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No.7071 エースコック 力うどん

No.7071はエースコック、力うどん。越後の杵つき餅が入っている。1981年発売の長寿製品であるが、現在東海および北陸地方の限定販売。関東圏ではあまり見かける機会がないのと、麺と餅で炭水化物が被るのであまり積極的に食べようと思わなかったこともあり、私にとって19年ぶりとなる試食。

▲昔の力うどん(2003年版)

餅入りのカップうどんはカネボウフーズが1975年に出した「もち入りきつねうどん」が最初で、この形態の製品を今でも作り続けているのは今回のエースコックの他に東洋水産と大黒食品工業だけかな?昔はどん兵衛でもあったんだけどね。エースコックには餅入りの姉妹品として「もちもちラーメン」もある。

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No.7070 森口製粉製麺 カレー麺

No.7070は森口製粉製麺、カレー麺。二食入のうどんであり、うどん生地とカレー生地を貼り合わせた二層構造が特徴。兵庫県たつの市に在る会社で、イトメンのご近所かな?動画中で社名を「森口製粉」と記載してしまい「製麺」を付け忘れてしまった。ごめんなさい。同社の製品では姉妹品の「カレー麺(唐辛子)」をNo.5552で紹介している。スープはヒガシマル醤油製。

▲カレー麺(唐辛子)2015年版

同社のサイトを見るとそうめん等和風麺が主力製品のようだが、カレーうどんとしては他に味噌カレー麺がある。またクラファンを用いて目標額の四倍以上の資金調達を行い「カレーパスタ」を商品化したとのことで、結構今風の経営感覚を持ち合わせているようだ。

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No.7069 ヤマダイ ニュータッチ 元祖ねぎらーめん

 

No.7069はヤマダイ、ニュータッチ 元祖ねぎらーめん。1985年に業界に先駆けて発売され、もう37歳になる長寿製品。現存する競合製品では徳島製粉の金ちゃんねぎラーメンも随分と昔からあると思っていたのだが、調べてみたら金ちゃんは1986年の発売。ちょっとだけニュータッチの方が早かったんだ。どちらもピリ辛の醤油味だが、金ちゃんにはエビが入っているのが強みである。

▲昔のねぎらーめん(「元祖」なし、Yマーク入り、
JIS標準品、PL表示無し=昭和末期~平成初期か?)

上の写真は所有するねぎらーめんの最も古いフタである。明確な日付の記録は無いのだが、記載項目からして昭和末期~平成初期のものだろう。製品名の入れ方等は現行品とよく似ているが、いつから製品名に「元祖」が追加されたのかは把握していない。

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No.7067 サンポー食品 九州だし仕立て 柚子胡椒うどん

 

No.7067はサンポー食品、九州だし仕立て柚子胡椒うどん。2021年の9月に買ったものだがWebサイトには製品情報が載っていない。更に調べてみたら同社のtwitterで今回の柚子胡椒うどんは「ヤオコー限定商品」との表示を見付けた。確かにこれはヤオコーで遭遇発見して喜び勇んで購入した品である。

ヤオコーは埼玉が発祥の地で、現在181店舗を展開する(完全子会社のエイヴィ12店舗を含む)スーパーマーケットであり、そのすべてが関東圏に集中する。なのでこれは九州の人や佐賀県民の知らないサンポーのカップうどん、ということになるのかな。ちょっとだけ関東人にも御慈悲を恵んでいただいたような気分。

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No.7066 マルちゃん 塩ラーメン 北海道版

 

No.7066は東洋水産、マルちゃん 塩ラーメン 北海道版。同じ塩ラーメンでも東北・信越・静岡・中京版も存在しており、パッケージに描かれる製品名の書体や幌馬車・時計台の絵などは殆ど同じものだと思われ、私はパッと見で判別できる自信は無い。

▲塩ラーメン 東北・信越・静岡・中京版(2016年)
JASマークの日即食協No.121
(北海道版はNo.21、五個パックの袋はまた違う数字だよ)

見分け方のポイントとして、個装袋ならば水色の三つ星が描かれてすりごま「入り」と書かれているのが北海道版、すりごま「付」と書かれているのが東北など版。五個パックの袋ならば緑色の帯と北海道の絵があるのが北海道版。

東北など版は六年前に食べて以来ご無沙汰で味の印象が曖昧になっているため、今回の北海道版との差異を的確に伝えるのは私の味覚と記憶力ではちょっと苦しいかな。

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No.7065 カップヌードル ポルチーニ香るきのこポタージュ

No.7065は日清食品、カップヌードル ポルチーニ香るきのこポタージュ。現在四種類存在する「世界の」シリーズ(私が勝手に命名)のうちの一つ。No.7032でKALDIのポルチーニらぁめんを試食した際に深い感銘を受け、記事中で今回のカップヌードルのポルチーニ味を紹介するぞ!と宣言していた。

▲「カップヌードルの裏側」にアクセス

フタの下側にQRコードが印刷されているのでスマホで読み取ったら「カップヌードルの裏側」なるコンテンツに誘導された。子供向けではあるものの、Q&A等の情報が豊富で解りやすい。お湯を注いだ後の待ち時間に眺めるのには丁度いいのだが、全部読むととても三分では済まないので、麺の伸びには要注意でもある。

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No.7062 キャメル珈琲 KALDI VEGAN グリーンカレーヌードル

 

No.7062はキャメル珈琲、KALDI VEGAN グリーンカレーヌードル。製造はヤマダイ。ヤマダイは自社ブランドでも「ヴィーガンヌードル」を出しており(今回のKALDI版と味の重複は無い)、更にIKEAブランドのヴィーガン対応「PLANT Based RAMEN」を製造している(過去形かもしれない?)。これらはみんな技術的基盤を共用しているものだと思われる。

▲IKEAのPLANT Based RAMEN(左)
ヤマダイのヴィーガンヌードル(右)

この三ブランド中、今回のKALDIとヤマダイのヴィーガンヌードルは容器が同じもので、一つの開発におけるブランドの作り分けに見える一方、IKEAは一回り小柄で小袋にもヤマダイの社名表示が無く、IKEAの意向が強く反映されているのだろうと想像する。

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No.7061 エースコック わかめラーメン 千葉 はまぐりだししお

 

No.7061はエースコック、わかめラーメン 千葉 はまぐりだししお。ご当地編と称するシリーズの一環として2022年11月に発売された製品だが、もう終売となったようで同社サイトには製品情報が載っていない。最近はこのパターンが多いのだが、それでも通販で取り扱っているところが僅かに残っている。

ご当地編は他に北海道ホタテだししょうゆ、三重伊勢えびだし味噌で全三種類。店頭ではこの全てが並んでいたが、今回はわかめと一番相性が良さそうだと思ったはまぐりだし塩ラーメンを選んだ。ところでフタのイメージ図でワカメやスープ・麺は写真なのに、売りであるはずのはまぐりだけがラフなイラストなのが謎(姉妹品も同様)。

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No.7060 ケンミン食品 米粉専科 四川風汁なし担々めん

No.7060はケンミン食品、米粉専科 四川風汁なし担々めん。従来の米粉専科は紙で出来た袋で、パッケージも中華三昧チックなコテコテのデザインだった。しかし今回の品は半透明のお洒落で都会的なものへ華麗にチェンジ!調べてみたら2021年3月にリニューアルしたらしい。

▲2016年の同名製品。コテコテのデザイン

ついでに自分のデータベースを調べてみたら、同名製品を2016年のNo,5805で紹介していた。すっかり忘れていたよ。でもこれだけデザインが違うんだから中身も変わっているに違いない、と思ってスペックを比較すると、質量やエネルギー・蛋白質・脂質・炭水化物・食塩相当量(旧製品はNa表示)の値は全て一致。中身は変更されていないのかもしれない。

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No.7059 ヤマダイ ニュータッチ 大盛八王子ラーメン

 

No.7059はヤマダイ、ニュータッチ 大盛八王子ラーメン。油揚げ麺の「ご当地満腹食堂」シリーズに属する。

玉ねぎが特徴の八王子ラーメンは日清食品の「麺Nippon」シリーズでも出しており、売場で偶然にこの二つが並んでいたため同時比較しながら試食を行なおうかな?と一瞬思ったが、麺Nipponがノンフライ麺なのに対してこちらは油揚げ麺、価格帯も違う(税抜希望小売価格230円対180円)ので勝負としては成立しないと思い断念した。麺NipponはNo.5266で試食しているしね。(ウチでは一度試食した製品は、大規模変更が無い限り十年間は試食記を書かないという縛りを設けているので)

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