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No.7862 中弘クラフト 青森 味噌カレー牛乳らーめん

No.7862は青森の中弘クラフト、青森 味噌カレー牛乳らーめん。同社はWebサイトを持っていないようで、情報の取得が難しい。袋には製造者の記載が無いが、諸々の状況証拠から秋田のクックランドだと推測する。

▲東洋水産、マルちゃん 味噌カレーミルクラーメン
(2008年)

味噌カレー牛乳ラーメンは1970年代に青森の学生の遊びから端を発したもので、名前から想像できる通り意外な素材の組み合わせによるスープが特徴。バターを入れるのが流儀らしい。即席麺においては東洋水産が古くからカップ麺を販売しているが、袋麺は今回の品が初めて。

更に私の味噌カレー牛乳ラーメン体験も上記の東洋水産製カップ麺のみで、まだ実際の店舗で食べたことがない。そのうち青森へ行かなけりゃならんなあ。

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No.7860 オキコラーメン

No.7860は沖縄のオキコ、オキコラーメン。内容量28gの小柄な袋麺で四個パック販売され、観光土産的な位置付けにある。麺に味付けされておりスープ類の添付は無い。誕生は1966年で日清チキンラーメンを模した普通サイズだったが1998年に販売終了。

▲昔のオキコラーメン(1982年)
内容量85gのレギュラーサイズ
「即席味付 味でびっくり 栄養たっぷり」

しかし地元の強い要請を受け、2006年に栃木の新栄食品(東京拉麺の製造会社)へ委託生産する形で復活(復活当初はミニサイズ五個パック販売)。古風なイラストも踏襲している。

ウチとしてもオキコラーメンを食べるのは18年ぶり。この製品は麺を入れた丼(またはカップ)にお湯を注いで作る/鍋でゆでる方式/そのままボリボリ食べる三方式が推奨されており、前二種のやり方を試してみた。

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No.7858 利尻漁業協同組合 利尻昆布ラーメン 塩味

No.7858利尻漁業協同組合、利尻昆布ラーメン 塩味。製造は藤原製麺。この製品は過去2014年(まだ私が会社員だった頃)に食べており、パッケージのおもて面を見る限り何の変化もなく同じ品のように見える。だが裏面を見ると、原材料名や栄養成分値に僅かな差異があることが判明した。

そして2015年の食品表示法改定により製造者名の表示義務ができたため(経過措置5年)、今回の品にも2014年版には無かった製造者が明記されていた。それがなんとあの藤原製麺だったとは!利尻漁業協同組合が自ら製造しているとは思っていなかったが、2014年に食べたときには藤原製麺っぽさは微塵も感じられなかったのでとても意外である。

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No.7857 サンポー食品 棒状 九州久留米とんこつラーメン

No.7857サンポー食品、棒状 九州久留米とんこつラーメン。マルタイ流の棒状ノンフライ麺で二食入り。同社で久留米という地名が付く製品をカップ麺では何度も食べてきたが、袋麺では今回が初めて。博多や熊本の袋麺ならあるんだけどね。

昨年の春に久留米に二泊して有名ラーメン店を何軒か食べ歩いたので、久留米ラーメンとはこんなものだという感触をおぼろげながらも確立できた。スープは事前にイメージしていたよりもアッサリしていて、決してコッテリだとか臭いという印象ではなく、むしろ上品だとすら思った。この時の記憶を呼び出しながら今回の試食を行うものとする。

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No.7854 イオン Topvalu Bestprice 栃木佐野ラーメン

No.7854イオン、Topvalu Bestprice 栃木佐野ラーメン。製造は東日本明星。昨年の九月に発売された品だが、数量限定品なのでもう現在は入手不能かもしれない。

▲ヤマダイ ニュータッチ凄麺佐野らーめん(2025年)

佐野ラーメンのカップは色々あれど、長い歴史(2003年発売*)を持ち質的にも抜きん出た存在がニュータッチ凄麺の佐野ラーメンだと考える。今回はこの二品を続けて食べてみた(今回食べた凄麺に関する試食記を書く予定は無い)。
*同社には非凄麺でノンフライの佐野らーめんが存在し、パッケージや中身は2003年発売時の凄麺佐野らーめんとほぼ同一。2002年版の試食経験あり。

今回のTopvaluは税抜購入価格が148円。一方凄麺の実勢価格は大凡200円台の中盤辺りなので約百円の差があり、Topvaluに互角の勝負ができるとは最初から思っていない。何どう違うのかを知りたいのだ。

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No.7851 味の素 YumYum トムヤムクンヌードル

No.7851味の素、YumYum トムヤムクンヌードル。製造は旧つばめ食品(2025年10月に寿がきや食品と合併)。元ネタはタイのWan Thai Foods Industry社(タイの味の素と提携関係にある)のYumYumブランド製品。姉妹品のトムヤムクリーミーヌードルをNo.7778で紹介している。

まずはじめに謝罪をします。今回の品および前回のトムヤムクリーミーヌードルは、タイで昔から発売されているJumboシリーズの日本版だと思って論評をしたが、実はそうではなく最近発売されたSood-Dedシリーズ(未試食)がベースであることがたった今判明した。どうりで麺質が違いすぎる訳だ。(YouTube動画でのコメントは判明前のもの)

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No.7847 マルちゃん 天ぷらそば

No.7847東洋水産、マルちゃん 天ぷらそば。製造はユタカフーズ。前回No.7846の同社マルちゃん縦型天ぷらそばは、今回の(袋の)天ぷらそばが1970年の発売以来55年が経ったことを記念して作られたもの。

▲中央がたぬきそば
この頃からそば=緑なんだね

なおそれ以前の同社の即席袋そばに1963年発売の「たぬきそば」という製品があった。この時代は油揚げ麺で、天ぷらそばからノンフライ化される(初期の天ぷらそばは油揚げ麺だという説もある、即席そば初の熱風乾燥ノンフライ麺は1969年の明星「のだてそば」)。

前回No.7846のマルちゃん縦型天ぷらそばと今回の(袋の)天ぷらそばは同時試食したが、麺の違いが大きくて全然似ていないと結論付ける。

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No.7846 東洋水産 マルちゃん 縦型天ぷらそば

No.7846東洋水産、マルちゃん 縦型天ぷらそば。袋の天ぷらそばが発売されて55周年を迎えたことを記念し、2025年7月に発売された製品。短期間の発売だったようで、現在もう市中在庫は無いだろう。類似の企画として袋のマルちゃんカレーうどん発売60周年を記念した縦型カップ版をNo.7846で紹介しており、続くNo.7847で袋のカレーうどんを比較試食している。

カレーうどんの場合は60周年記念縦型カップもオリジナルの袋版も油揚げ麺なので比較的似せやすいが、今回の天ぷらそば55周年記念記念カップは油揚げ麺、オリジナルの袋版はノンフライ麺という埋め難い差異があり、どのように対処するかが興味深い。

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No.7844 マルワ製麺 かにみそラーメン

No.7844マルワ製麺、かにみそラーメン。網走の会社で、ウチで紹介するのは初めて、と思ったら、小六(ころく、札幌市)が販売するラーメンの、製造者としてこのマルワ製麺の名が記されていた。

▲小六、かにみそラーメン(No.7368、2023年)

改めて見返すと、麺のシュリンク包装や外装袋のグラフィック、材質などで共通点が多かった、というか殆ど一緒だね。

そしてその小六にも「かにみそラーメン」という商品があり、二年前にNo.7368で紹介している。栄養成分の値を見ると、双方で若干の記載項目の違いがあるものの、エネルギーや食塩相当量等どちらにも記載がある項目の数値は全て一致していた。う〜ん、これは中身は同一で、販売者とパッケージが違うだけかな。

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No.7841 エースコック スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。No.7841エースコック、スーパーカップ1.5倍 信州味噌キムチラーメン。長野県のマルイチ産商との共同開発品で長野県中心の関東甲信越エリア限定販売、そして数量限定10万食の製品。エースコックのサイトには製品情報が載っていない。発売は2025年10月末で、現在もう市中在庫は無さそうだ。今回の品は長野県に本社がある文具スーパー事務キチで購入したもの。(購入店舗は神奈川県)

marukome信州味噌®️使用。「キムチ」の書体は同社看板商品の豚キムチと同一に見え、強い関連性を匂わす製品であることが分かる。湯戻し時間は豚キムチとは異なる四分。

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