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No.7614 Mie Sedaap (Indonesia) Tasty Chicken Teriyaki チキンてりやき

No.7614はインドネシアのWingsfood、Mie Sedaap Tasty Chicken Teriyaki チキンてりやき。Tastyシリーズは麺を湯切りする汁なし麺で、和風テイストが三種類含まれる。以前同シリーズの姉妹品「やきにく」を取り上げた際(No.7573)、汁ありのラーメンとして作ってしまう大失態をやらかしてしまい、今回は作り方の説明を何度も読み返して臨んだ。

▲よく見れば、③で麺をザルから丼に移している

大柄な紙箱に納められたパッケージだがあくまで一人前、さらにレトルトの具材が付くのが特徴。いかにも値段が高そうなのだが購入価格は4,900IDR(約50円)と大して高くない。これで採算がとれるのか?少し心配なくらいだ。

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No.7613 Supermi (Indonesia) Mi Instan Rasa Ayam Bawang

No.7613はインドネシアのIndofood、Supermi Mi Instan Rasa Ayam Bawang。汁ありのチキン玉ねぎ味ラーメン。

Indomie・Sarimiに続きSupermi、チキン玉ねぎ味のIndomie社同門対決は今回が最後。この中で日本企業の支援を受け最も早く発売されたのはSupermi(1968年、Indomieは1972年、Sarimiは1982年)。インドネシア即席麺の元祖だね。元来異なる会社で作られた三製品は1994年に全てIndofood社の傘下となる、以後30年が経ち、様々な部分を共通化して原価低減したであろうことは容易に想像できる。

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No.7612 Sarimi (Indonesia) Mi Instan Rasa Ayam Bawang

No.7612はインドネシアのIndofood、Sarimi Mi Instan Rasa Ayam Bawang。汁ありのチキン玉ねぎ味ラーメン。

前回のIndomieと次回のSupermiを含めたIndofood社Rasa Ayam Bawang袋麺の三つ巴大対決企画。購入価格は3,000~3,200IDR(約31~33円)でほぼ同じ。元々は別の会社で作っていた製品が運命の悪戯によって一つの会社に集約されたもの。しかしそれぞれの製品に強みがあったり熱烈なファンがいるのか、ブランドは残された。Sarimiは(今回の品は違うが)麺二玉入りのお買い得製品(Isi2シリーズ)が有名。

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No.7611 Indomie (Indonesia) Mi Instan Rasa Ayam Bawang

No.7611はインドネシアのIndofood、Indomie Mi Instan Rasa Ayam Bawang。汁ありのチキン玉ねぎ味ラーメン。日本の即席麺に例えるならば、サッポロ一番塩らーめん的な定番製品である。

さて、Indofood社はこのIndomieの他にも複数の即席麺ブランドを擁しており、次回Sarimi・次々回Supermiと合わせてブランド別のRasa Ayam Bawang対決を行なうこととする。そもそもこの三ブランドはそれぞれ違う会社が作っていたのだが、長い時間を経る中で徐々に統合してゆき、現在Indofood社の下に集結しているもの。即席麺に歴史あり、だね。

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No.7610 Pran Agro (Bangladesh) Easy Instant Noodles Masala Flavour

No.7610はバングラディシュのPran Agro、Easy Instant Noodles Masala Flavour。同国ではNestlé(Maggi)やCocola社なども即席麺を生産しており、私の知る範囲内では今回のPran Agro社が一番元気が良いと感じている。

しかし今年の七月に首都ダッカで大規模な暴動が起き、千人を超す死者を出し首相が国外に脱出、無秩序状態になってしまった。実は私、バングラディシュは即席麺の生産と消費が今後グンと伸びる国だと目を付けているのだが、暴動の余波で成長が止まってしまうことを危惧している。早く混乱が収束し、再び即席麺産業が発展することを祈っている。

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No.7608 Mie Sedaap Cup (Indonesia) Kuah Rasa Ayam Nampool

No.7608はインドネシアのWingsfood、Mie Sedaap Cup Kuah Rasa Ayam Nampool。Kuahは汁あり、本製品の場合はラーメンという意味、Rasa Ayam Nampoolはナムプールチキン風味ということ。

前回のMi ABCでNampolという語が出てきて悩んだが、今回はoが重複してNampoolになっている。相変わらずきちんとした意味を把握できていない。ナンプールというインドの都市を見付けたけれども、これは綴りがNampurだし。

まあ海外製即席麺に接する際、単語の意味が判らず想像力を駆使しながら食べるというのも楽しいものであり、悪くない。

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No.7607 Mi ABC (Indonesia) Selera Pedas Nampol Mi Instan Goreng Rasa Sapi Pedas

No.7607はインドネシアのABC President、Mi ABC Selera Pedas Nampol Mi Instan Goreng Rasa Sapi Pedas。インドネシア風焼そばの辛い牛肉風味。パッケージの色合いや調理例写真も毒々しくて辛そうだ。同社は台湾の統一企業(Uni-President)系の会社。

Nampolの意味が判らず、検索するとナミビアの警察(Namibian Police Force)ばかりが出てきてしまうが、さすがにこれは関係ないだろう。さらに調べていくとインドネシア語で「張る」という訳を発見した。辛さ(Pedas)の緊張、という意味だと考えればしっくりきそうだな。

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No.7605 農心 (South Korea) ノグリラーメン マイルド

No.7605は韓国の農心、ノグリラーメン マイルド。英語表記はNeoguri Mild、韓国語では순한너구리、簡体中文では乌龙面。なおノグリは狸のこと。「ラーメン」表記があるのは日本の農心だけなんだね。というのはこの製品、麺がうどんのような白い丸断面でふっくらしたものなのだ。そしてこれがノグリ(狸)をイメージさせることでこの名になったそう。なおマイルドがあるということは、マイルドではない辛いバージョンもあるということである(発売は今回のマイルドが1982年、辛い方は1983年)。

▲순한너구리/マイルドノグリ(韓国国内版、2011年)

ノグリラーメンマイルドを食べるのは13年ぶり。昔食べたものはパッケージが日本語化されていない韓国国内版った。

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No.7604 Lucky Me! (Philippines) Pancit Canton Chilimansi

No.7604はフィリピンのMonde Nissin、Lucky Me! Pancit Canton Chilimansi。パンシットカントンはフィリピン風焼そばのことで、チリマンシーはフィリピンの柑橘類カラマンシー風味で唐辛子増強ということ。カラマンシーに醤油を足すとトヨマンシーと呼ばれる。同社は社名にNissinが付くが日本の日清食品とは無関係で日清製菓(2002年に精算)がルーツ。日清食品が関係するフィリピンの即席麺製造会社はUniversal Robina社。ああややこしい。

▲九年前(2015年)の同製品
今回の品とは仕向け地が異なる

今回の品は九年ぶりの試食。本来ウチは大きな変更がない限り約十年間は同じ製品の試食記を書かないが、頂き物だし誤差範囲ということにする。

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No.7603 A-One (Vietnam) Phở Ăn Liền Hương vị Gà

No.7603はベトナムのSaigon Ve Wong、A-One Phở Ăn Liền Hương vị Gà。チキン味のフォー。同社は台湾の味王がベトナムに建てた会社で、中国語の味王の発音(うぇぃわん)からA-Oneというブランド名を付けたものだと思われる。

▲昔の同製品。上は2009年、下は2004年
調理例写真はみな同一

この製品は15年ぶりの試食となる。昔のパッケージを見てみたらレイアウトに細かな違いはあれど、調理例写真は今回の品と同じものを使い続けているようだ。さらに古い20年前のパッケージを見たら、やっぱり同じ写真を使用していた。製品の維持や管理にあまりお金を掛けない会社なんだなあ。日本じゃ有り得ないね。

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