No.6073 Ajinomoto (Poland) Sam Smak Rosół Z Warzywami

No.6073はポーランドの味の素、Sam Smak Rosół Z Warzywami。英語の説明ではChicken Broth with Vegetablesとある。Sam Smakシリーズの袋麺は全部で6種類あるのだが、i-ramen.netでの紹介はNo.6054Cheese、6064Spicy Chickenに続いてこれが三回目。

三種類食べてみて、このシリーズの方向性が見えてきた。基本的な味はトマトやハーブ、チーズなどを用いた洋風風味でアジア的な要素は無い。でも麺は国籍不明風で、白くて太めだが気泡感が強く、カップうどんの麺みたい。まあアジア風情は別シリーズのOyakata Noodlesに任しているんだな。 続きを読む No.6073 Ajinomoto (Poland) Sam Smak Rosół Z Warzywami

No.6072 Nestle (Malaysia) Maggi Royale Johor, Seafood Laksa

No.6072はマレーシアのNestle、Maggi Royale Johor, Seafood Laksa。Johorはマレーシア南部の州名。日本人には馴染みが薄いがNestleのMaggiは国際的な即席麺ブランドでもあり、日本の企業が入りにくい地域・国にもジワジワと浸透している。で、このMaggi Royaleシリーズはマレーシア市場に於いてちとお値段高めのプレミアム即席麺。

一方でMaggiは世界中で近年ちょっとお高い”Senses”シリーズを展開しており、シンガポールでも(マレーシアで製造した)Sensesシリーズが売られていた(2015年9月のNo.5637で紹介)。なのに何故マレーシアではわざわざSensesとは別仕立てのRoyaleシリーズを作ったのかが理解し難く興味深い。 続きを読む No.6072 Nestle (Malaysia) Maggi Royale Johor, Seafood Laksa

No.6071 Gallina Blanca (Spain) Yatekomo Yakisoba Classic

No.6071はスペインのGallina Blanca、Yatekomo Yakisoba Classic。黒い湯切りのフタが付いた焼そば。汁ありラーメン版のYatekomoは2014年にNo.5271、5301、5355で三種類の試食をしているが、このBlogを始める前の話である。

当初は正体不明で謎のカップ麺という認識だったが、その後の調査により製造は(たぶん)ポーランドの味の素で、イタリアStar社のSaikebon・フランスLustucru社のBanzai Noodle・そしてポーランド味の素のOyakata Noodlesと四兄弟だということが判ってきた。 続きを読む No.6071 Gallina Blanca (Spain) Yatekomo Yakisoba Classic

No.6070 Vị Hương (Vietnam) Phở Như Ý Shrimp & Garlic Flavour

No.6070はベトナムのThiên Hương Food、Vị Hương Phở Như Ý Shrimp & Garlic Flavour。輸入者は業務スーパーの神戸物産で、ラベル類は完全日本語化されており、バーコードの国籍項も日本のものになっている。

Thiên Hương Food/Vị Hươngはベトナムの即席麺シェアで5位近辺、仕向地によっては「味香麺」という漢字のブランドを用いる。シェアの首位はAcecook Vietnam/Vina Acecook、以下Masan Food/Omachi、Asia Foods/GauDoであるが、これらが殆ど日本には入ってこないのに対してこのVị HươngはVifonブランドと並んでアジア食材店でよく見る。 続きを読む No.6070 Vị Hương (Vietnam) Phở Như Ý Shrimp & Garlic Flavour

No.6069 エースコック スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン

No.6069はエースコック、スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン。この製品のパッケージを見た時思わず「へ?」と固まってしまったよ。「焼そばの味わいがラーメンに!!」と自信に満ちたキャッチコピー。う~ん、焼そば味っていえばソース味だよなあ。

ソース味のラーメンというのは滅多にないが、比較的最近ではNo.4369(2010年5月)でまるか食品「ペヤング 名物!スープ入りやきそば」という製品を紹介している(i-ramen.netでは製品名から焼そばのカテゴリに分類してあるが、実態はラーメン)。味の方は・・・ゲホゲホッ。誰もが一つや二つは忘れたい過去を持っているものだよ。 続きを読む No.6069 エースコック スーパーカップ1.5倍 いか焼そば味ラーメン

No.6068 サンヨー食品 サッポロ一番 塩らーめん

No.6068はサンヨー食品、サッポロ一番 塩らーめん。1971年9月の登場で、何を今さらと言われそうな定番中の定番即席ラーメンだが、i-ramen.netの試食記としてはNo.2591(2003年6月)以来の空白期間があったし、YouTube動画も作ってなかったので、やっと今回取り上げる。

定番製品は一応随時チェックしており、サッポロ一番塩らーめんもこの間に何度か食べている。で、多分何も変わっていなさそうだったから敢えて試食記では採り上げてこなかった。まだ他にもこういうのがありそうだな。 続きを読む No.6068 サンヨー食品 サッポロ一番 塩らーめん

No.6067 明星食品 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン

No.6067は明星食品、銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン。このシリーズはNo.5847でコルマカレーNo.5873でカシミールカレーを紹介してきたが、どちらも一般的なカレー味のカップ麺とはだいぶ違う、南アジア(行ったことはないけど)っぽさが感じられる味と香りが結構気に入った。なので今回の品もいやがおうにも期待が膨らんでしまう。

スリランカの食べ物って、セイロン紅茶ぐらいしかイメージが湧かないなあ(これは飲み物か)。ところでスリランカの首都ってスリジャヤワルダナプラコッテっていうんだ、今初めて知ったけど、長くて覚えられないよ。 続きを読む No.6067 明星食品 銀座デリー監修 スリランカカレーラーメン

No.6066 天津頂益食品 (China) 康师傅 爱鲜大餐 私房牛肉面

No.6066は中国の天津頂益食品、康師傅 愛鮮大餐 私房牛肉面。中国は日本の7倍程度の市場規模があり、その中で約50%のシェアを持つ康師傅は文句なしに世界一の即席麺ブランドだといえよう。天津頂益食品は製造者で販売は康師傅控股による。

康師傅といえば赤いカップの紅焼牛肉面が定番商品で、かつてこれを北京の駅や飛行場でみんなズルズルと食べている姿を見て感銘というかショックを受けたもの。大盛りなのに辛くて塩辛くて強い味だから一食食べるとどっと疲れてしまうような味だった。

しかし今回の品はノンフライで化学調味料不使用、従来品を完全否定するようなもの。康センセ、気でも狂ったか? 続きを読む No.6066 天津頂益食品 (China) 康师傅 爱鲜大餐 私房牛肉面

No.6065 日清食品 カップヌードル ラサ グライ アヤム ムラユ

No.6065は日清食品、カップヌードル ラサ グライ アヤム ムラユ。マレー風チキンカレー味の意味で、インドネシア語(マレー語かも?)の表記ではCup Noodles Rasa Gulai Ayam Melayuとなる。世界のカップヌードルサミット2017という企画による期間限定製品で、確かにこの味はインドネシア日清に実在するが、今回紹介する製品は日本の滋賀工場で作られたもの。

インドネシアは2014年9月に調査買い出し行ってきたけれど、現地のCup Noodlesシリーズはその後に大きなモデルチェンジをしたようで見た目も味の種類も大きく様変わりした。昔は別添の液体スープなんて付いてなかったし。 続きを読む No.6065 日清食品 カップヌードル ラサ グライ アヤム ムラユ

No.6064 Ajinomoto (Poland) Sam Smak Rosół Ostry

No.6064はポーランドの味の素、Sam Smak Rosół Ostry。英文の説明ではSpicy Chicken Brothとある。なのでパッケージにも大きな唐辛子の絵が描かれているが、実際のところヨーロッパでは激辛の即席麺というのはあまり流行らないようで、Spicyといってもタイや韓国の製品のように涙や鼻水が止まらないような過激なものではないと思われる。 続きを読む No.6064 Ajinomoto (Poland) Sam Smak Rosół Ostry

世界の即席麺探索と紹介動画