2022年)に初めてカインズのカップ麺に触れ、税込100円以下という安価ながらもしっかりした内容に深い感銘を受けた。これは今回の寿がきや食品が生産するノンフライ麺だけでなく大黒食品工業が生産する揚げ麺に関しても(本家以上に)好ましく感じたのだ。これはカインズのプロデュース能力が優れていることを示していると思う。この金額内で適当にうまくやってね、ではこうはいかない筈だ。

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2022年 年末のご挨拶

大晦日恒例の年末報告です。
2022年にi-ramen.net、tontantin即席麺処、YouTube動画で紹介した即席麺はNo.7011から7190までの180種類
その内訳は
日本製品が146種(81.1%)、海外製品が34種(18.9%)
袋麺が75種(41.7%)、カップ麺が105種(58.3%)。
さらに、
日本の袋麺は47種(26.1%)、日本のカップ麺は99種(55%)
海外の袋麺は28種(15.6%)、海外のカップ麺は6種(3.3%)
である。

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No.7190 麺のスナオシ 四つ葉軒 コク旨味噌ラーメン

No.7190は麺のスナオシ、四つ葉軒 コク旨味噌ラーメン。四つ葉軒シリーズはスーパーのライフ専売製品だと思っていたが、JANコードの業者項は麺のスナオシのものであり、ライフが物流の全てを取り仕切るものではないみたい。実際一時期amazonでも扱っていた痕跡がある。

姉妹品のコク旨醤油ラーメンをNo.7100で紹介しており、この時は税込95円という安価ながらもスープがとてもしっかりしていて大いなる感銘を受け、その余韻の勢いで手が滑り(?)スナオシ史上初となる★3.0点を付けたもの。だから今回の味噌味の試食に当たっていやが上にも期待値がMaxに膨張してしまうよ。ふたたび奇跡は起こるのだろうか?

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世界の即席麺探索と紹介動画