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No.7884 Nissin (India) Cup Noodles Paneer Butter Masala

No.7884はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Paneer Butter Masala。Paneer(パニール)とは熱した牛乳に酸を加え濾過して固めたインド風チーズのこと、らしい。製品名にはバターも含まれており、インドでは珍しく乳製品濃度が高そうな製品である。

インドのCup Noodlesはスープや具や調味油等の小袋が付属しておらず、文字通りお湯を注ぐだけという日本のカップヌードルの美点を受け継いているのが良い(流通経路によっては折畳みフォーク付きのものもある)。同様にカップとフタの回転方向の位置がピタッと一致しているのも(味には無関係だが)気持ちいい。

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No.7883 Maggi (India) Spicy Pepper Noodles

No.7883はインドのNestlé India、Maggi Spicy Pepper Noodles。四食入りのパック販売品なのだが、日本などのパック品とは違って袋の中に剥き出しの麺がゴロンと四個入っており、個装は無い。そのせいか、インドから日本に持ってくる際に麺がかなり崩れてしまっていた。

インドではこれが普通の販売形態で、さらに大きな八個パックなんてのも存在する。但し質量は単品のもの(一般的に75〜80g)より若干小ぶりで、今回の品は一食当たり62g。

先日のインド遠征で、単品販売に遭遇できなかった製品はやむを得ず四個パック品を買うこととなり(全部で七種類)、予定外に荷物が嵩んでしまったよ。

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No.7881 Acecook (Vietnam) Ippin 逸品 Hakata Tonkotsu Flavour Ramen

No.7881はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Hakata Tonkotsu Flavour Ramen。日本語で「逸品博多豚骨ラーメン」と書かれている。この「風」というのがミソで、原材料名項を見ると胡麻を使った豚骨風香料が記載されている反面、実際は豚肉を使わないナンチャッテ豚骨のようで、海外市場において宗教的禁忌を避けることが販路を広げるという利点がある。日本からの輸出品でもしばしば見られる手法であり、結構豚骨っぽく出来上がっている製品も多い。

1月のNo.7853で袋版の逸品博多豚骨風ラーメンを紹介しており、好印象を受けた。たぶんスープは同傾向のものだと推測する。

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No.7879 WickedGüd (India) Nourishing Masala Noodles

No.7879はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Nourishing Masala Noodles。Nourishingは「栄養価の高い」という意味。

No.7852で姉妹品のDesi Manchowを紹介しており、スクリューロック機構付きで倒しても安全?なフタ、カップ麺なのに麺は袋に密封されていて袋を破いてカップに入れるという謎仕様、お湯を注いて2分後に一旦中身をかき混ぜて再度フタをして5〜6放置後食べるという面倒な作り方もそのまま踏襲する。

日本のカップ麺などは全く参考にせず、インド人が作りたいように作った、自由奔放な製品のように感じるな。

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No.7877 Masterchow (India) Instant Cup Noodles Chowmein Flavour

No.7877はインドのMasterchow Foods、Instant Cup Noodles Chowmein Flavour。Chowmeinは中華風の焼そば、炒麺のこと。

▲悪夢のNo.7855 Chilli & Garlic Flavour(★1.0)

No.7855で紹介した同社のChilli & Garlic味を開封した際、麺から漂う嫌悪感を伴う匂いに仰天した。しかし私には世界の即席麺を紹介するという(勝手な)義務感があるためこれを完食したが、印象は極めて悪い上に酷い下痢を起こしてしまったため、今回の試食は全く気乗りがしなかった。

恐る恐る開封すると、前回感じた麺の嫌な匂いはしない。やはり前回はハズレの個体だったようで、これならイケそうだと判断、試食を敢行した。

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No.7875 Too Yumm! (India) K-Bomb Ramen Hot’N’ Spicy Flavour

No.7875はインドのGuiltfree Industries、Too Yumm! K-Bomb Ramen Hot’N’ Spicy Flavour。No.7856で姉妹品のTom Yumを紹介している。K-BombのKはKoreaのことで、韓国風辛麺という意味か。インドの即席麺はNestléやNissinの大企業から今回のような小さな会社まで、激辛製品にはKoreaの名を冠することが多い。

インドは見たところ即席麺など食品の輸入を禁じているようで、日清も工場を建てて現地で生産をしている。これだけ韓国食品が強い支持を集めているのだから、農心や三養も現地生産を行えばさぞ売れるのでは?と想像する。

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No.7873 味の素 (Poland) 親方Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen

No.7873はポーランドのAjinomoto Poland、Oyakata Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen。親方ラーメンは2008年の誕生で、ワルシャワで製造され、今や欧州約30ヶ国に輸出される即席麺ブランド。当初は日本の即席麺に倣って醤油・味噌・塩・豚骨味を揃えていたが、欧州でのシェア拡大につれ、日本だけでなくアジア各国の味を取り込みながら商品展開を行なっている。

その中で今回の品は日本回帰とでもいうか、すき焼きをテーマとしたもの。まあ調味料のエキスパートたる味の素が作るのだからすき焼き風味も日本人の喫食に耐え得るものになっているだろうという期待を込めて試食する。

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No.7871 Nissin (India) Top Ramen Masala

No.7871はインドのIndo Nissin Foods、Top Ramen Masala。内容量が僅か40gの子供向け袋麺。右上に₹10と書かれているのは定価10インドルピー(約17円)のことで、インドの即席麺の中でも最も安い部類。今回の個体はスーパーで9.3ルピーで買ったもの。

▲米国NissinのTop Ramen Beef Flavor(2019年)

Top Ramenは日清が北米地域で展開するベーシックな即席麺のブランド名。インドのTop Ramenは米国版とロゴやパッケージの雰囲気が異なり、統一歩調を執る意図は無さそうだ。米国版は85gだし。

裏面には「マサラ練り込み麺」や「14種のスパイス」を誇る文言が。日本の「十六茶」みたいに数字は大きいほど良いんだな。

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No.7869 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Jjajangmyeon Veg Meal

No.7869はインドのHindustan Unilever、Knorr K-Pot Korean Ramen Spicy Jjajangmyeon Veg Meal。インドのKnorr即席麺を紹介するのは今回が初めて(西隣パキスタンのKnorrは試食経験有)。日本のクノールは味の素が持つ粉末スープのブランドというイメージが強いが、海外ではUnilever傘下で、即席麺も一定の知名度を持つ。

但しインドのKnorr即席麺はあまり大きなシェアを持っておらず、今回のK-Potという韓国風ラーメンで辛うじて存在感を示している状態。他のシリーズもあるらしいが、先日のインド滞在中には一度も見掛けなかった。

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No.7867 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Chicken Flavour Ramen

No.7867はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Chicken Flavour Ramen。日本語で逸品 鶏塩そばと書かれている。ベトナム製で輸出用の和風即席麺(スウェーデンで購入した個体の頂き物)。なので主な購入対象者はベトナム人ではない。ベトナム国内向けには絶品という和風即席麺が別途存在する。

今まで逸品シリーズの袋麺を二種類、カップ麺を一種類紹介してきたが、みな全くベトナム臭のしない、まるで日本製のカップ麺のようであると評してきた。日本の即席麺を熟知する、あるいは日本人が開発に深く携わっているかのようだ。その流れからすると、今回の品も日本っぽさが全開の品だと予想する。

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