カテゴリー別アーカイブ: 4海外

No.7372 福建金之穂食品 (China) 榕鼎麥 葱油拌面

No.7372は中国の福建金之穂食品、榕鼎麥 葱油拌面。英語表記ではFujian Jinzhiho Foods、Rongdingmai Scallion Oil Noodles。ウチで初めて紹介する会社。ゆでた後に湯切りをしてソースを絡める、拌面と呼ばれる汁なし麺。日本の海外食材店で購入したものだが、日本語説明のシール貼付等は無く、頑張って中国語を解読するしかない。

うんと素っ気ないパッケージのグラフィックから想像した通り、零細企業らしく会社のサイトは探しても見つからなかった。だがブランド名の「榕鼎麥」で検索すると、「淘宝(Taobao)」など中国のネット通販業者がたくさん引っ掛かってくる。

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No.7367 阿舎食品 (Taiwan) 究醬拌麵 台南担仔麵

▲日本語はシール貼付けによるもの

No.7367は台湾の阿舎食品、究醬拌麵 台南担仔麵。ウチでこの会社の製品を紹介するのはもう九回目。だがその全てが頂き物であり自分では購入したことがない。まあこれも縁ということなのだろう。

拌麵というのはノンフライのうどんのような乾麺に醤油ベースのソースを絡めるもので、シンプルながら飽きのこない味。台湾の他にも中国・香港でも良く見かける形態の料理で、即席麺として同社以外の製品もいろいろ食べてきたが、正直言って麺もソースもみな似たり寄ったりで、製品毎の個性というか振れ幅がとても狭い印象を持っている。ラーメンを見習ってもう少し色々な新しい味を開拓してもいいのでは?と無責任な部外者は思うのだ。

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No.7364 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Hot Chili Spicy

No.7364はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Hot Chili Spicy Roasted Sesame Soup。オランダで入手したもののいただき物。欧州の日清製品は仕向地毎による味の違いは無いと思うのだが、キャッチコピーの印刷が少しずつ違い、今回の品はドイツとその近隣諸国向け。説明書きは独・仏・蘭・波の四か国語併記。

ハンガリー日清のサイトから欧州の各国に特化したページに飛べるのだが、ほんのつい最近までイタリアなんて無かった筈なのに今見たら出来ていた。拠点を作って本格的に進出するのかな!?ここはNestlé/Maggiと味の素/Starが強いはず。

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No.7359 KOKA (Singapore) Signature Spicy Singapore Fried Noodles

No.7359はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA Signature Instant Noodles Spicy Singapore Fried Noodles。繁体中文で書くと辣味星洲炒麵。13年ぶりの試食であり、前回食べた時はMi Goreng(インドネシアの汁なし麺)という表記が併記されていたのに今回は消えている。

No.7349で紹介した同社姉妹品のラクサ味では、シンガポールのことをマレー語表記のSingapuraと綴っていたのに、今回は素直に英文でSingaporeとしている。この地域の人にしか理解できない、微妙なニュアンスの違いがあるのかな?

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No.7357 YumYum (Thailand) Instant Bag Noodles Green Curry Flavour

No.7357はタイのWan Thai Foods Industries、YumYum Authentic Thai Style Instant Bag Noodles Green Curry Flavour。タイ語ではยำยำ รสแกงเขียวหวาน、繁体中文は養養牌泰式青咖喱湯麵。同社のAuthentic ThaiシリーズとAsian Cuisineシリーズはデザインが似ており、後者の黄緑色パッケージは野菜味なので要注意。

同社は味の素が出資して即席麺事業に参入、1973年よりYumYumブランドを立上げた。カップ版Green Curry FlavourをNo.5639で紹介している。

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No.7354 Kailo Brand (France) Nouilles Instantanées Saveur Champignon

No.7354はフランスのCentral Asia Pacific、Kailo Brand Nouilles Instantanées Saveur Champignon。中国製。英語表記はMushroom Flavourできのこ風味。調理例写真には椎茸の姿がある。中国語の品名にある香菇も椎茸を指す。山珍面は山の珍味の麺、といったところかな?

Kailo Brandのカップ麺紹介は今回が五度目で最後。賞味期限は10月末なのでまだ余裕だが、頂いたのは昨年8月で一年以上が経っている。海外モノの賞味期限の基準は国や企業によりバラバラなので、国産品(製造から一律半年)とは違う扱いをするべきかな?

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No.7351 味丹企業 (Taiwan) 真麵堂 刀削麵 蒜蓉味

No.7351は台湾の味丹企業、真麵堂 刀削麵 蒜蓉味。湯切りを行なう汁なし麺。日本語のシールが貼ってあり、そこには「旨辛にんにく醤油味」と書かれている。パッケージを見る限りは何も書かれていないが油で揚げないノンフライ麺。2018年のNo.6377で姉妹品の炸醤風味を紹介している。

刀削麺は小麦粉を練った生地を刀で削ぎ落して作るもので、厚さや形が微妙に不揃いなのが特徴。だが一般的な即席麺ではシート状の生地を固定刃で切り出して大量生産するので、フラットで単調なものになりがちだ。どのようにランダムな食感を付加するのかが問われる。なお同社サイトの国内向け製品説明では刀削麺という言葉は使われていない。

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No.7349 KOKA (Singapore) Signature Laksa Singapura Flavor

No.7349はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA Signature Laksa Singapura Flavor。Singapuraはマレー語のSingapore表記、漢字で書くと星洲叻沙味。

この製品はかつて一度食べたことがある!と思って当時の記録(2010年のNo.4471)を読み返しところEANコードが別物。あれ?とよく見たら当時食べたのはノンフライ麺、今回の品は油揚げ麺なので別物であり、初めて食べる製品となる。現在Signatureシリーズは揚げ麺のみとなっている。健康への意識が高そうなシンガポールでも、揚げ麺と比べて売り上げが低調で廃止になったのかな?

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No.7345 Nissin Foods (Thailand) Thai Signature Stir Fried Spicy Lobster with Kapi & Dried Chili

No.7345はNissin Foods Thailand、Thai Signature Stir Fried Spicy Lobster with Kapi & Dried Chili。辛口エビ焼そば。タイ語だとไทย ซิกเนเจอร์ รสกุ้งมังกรผัดกะปิพริกแห้งとなる。タイの日清食品がパッケージを日本語化して生産した製品。

焼そばといっても麺をゆでた後に湯切りを行なうので実際には焼かない。スプーン一杯分を残して湯切りしろ、というのは三養ブルダック以降世界中に蔓延している作り方だが、残す量の調節が難しいので私は苦手。今回も水分過多でベチャベチャになっちゃったよ。

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No.7344 Kailo Brand (France) Nouilles Instantanees Saveur Homard

No.7344はフランスのCentral Asia Pacific、Kailo Brand Nouilles Instantanees Saveur Homard。ロブスター味。漢字表記は家乐牌龙虾面。同社は在仏の商社でEANコードも同国籍だが、製品の実態は香港製であり、在仏の華僑やアジア食品愛好家に向けた製品なのでは?と睨んでいる。

No.7199で姉妹品のカニ味を紹介したが、このときと同様に外装のフィルムは薄く貧弱で、写真は版ズレを起こしている。外観を見る限りはかなり古風で時代遅れのパッケージだ。しかし、カニ味の試食では外観の頼りなさを大逆転する好印象だったので、密かに今回も期待している。

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