カテゴリー別アーカイブ: 4海外

No.7932 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal

No.7932はインドのHindustan Unilever、Knorr K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal。汁ありのキムチ野菜味ラーメン。ま〜たインドの韓国風味即席麺かよ、とお嘆きの貴兄も多かろうと思うのだが、決して私が恣意的に選んだワケではなく、これがインドの即席麺市場の現実なのだ。

ただその一方で、インドの即席麺市場でダントツの高いシェアを持つのはNestlé IndiaのMaggi Magic Masalaであり、特徴的な黄色い袋が売り場を大きく占有しているのも現実。これにはインドの韓国風味即席麺全てが束になっても敵わないだろうと推測する。

続きを読む No.7932 Knorr (India) K-Pot Korean Ramen Spicy Kimchi Veg Meal

No.7931 Nissin (India) Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour

No.7931はインドのIndo Nissin Foods、Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour。湯切りを行う汁なし麺だが、作り方の説明には鍋を傾けてお湯を捨てる絵が描いてあり、ザルを用いての厳密な湯切りは想定していないようだ。

インドの激シリーズは袋が今回で三回目、カップは今回と同じKorean Chicken味を紹介している。本来の品揃えとしては袋版が八種類、カップ版が三種類あり、結構な大所帯である。即席麺の起源を標榜する日清食品が韓国ネタで勝負するというのは若干の疑問もあるが、下手なプライドに縛られずに売れるものを作るのが日清の凄いところだね。

続きを読む No.7931 Nissin (India) Geki 激 Hot & Spicy Korean Chicken Flavour

No.7929 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie

No.7929はスウェーデンのEurope Foods Sverige、Mrs Cheng’s Yakisoba Veggie。同社はスペインのGB Foods社傘下にあり、同じ傘下に属するブランドの即席麺と中身は同一製品だと思われる。

今回の品を作る前から麺の匂いが変なことに気付き、Mrs Cheng’sブランドの他の袋麺やカップ版のYakisoba Veggieを食べた経験からみて外れ個体だと断定する。海外即席麺と向き合う際に匂いの怪しい個体との遭遇はさほど珍しいことではなく、過去に試食を断念したことは何度もある。

今回は一応味の評価が可能な程度だと判断し、少し食べた上で試食記をアップする。(胃の調子を労わって完食はしなかった)

続きを読む No.7929 Mrs Cheng’s (Sweden) Yakisoba Veggie

No.7928 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Hot Chili Flavor

No.7928 はタイのMonde Nissin Thailand、Lucky Me! Pancit Canton Hot Chili Flavor。辛いフィリピン風焼そば。フライパンは使わず麺を湯切りして作るもの。

元来Lucky Me!ブランドはフィリピンのMonde Nissin社が有するものだったが、輸出用製品の製造をタイの子会社へ移管したためタイ産のLucky Me! が誕生した。なおフィリピン国内向けの製品は従来通りフィリピンのMonde Nissin社が製造する。

▲旧パッケージのPancit Canton Hot Chili Flavor(2024年)
製造はタイ。試食当時はフィリピン製だと思い込んでいた。

上の写真のNo.7514はてっきりフィリピン製だと思って試食記を書いたのだが、今見返すと原産国名:タイと書かれている。

続きを読む No.7928 Lucky Me! (Thailand) Pancit Canton Hot Chili Flavor

No.7927 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour

No.7927はインドのMasterchow Foods、K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour。今まで同社のカップ麺を三度紹介してきたが、袋麺は今回が初めて。辛さは三段階中の三番目で最も辛いレベル。パッケージに書かれたハングルの음식はfood、한국인はKoreanの意味。

韓国三養ブルダックみたいに少量(tbsp(大さじ)2〜3杯分)のお湯を残して湯切りを行う汁無し麺。とはいっても残すお湯の量を計るわけにもいかないので目分量で適当にお湯を捨てる。私の場合は臆病な性格が災いして、いつもゆで汁を残す量が多過ぎてビチャビチャになってしまうんだよなあ。

続きを読む No.7927 Masterchow (India) K-Chow Korean Ramen Korean Masala Flavour

No.7925 Nissin (India) Cup Noodles Mini Spiced Chicken

No.7925はインドのIndo Nissin Foods、Cup Noodles Mini Spiced Chicken。本来ならばレギュラーサイズ(70g)を購入するつもりだったのだが見付けられず、今回のMini版(45g)を買ってきた。インド製のカップ麺でミニサイズがあるのは日清だけだが、結構頻繁に見掛けたので需要はあるようだ。

インドのCup Noodlesはカップの側面に調理例写真が印刷されているのだが、写真の右上にフォークが映り込んでいる。ライバルのMaggiも箸ではなくフォークが映り込み、さらに折りたたみのフォークが付いている。インドでは麺料理を基本的にフォークで食べるのかな?

続きを読む No.7925 Nissin (India) Cup Noodles Mini Spiced Chicken

No.7923 Maggi (India) Masala Cuppa Noodles

No.7923はインドのNestlé India、Maggi Masala Cuppa Noodles。No.7865でChilly Chow Cuppaを紹介している。インドの即席麺市場で袋麺はMaggiは圧倒的な強者なのだが、カップ麺に関しては品揃えが少なく(全五種類?)、売り場を見た印象ではインドの日清に負けているように感じる。

製品から発散されるオーラのようなものが、日清は華やかで多彩なのに対し、Maggiは地味で事務的なように思えてしまうのだ。よく言えば堅実なんだけど、日清と比べて楽しそうな雰囲気に欠ける。カップ麺は若年層向けと考えると袋麺とは違うアピールが必要なのではと思うのだ。

続きを読む No.7923 Maggi (India) Masala Cuppa Noodles

No.7921 Coop (Sweden) Taste of Asia Noodles Beef Flavour

No.7921はスウェーデンのCoop Sverige AB、Taste of Asia Noodles Beef Flavour。製造はリトアニアのKauno Grūdai。同シリーズの姉妹品で野菜味をNo.7891、チキン味を7911で紹介している。

二種類食べて判ったのは、(日本人にとって)本シリーズの大きな欠点はモッサリした鈍い食感の麺であり、これが全体の印象を大きく損なっている。麺は同じものを使いまわしているようなので、またあの鈍い麺を食べるのはやだなあ、と思った。

なので今回は推奨外の作り方として麺を鍋でゆでて作ることにした。丼お湯入れの待ち時間が四分なのに対し、ゆで時間は三分とする。

続きを読む No.7921 Coop (Sweden) Taste of Asia Noodles Beef Flavour

No.7919 Knorr (India) Korean Ramen Spicy Gochujang Chicken

No.7919はインドのHindustan Unilever、Knorr Korean Ramen Spicy Gochujang Chicken。韓国風コチュジャン味ラーメン。店頭でこの製品を見た瞬間、丼のイラスト真ん中にまるでNetflexのロゴみたいな赤い”N”に違和感を持ち、帰宅後によく見たら右上にSquid Game-2と書かれているので、これは韓国ドラマのイカゲームとのタイアップ商品なのか、とようやく理解した。

イカゲームの名前は聞いたことがあるが観たことはなく、イラストを見ても何なのか全然解らなかったよ。まあこういう製品があるということは、インドでそれなりの認知度があるのだろう。

続きを読む No.7919 Knorr (India) Korean Ramen Spicy Gochujang Chicken

No.7918 Acecook Vietnam (Vietnam) Hảo Hảo Chicken Flavour

No.7918はベトナムのAcecook Vietnam、Hảo Hảo Chicken Flavour。欧州向けの輸出仕様で、本国ではMì gà (Chicken Noodles)と呼ばれている。

ベトナムにおけるHảo Hảoシリーズは同国のベストセラー製品であるが、その中での断トツ一番人気はMì Tôm Chua Cayと呼ばれる酸っぱ辛い海老味であり、今回のチキン味は言い方が悪いが少々脇役的な位置付けにある。また酸味や辛さといった刺激的要素も無く穏やかで、日本のラーメンに例えるならば、塩ラーメン的なキャラクターなのではないかと思っている。

続きを読む No.7918 Acecook Vietnam (Vietnam) Hảo Hảo Chicken Flavour