No.7367 阿舎食品 (Taiwan) 究醬拌麵 台南担仔麵

▲日本語はシール貼付けによるもの

No.7367は台湾の阿舎食品、究醬拌麵 台南担仔麵。ウチでこの会社の製品を紹介するのはもう九回目。だがその全てが頂き物であり自分では購入したことがない。まあこれも縁ということなのだろう。

拌麵というのはノンフライのうどんのような乾麺に醤油ベースのソースを絡めるもので、シンプルながら飽きのこない味。台湾の他にも中国・香港でも良く見かける形態の料理で、即席麺として同社以外の製品もいろいろ食べてきたが、正直言って麺もソースもみな似たり寄ったりで、製品毎の個性というか振れ幅がとても狭い印象を持っている。ラーメンを見習ってもう少し色々な新しい味を開拓してもいいのでは?と無責任な部外者は思うのだ。

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No.7366 マルちゃんZUBAAAN! 横浜家系醤油豚骨

▲JASマークと対になる「家」印が可笑しい

No.7366は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 横浜家系醤油豚骨。同シリーズは2022年4月に三種類が登場し、今回の品は第四弾となる。三個パックという販売形態を採るため同じ日清食品のこれ絶対うまいやつ!と比較されがちだが、価格帯が大きく異なり(三個パック税抜希望小売価格432円、これ絶対~は354円)、直接の競合にはならないだろう。また後発のZUBAAAN!は、これ絶対~とは絶対にキャラが被らないよう舵取りをしているように私は感じている。

しっかし、ZUBAAAN!という製品名は私との相性が悪いようで、未だに名前がスッと出てこない。ザブーンやバズーンという言葉が先に頭に浮かんでくるよ。

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No.7365 日清食品 本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O.

No.7365は日清食品、本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O.。袋麺のブランドをカップ麺へ展開するのは珍しくないが、カップ麺の強いブランドを袋麺に移植するパターンは稀である。このパターンは最近どん兵衛にもあった。

製品仕様を見ると今回のU.F.O.はなんとノンフライ麺を採用しており、カップ版とは異なる(どん兵衛の袋版は揚げ麺を踏襲している)。更に今回の袋版は具が付かない一方で、キャベツ100gと豚肉30gを加えることを推奨している。袋版とカップ版では作る手順や使う器具が違うのは仕方ないが、U.F.O.の名を承継するのなら、せめて具(とふりかけ)は付属しておくべきだと思うのだ。

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No.7364 Nissin Foods Kft. (Hungary) Cup Noodles Hot Chili Spicy

No.7364はハンガリーのNissin Foods Kft.、Cup Noodles Hot Chili Spicy Roasted Sesame Soup。オランダで入手したもののいただき物。欧州の日清製品は仕向地毎による味の違いは無いと思うのだが、キャッチコピーの印刷が少しずつ違い、今回の品はドイツとその近隣諸国向け。説明書きは独・仏・蘭・波の四か国語併記。

ハンガリー日清のサイトから欧州の各国に特化したページに飛べるのだが、ほんのつい最近までイタリアなんて無かった筈なのに今見たら出来ていた。拠点を作って本格的に進出するのかな!?ここはNestlé/Maggiと味の素/Starが強いはず。

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No.7363 つらら たらばがに味北海道ラーメン みそ味

No.7363はつらら、たらばがに味北海道ラーメン みそ味。製造は同じ敷地内のみなみかわ製麺。前回紹介した毛がに味の姉妹品であり同門対決だね。他に醤油味もある。

たらばがには一般的にカニの仲間として扱われているが、学術的にカニではなくヤドカリの仲間であり、毛がにやずわいがに等とは全然別の種なのだそうだ。まあ食べて美味しければ私にとってどうでもいいことでもあるが。

▲アサヒ食品工業のたらばがに風味ラーメン(1999年)

前々回に紹介したアサヒ食品工業にも、毛がにの他にたらばがに風味の製品があるのだが、古くは24年前、その後も何度か醤油味を食べたことがあったので今回の購入は見送った。当時の試食記を読み返すとたらばがにの香りが強く出ていた、とある。

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No.7362 つらら 毛がに味北海道ラーメン みそ味

No.7362はつらら、毛がに味北海道ラーメン みそ味。北海道紋別郡湧別町の会社で、製造は同じ町のみなみかわ製麺、と思ったら住所は全く同じ。製造と販売を分社化しているのかな?前回7361で紹介したアサヒ食品工業の近所だね。毛がにの他にたらばがに、更に帆立貝柱味が存在するが、全てにみそ・しお・しょうゆのバリエーションがあるわけではない。

 

▲上は34年前のみなみかわ製麺、毛がにらーめんしお味
下は前回紹介したアサヒ食品工業の毛がにの風味ラーメン

ここの製品を食べるのは随分と久しぶりだなあ、と思って調べてみたが、34年前(1989年8月製造)に食べた同社製品はしお味だった。当時のデザインは今と同系統だがよりシンプルで、前回のアサヒ食品工業のものとよく似ているなあと思った。(これ、触れてはいけない話だったりして?)

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No.7361 アサヒ食品工業 毛がにの風味ラーメン みそ味

No.7361はアサヒ食品工業、毛がにの風味ラーメン みそ味。北海道は紋別郡湧別町の会社。道東だね。会社情報を検索したら、同名の会社が愛知県と兵庫県にもあるようで、更に朝日やあさひや旭を含めたり、工業抜きを含むと全国に類似名称の会社が散らばっていることが判明した。上湧別の道の駅で購入したのだが、この至近距離に会社があるらしい。Googleで場所を確認すると、随分こじんまりとした建物だねえ。

同社は生麺も造っているが、乾麺に関しては毛がに風味とたらばがに風味のそれぞれにみそ/しお/しょうゆ味がある。全部買って帰りたい気持ちはあったが、荷物が膨大になるので我慢した。

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No.7360 セコマ 野菜たっぷり!ちゃんぽん

No.7360はセコマ、野菜たっぷり!ちゃんぽん。製造はエースコック。内容量58gの軽い製品。なのにフタにもカップにも堂々と「野菜50g」と書かれている。だがよく見ると下に小さく「※生野菜換算」と注釈が。なお麺は45gで、58-45=13gがスープと具を合わせた分となる。50gの野菜を真空凍結または熱風で乾燥して水分を飛ばすと1/10ぐらいになるのだろう。

余談だが日本の即席麺は内容量表示をするのに対し、海外モノはカップや包装を含んだ総質量を表示するケースが多く、単純比較をするのは都合が悪い。いままでウチはこのことをウヤムヤにしながらデータを記録していたが、どこかで見直さなければならんな。

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No.7359 KOKA (Singapore) Signature Spicy Singapore Fried Noodles

No.7359はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA Signature Instant Noodles Spicy Singapore Fried Noodles。繁体中文で書くと辣味星洲炒麵。13年ぶりの試食であり、前回食べた時はMi Goreng(インドネシアの汁なし麺)という表記が併記されていたのに今回は消えている。

No.7349で紹介した同社姉妹品のラクサ味では、シンガポールのことをマレー語表記のSingapuraと綴っていたのに、今回は素直に英文でSingaporeとしている。この地域の人にしか理解できない、微妙なニュアンスの違いがあるのかな?

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No.7358 一(はじめ) 宮崎牛ラーメン

No.7358は一(はじめ)、宮崎牛ラーメン。同社は宮崎の会社で宮崎辛麺や辛辛麺を扱うところだけど、あちらは製造が福岡の栗木商店なのに対して今回の品の製造は鹿児島のヒガシマル。

黒地に金文字でドーンと「宮崎牛」!重厚で威厳のあるパッケージデザインだね。だが手に取ってみると外装フィルムの安っぽい手触りや(液体無しで)粉末スープらしき軽さなど、見た目程には重厚じゃないな、ってのが分ってしまう。まあ実際のところはDAISOで買った税抜100円の製品であり、揚げ麺+粉末スープという価格相当の構成である。委託製造先にヒガシマルを選定したのは、DAISO向けに安く大量にという要件があったからかな?

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