No.7215 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Doraemon Hương Vị Bò Cuộn Phô Mai

No.7215はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Doraemon Hương Vị Bò Cuộn Phô Mai。牛肉のチーズ巻き風味、かな?もちろん藤子プロの承諾を得た製品でライセンスの表示もある。同社は袋麺に加えてカップ麺にもドラえもんヌードルを用意している。

▲ドラえもんステッカー(裏のリ付)
切り出しの垂直が出ていないのはご愛敬?

中にはドラえもんステッカーが同梱されており、そこに書かれた番号から見ると少なくとも20種類程度はある様子。更にこれらは定期的に刷新されているようで(現在はスポーツ編)、子供たちは全種類を集めたくなるだろう。日本にもかつて仮面ライダースナックというものがあり、カードだけ集めて中身を捨てるのが社会問題になったっけな。

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No.7214 YesMom (Vietnam) Mì Tôm Chua Cay

No.7214はベトナムのThiên Hương Food、YesMom Mì Tôm Chua Cay。辛い海老味。同社は1972年から即席麺の生産を開始した、ベトナムの老舗企業。湯気の立った赤い鍋の中に「Vì Hương」又は「味香麺」と書かれたマークの付いた製品は日本にも入ってきている。

今回の品はパッケージ写真にあるようにソーセージ付。No.7203で紹介したOmachiにも付いていたが、あれはソーセージが45gと大きな反面16,500VNDと高額だったのに対し、今回の品は実測17gと小さな代わりに8,500VNDと半額に近い。はいお母さん、という名前からして子供向けの製品のようだ。

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No.7213 草津名産品製造 牛乳とんこつラーメン

No.7213は草津名産品製造、牛乳とんこつラーメン。販売者は群馬県の会社であり、製造者は最近ウチの試食記でよく名前が挙がるクックランド(秋田県)。そして牛乳提供は豊田乳業との表示があり、調べてみたら愛知県豊田市に豊田乳業株式会社を発見。随分と色々な場所が関係しているんだねえ・・・

と思ったが、パッケージをよく読むと「吾妻の牛乳使用」と記されているではないか。あれ?と思い調べ直したら、群馬県吾妻郡長野原町にも有限会社の豊田乳業が存在していた(Webページは無し)。やっぱ地元の牛乳でなくっちゃ「群馬を飲む!」なんてコピーを掲げることは出来ないよなあ。

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No.7212 Omachi Diamond (Vietnam) Bắp Bò Hầm Dưa Chua

No.7212はベトナムのMasan Consumer、Omachi Diamond Bắp Bò Hầm Dưa Chua。ピクルス添えのビーフシチュー味。レトルトの漬け物が付いたちょっと高級な袋麺(約62円相当)。

カップ麺ならそう珍しくはないが、袋麺でレトルトの具が付いている製品は日本はもちろん世界的にみても珍しい形態。例外国は台湾で、満漢大餐や一度賛など数多くのレトルト具付きの製品があるのだが、これらはみんな大きな肉の塊が入っている。なので乾燥物ではない野菜の漬け物付きというのはさらに珍しい。過去食べた例としては中国の製品(今麦郎の辣煌尚)ぐらいしか思い出せないな。

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No.7211 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Potato King Hương Vị Lẩu Nấm Sún Bò

No.7211はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Potato King Hương Vị Lẩu Nấm Sún Bò。じゃがいも王麺 牛肉と椎茸風味。右下に「11%」と記されているのはじゃがいも澱粉の含有率で、通常よりも多いらしい。

日本の即席麺は基材として小麦粉100%の麺が殆どであるが、海外製品ではラーメンであってもじゃがいも澱粉やタピオカ澱粉を混ぜるのが当たり前のようになっている。これがしぶとい粘りやもちもち感を安価に演出してくれる反面、ゴム紐を噛むようなナマクラな歯応えになりがちで、店舗やチルド品で生麺に慣れている日本人には受け容れ難い食感だろうなあ、と思う。

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No.7210 麺のスナオシ 塩拉麺

No.7210は麺のスナオシ、塩拉麺。同社の塩味袋麺には私が知る限り今回の品の他に「サッポロタンメン」と「麺’s味工房塩ラーメン」が存在し、そのどれもが五個パック税込200円程度かそれ以下の安い価格帯に属する。似たような購買層へ向けて三種類も製品を用意するのは何故なんだろう?と、素朴な疑問が湧きあがる。(なお、このうち麺’s味工房は同社のサイトに製品情報が載っていないので販路限定品かもしれない)

▲スナオシの袋版塩ラーメンシリーズ

そして今回の試食を行った上で、この三種類は中身がそれぞれ微妙に異なると判断する(但し試食時期はバラバラ)。素人考えではパッケージだけ違えて中身は共通化すればコストの低減になるのになあ、と思うのだが。

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No.7209 Jomo (Vietnam) Mì Khoai Tây Hương Vị Sườn Hầm Măng Chua

No.7209はベトナムのAsia Foods Corporation、Jomo Mì Khoai Tây Hương Vị Sườn Hầm Măng Chua。メンマとリブ肉の煮込み味じゃがいも麺。

同社はGấu Đỏブランドが古くから有名だが、今回のJomoブランドは2012年にベトナムへ行った際には見た覚えが無い。だが昨年末に行った際は、大型スーパーでで棚一段分程度の存在感を得ていた。勿論ウチでJomoを紹介するのは今回が初めて。

この「Jomo」ブランドに遭遇した瞬間、日本のガソリンスタンドのJomoと関係があるのか?あるいは上毛(群馬)出身の有力者が出資したのか?と胸騒ぎしたよ。

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No.7208 Acecook Vietnam (Vietnam) Udon Sukisuki Trộn Hương Vị Bò Xốt Teriyaki

No.7208はベトナムのAcecook Vietnam、Udon Sukisuki Trộn Hương Vị Bò Xốt Teriyaki。牛肉てりやき風味焼うどん。このUdonシリーズは他に汁ありの製品が二種類ある(うち一つは近日紹介予定)。

同社は日本の食文化をベトナムへ積極的に紹介しており、今回の品もその一つ。とはいえ同国におけるうどんの知名度は皆無に等しく、他社でうどんの即席麺(※1.2)は一つも見掛けなかったし、街を見回してもうどんを出してくれる店舗もない。まあフォーやブンなどの米粉麺が浸透しきっている国だから、今更うどんが付け入る余地など全く無いだろうなあ。
※1 日本人向けスーパーは除く
※2 スープ無しの棒状乾麺を含む

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No.7207 まるか食品 味の大関 復刻版

No.7207はまるか食品、味の大関 復刻版。はて?同社はもう袋麺の製造から撤退している筈なのに、一体どこが?と思って裏面を確認すると、製造は三重県のつばめ食品とある。ここは昔の北勢麺粉で、トップバリュやいわて醤油などの製品を委託生産する会社だね。

味の大関は昭和41年に登場。大手メーカの製品が実売25円程度のところに15円ラーメンと銘打って市場へインパクトを与えたらしい。(当時私はこの製品を知らなかったので後付けの知識だが)

▲わかりにくい?調理方法

今回の品の調理方法を読み、悩んでしまった。400mlのお湯は麺を茹でるためではなく、粉末スープを溶くためのものだと理解できる。とすると麺を湯切りする必要があるのか!?

幸い五個パック品を購入したのだから、通常の安い袋麺のように茹で汁でスープを溶く方法と、麺を茹でた後に湯切りして別途熱湯でスープを溶く方法との両方を試してみよう。

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No.7206 ツバサ きりたんぽラーメン 秋田チャンポン味

No.7206は秋田県のツバサ、きりたんぽラーメン 秋田チャンポン味。製造はクックランド。具にレトルトのきりたんぽが付いた冒険的なラーメンで、姉妹品に比内地鶏醤油味・秋田辛味噌味が存在する。ツバサ及びクックランドの秋田県コンビはNo.7192のハチ公ラーメンでも取り扱ったばかり。しっかし、チャンポンが秋田にもあるなんて全然知らなかったよ。味噌味ベースのものが主流らしい。

スペック上できりたんぽは重さ17gのものが四個、計68gもある。これはご飯の塊であり、きりたんぽだけでも結構腹持ちしそう。普通のラーメンの一食分よりもかなりボリュームがある製品だと覚悟して臨む必要がありそうだ。

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