カテゴリー別アーカイブ: 50海外のカップ麺

No.7381 Apollo (Mauritius) dan Bol Instant Noodles Shrimp Flavour

No.7381はモーリシャスのT&T International Foods、Apollo dan Bol Instant Noodles Shrimp Flavour。フランスで購入した品のいただき物。英仏語併記。

モーリシャスと聞いて即座に場所が浮かぶ人はそう多くはないのではないか?私もカップ側面の製造国表記を見て「は?」と戸惑った。南アフリカの東、マダガスカルのさらに東の小島。単なる販売だけで製造は中国とかに委託したのか?という考えがよぎったが、Product of Mauritiusと明記してあるし、住所から衛星写真を見るとちゃんと製造プラントらしき建物がある。いや~珍品中の珍品だよ!

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No.7364 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Hot Chili Spicy

No.7364はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Hot Chili Spicy Roasted Sesame Soup。オランダで入手したもののいただき物。欧州の日清製品は仕向地毎による味の違いは無いと思うのだが、キャッチコピーの印刷が少しずつ違い、今回の品はドイツとその近隣諸国向け。説明書きは独・仏・蘭・波の四か国語併記。

ハンガリー日清のサイトから欧州の各国に特化したページに飛べるのだが、ほんのつい最近までイタリアなんて無かった筈なのに今見たら出来ていた。拠点を作って本格的に進出するのかな!?ここはNestlé/Maggiと味の素/Starが強いはず。

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No.7354 Kailo Brand (France) Nouilles Instantanées Saveur Champignon

No.7354はフランスのCentral Asia Pacific、Kailo Brand Nouilles Instantanées Saveur Champignon。中国製。英語表記はMushroom Flavourできのこ風味。調理例写真には椎茸の姿がある。中国語の品名にある香菇も椎茸を指す。山珍面は山の珍味の麺、といったところかな?

Kailo Brandのカップ麺紹介は今回が五度目で最後。賞味期限は10月末なのでまだ余裕だが、頂いたのは昨年8月で一年以上が経っている。海外モノの賞味期限の基準は国や企業によりバラバラなので、国産品(製造から一律半年)とは違う扱いをするべきかな?

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No.7342 食族人 (China) 麻辣爆肚粉 (春雨スープ)

No.7342は中国の河南食族人食品科技、食族人 麻辣爆肚粉。辛い(牛の)内臓味春雨、という感じかな?日本の製品ではあり得ないようなインパクトの強いパッケージと味である。

▲No.6657食族人 私房牛肉面(2019年購入)
こちらはノンフライの小麦麺、味は意外に堅実

同社の製品はかつてNo.6657で私房牛肉面を紹介している。これは豪州のアジア食材店で遭遇し、今回の品以上に荒々しいパッケージに惹かれて購入した。こんな製品は絶対に日本に入ってこないよなー、と思ったものだが、今では日本語化されて国内で入手できる。いい時代になったものだ。

▲中身はこんな感じで小袋が六包。
小袋に大きな字で「醤」とか「粉」とか書いてあるのは漢字圏の人間には有難いが、もうちょい集約できないかな?
(右端の胡麻ペースト以外は先入れ)

さほど大きなカップではないのだが、中には春雨の他に調味料の小袋が六包+折り畳みフォークがぎゅうぎゅうに詰め込まれている。作るのが面倒くさそうだな。

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No.7335 Unox (Nederland) Good Noodles Chili (Cup)

No.7335はオランダのUnilever Nederland、Unox Good Noodles Chili (Cup)。ここの即席ラーメンは昔から袋もカップも全製品が青基調のパッケージである(即席パスタは薄緑色)。正直あまり食欲を喚起させる色だとは言えないのだが、一目でUnoxのラーメンであることを認識できる効果はある。

背景色同様あまり美味しそうに見えない調理例写真は箸ではなくフォークで麺をすくい上げている。このことからアジアっぽさを売りにした製品ではなく、あくまで欧州の食べ物として企画されたものなのだろう。

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No.7329 Intermarché (France) Itinéraire des Saveurs Cup Nouilles Saveur Bœuf

No.7329はフランスのIntermarché、Itinéraire des Saveurs Cup Nouilles Saveur Bœuf。香りの旅カップ麺、牛肉味。製造は中国。あれ?

Itinéraire des Saveursはフランスのスーパーマーケットの下にあるプライベートブランド。かつてNo.6504でチキン味を食べているのだが、その時はタイ製で樹脂製の容器。欧州向けの製品としては明快な味で高評価だった。しかし今回の品は紙容器で中国製。調達先が変わったな。

そして開封すると「ああここか!」と思った。今まで何度も見掛けたことがあるスープの小袋の印刷。社名は知らないが委託生産の大手企業によるものだな。

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No.7327 颐海国际控股 (China) 海底捞 旨辛牛肉粉

No.7327は中国の颐海国际控股、海底捞 旨辛牛肉粉。英語表記はYiHai International Holdings、Haidilao Spicy Beef Noodles。じゃがいも澱粉の春雨で牛肉味。

近年海外の即席麺を日本へ導入する動きが盛んになり、日本語化されたパッケージを目にすることも増えてきて有難い。ようやく日本も鎖国状態を止めて開国したようなもの、といっても今まで日本が海外製品を拒絶していた訳ではなく海外勢が遠慮していただけなのだが。

今回の品も日本向けに「旨辛牛肉スープ春雨」という製品名表記があり、作り方の説明や原材料・栄養成分表記も日本の流儀に則っている。

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No.7324 Kailo Brand (France) Nouilles Instantanees Sabeur Poulet

No.7324はフランスCentral Asia Pacific、Kailo Brand Nouilles Instantanees Sabeur Poulet。実際の製造は中国だが、製造業者は判らない。

パッケージには英語でChicken Flavour、中国語で鲍鱼鸡肉面と書かれている。あれ?「鲍鱼」は日本語でアワビ、仏語でOrmeau、英語でAbaloneの意味なのだが、フランス語と英語の表記からはすっかり抜けているな。調理例写真にもアワビはないし。

この疑問は以前にも中国製即席麺で遭遇したことがある。中国のチキン味はあわびの名を添える風習があるのか?あるいはあわび茸エキスが入っているとか?

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No.7299 Chin-Su (Vietnam) Phở Bò

No.7299はベトナムのMasan Consumer、Chin-Su Phở Bò。牛肉味のフォー。この製品の購入金額は30,500VND、購入時の日本円換算で約174円。カップ麺であることも影響するが、昨年末のベトナム買出し紀行で61種類(全てベトナム内で生産された製品)の即席麺を買った中の、ダントツ最高金額製品である。パッケージの女性のCGを見ても上流貴族を彷彿させるね。

値段が高いのは、レトルトの牛肉が付いているため。米粉でノンフライのフォーは小麦の揚げ麺よりも軽い製品が殆どだが、今回の品は持ち上げた瞬間にズシリと手応えを感じる140g。肉とその煮汁がたっぷり入っているものと期待する。

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No.7290 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Spiced Curry

No.7290はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Spiced Curry。フランス市場向け製品で表記もフランス語のみ。Curry Japonaisと書かれているので和風のカレーだね。

欧州の日清製品を紹介する際は国籍をどこに設定するかでいつも悩ましい。欧州の生産拠点は現在ハンガリーに集約されているが、営業の本拠地はドイツにあり、今回の品はフランス市場向け。今までウチの試食記はドイツ扱いにしたり販売国にしたりと都度判断がブレていたのだが、今後とりあえずEANコードの国籍項を製品の国籍として取り扱うものとする(今回は国籍項が599でハンガリー)。とはいえ様々な例外事情もあって複雑なんだよなあ。

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