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No.6977 サンポー食品 透辛麺

No.6977はサンポー食品、透辛麺。すけるからめん、と読む。同社のWebサイトには製品情報が載っておらず、流通経路限定製品かもしれない(今回はトライアルで購入)。この製品についてを検索してみると今回の普通盛り(80g)の他にフタだけ見るとほどんど区別がつかないバケツ型カップの大盛り(118g)も存在する(した?)らしい。

「澄んだスープなのに激辛のおどろき 激辛愛好家のチャレンジ求む!」という挑戦的なキャッチコピーと蓋骨が炎を吹いている絵が添えられており、自信の程が伺える。そういえばサンポーには九州地獄豚骨というスープが白いのに激辛の製品(No.6847で紹介)があったなあ。

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No.6976 マルちゃん 大盛! 函館系ワンタン塩ラーメン

No.6976は東洋水産、マルちゃん 大盛! 函館系ワンタン塩ラーメン。7&iというかイトーヨーカ堂系専売品。大盛!シリーズは種類が多くて全体を把握しておらず、ヨーカ堂に立ち寄った際に一番シンプルそうなのを買った。最近ごちゃごちゃしてハッタリの効き過ぎみたいな製品ばかりでちょっと疲れちゃったしね。

このシリーズ全般で同じような構図の調理例写真を使っており、よく言えば統一感が出ているのだが、みんな揃って華が無いとも感じるな。まあ本製品は一般に流通するカップ麺以上に美味そうに見えてしまう下克上状態は厳禁だろうから、マルちゃんの名を毀損しない範囲で地味にやってゆくのだろう。この点イオンの自社PBであるトップバリュの方が自由にやっている印象。

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No.6975 日清食品 カップヌードル スーパー合体シリーズ カレー&シーフード

No.6975は日清食品、カップヌードル スーパー合体シリーズ カレー&シーフード。カップヌードル発売50周年記念商品であり動画広告にはシーリー(Searry)というサブネームが付いている。No.6965で姉妹品のカップヌードル&しおを紹介している。

前回の試食記中でカップヌードルは無印とシーフードとカレーの三種だけ8桁バーコードで日清にとっては特別な存在なのだろうという話をしたが、数あるカップヌードルファミリーの中での売上順位も上位三傑が無印>シーフード>カレーだ(2020F)。今回の品は二位と三位製品をミックスしたものであり、果たしてこれが王者無印の味を脅かすことができるのだろうか?

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No.6974 日清食品 カップヌードル シーフードヌードル

No.6974は日清食品、カップヌードル シーフードヌードル。定番中の定番商品だがウチで紹介するのは12年ぶり。一時的に貝柱が入った頃である。

▲8桁バーコード数字(JANコード)
49が日本、6986が日清食品、3がITEM項、3が読取確認項

本品は通常13桁のバーコード数字が8桁しかなく、これは本来一企業に10個しか割り振られない貴重なもの。日清にとって特別な製品であることが伺える。(他には無印CN、カレーヌードル。企業コードを別途再取得してミニサイズ製品など)

▲フィリピンNissin-Universal Robina社Cup Noodles Seafood
塩ラーメンみたいなスープ、具は貧弱

フィリピンへ即席麺の買出しに行った際、空港のターンテーブル脇で自分の荷物が出てくるのを待っていたらこのシーフードヌードルの段ボール箱がゾロゾロ出て来て驚いた。現地のCup Noodlesにもシーフード味はあるのだが、中身は全然別物なのでわざわざお土産として買ってくるらしい。フィリピン人もこの味が大好きなんだなあ。

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No.6973 ヒガシマル 鹿児島チャンポン 1968復刻版

No.6973はヒガシマル、鹿児島チャンポン 1968復刻版。鹿児島の会社で「♪きつね、たぬき」でお馴染みのヒガシマル醤油(兵庫)とは無関係。

オリジナル製品は1968年の発売だが関東圏の私は現物を知らず、再現度については言及できない。まあ1960年代の製品の復刻版が出たとしても様々な制約から当時の材料や製法等を今は使えない場合が多く、味に関して当時の製品とは全然違うものが殆どであるので再現度云々は大して重要ではないと思う。

当時の製品写真は検索できなかったが、この時代にゆるキャラは存在しなかったし、カラー写真が載ったパッケージもローカルな会社にはまだ採用できなかっただろう。なので今回新たに起こしたものかな?と思う。

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No.6972 藤原製麺 北海道スープカレーラーメン

No.6972は藤原製麺、北海道スープカレーラーメン。普通の汁ありラーメンとしての食べ方の他、麺を湯切りして冷水で洗って、濃いめに溶いたスープに浸して食べる冷しつけ麺方式も推奨されている。

▲現在のパッケージ
(藤原製麺のサイトより拝借)

確認のために同社のWebサイトを覗いたら、パッケージが微妙に変更されており、裏面の作り方説明も含めて冷しつけ麺に関する記述は一切無きものとなっていた。季節的な対応なのか、冷しの評判があまり芳しくなかったからなのかは不明だが、今買った人はこの製品の持つ二面性について知る術はない。しまったなあ、今回は普通の汁ありラーメンとして試食したのだが、そうだと知っていたら冷しつけ麺で食べたのになあ。

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No.6971 徳島製粉 金ちゃんきつねうどん

No.6971は徳島製粉、金ちゃんきつねうどん。1975年11月に縦型カップで登場、78年7月には丼型タイプに変更される。発売以来30年を軽く超えるご長寿製品である。

▲たぶん1980年中旬~終盤頃の同製品。
樹脂シート成型フタ

この製品を私が初めて食べたのはNo.918として記録が残っているが製造時期は不詳。表示内容から見て昭和の終盤頃と推測する。フタは樹脂シートを立体成型したもので、当時としては珍しいものではない。しかし他社が丼型の製品を軒並み紙のフタに切替える中、金ちゃんだけはこの樹脂製立体フタを堅持。信念を通しているのか不器用なのかは判らないが一目置いていた。だが時代の流れに抗えず遂に2017年に紙のフタに転換。一つの時代の終焉だなあと感じたよ。

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No.6970 丸榮製粉 とん汁の店たちばな とん汁ラーメン

No.6970は丸榮製粉、とん汁の店たちばな とん汁ラーメン。ウチで初めて紹介する新潟の会社で、棒状ラーメンの他にうどんやそうめん・小麦粉等を製造販売している。Webサイトを見る限りこの手の製粉会社にありがちな片手間でラーメンもやってますという感じではなく、きちんと腰を据えて製品を出しているように思われる。

今回はとん汁ラーメンということで、これがカップ麺であれば具によってある程度のとん汁らしさを表現することができるだろうが、具無しの袋麺だから最悪具無しの素の状態で食べることも想定しておかなければならない。その状況でもとん汁っぽさが感じられるのだろうか?

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No.6969 ヤマダイ ヴィーガンヌードル酸辣湯麵

No.6969はヤマダイ、ヴィーガンヌードル酸辣湯麵。昨年6月に発売されたヴィーガン対応製品であり、原材料に動物性食材・化学調味料・アルコールを使用しないもの。まあ一言で言えば健康志向製品なのだが、ヤマダイが新シリーズとして立ち上げるのだから、この手の製品にありがちな貧弱で味気ないものとは一線を画しているだろうと期待する。

▲IKEA Plant Based Ramen Curry(製造はヤマダイ)

実は年初にIKEA Plant Based Ramenを紹介した際(No.6832及び6842)、製造がヤマダイなのでこのヴィーガンヌードルと共通項の多い兄弟関係なのでは?と睨んでいたのだが、今回購入して容器の形や構造が違っており、衣だけを変えた安直な企画ではないことを確認した。

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No.6968 だるま食品 水戸納豆ラーメン しょうゆ味

No.6968はだるま食品、水戸納豆ラーメン しょうゆ味。水戸の会社で納豆の製造が本業であり、ラーメンは数多くある加工品の中の一つ。本品にはフリーズドライの納豆が付属している。この会社が麺やスープまでを小規模で自主製造しているとは思えず、それぞれをどこからか調達していると考える方が自然である。

今回の品はいただき物で、生タイプの麺だとウチの取扱範囲から外れて試食記を書けず、ご厚意に応えられずに申し訳ないなあ、と思っていたのだが、箱を開けたらノンフライの乾燥麺が出てきてホッとしたよ。パッケージの左下に居るのは水戸市のマスコットキャラクター「みとちゃん」、髪の毛がねばねばして臭そうである。

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