カテゴリー別アーカイブ: 605Vietnam

No.7211 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Potato King Hương Vị Lẩu Nấm Sún Bò

No.7211はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Potato King Hương Vị Lẩu Nấm Sún Bò。じゃがいも王麺 牛肉と椎茸風味。右下に「11%」と記されているのはじゃがいも澱粉の含有率で、通常よりも多いらしい。

日本の即席麺は基材として小麦粉100%の麺が殆どであるが、海外製品ではラーメンであってもじゃがいも澱粉やタピオカ澱粉を混ぜるのが当たり前のようになっている。これがしぶとい粘りやもちもち感を安価に演出してくれる反面、ゴム紐を噛むようなナマクラな歯応えになりがちで、店舗やチルド品で生麺に慣れている日本人には受け容れ難い食感だろうなあ、と思う。

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No.7209 Jomo (Vietnam) Mì Khoai Tây Hương Vị Sườn Hầm Măng Chua

No.7209はベトナムのAsia Foods Corporation、Jomo Mì Khoai Tây Hương Vị Sườn Hầm Măng Chua。メンマとリブ肉の煮込み味じゃがいも麺。

同社はGấu Đỏブランドが古くから有名だが、今回のJomoブランドは2012年にベトナムへ行った際には見た覚えが無い。だが昨年末に行った際は、大型スーパーでで棚一段分程度の存在感を得ていた。勿論ウチでJomoを紹介するのは今回が初めて。

この「Jomo」ブランドに遭遇した瞬間、日本のガソリンスタンドのJomoと関係があるのか?あるいは上毛(群馬)出身の有力者が出資したのか?と胸騒ぎしたよ。

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No.7208 Acecook Vietnam (Vietnam) Udon Sukisuki Trộn Hương Vị Bò Xốt Teriyaki

No.7208はベトナムのAcecook Vietnam、Udon Sukisuki Trộn Hương Vị Bò Xốt Teriyaki。牛肉てりやき風味焼うどん。このUdonシリーズは他に汁ありの製品が二種類ある(うち一つは近日紹介予定)。

同社は日本の食文化をベトナムへ積極的に紹介しており、今回の品もその一つ。とはいえ同国におけるうどんの知名度は皆無に等しく、他社でうどんの即席麺(※1.2)は一つも見掛けなかったし、街を見回してもうどんを出してくれる店舗もない。まあフォーやブンなどの米粉麺が浸透しきっている国だから、今更うどんが付け入る余地など全く無いだろうなあ。
※1 日本人向けスーパーは除く
※2 スープ無しの棒状乾麺を含む

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No.7204 Nissin Foods (Vietnam) Nissin Raoh Hương Vị Thịt Hầm Tonkotsu Cay

No.7204はベトナムのNissin Foods Vietnam、Nissin Raoh Hương Vị Thịt Hầm Tonkotsu Cay。ベトナム版袋のラ王ピリ辛豚骨味。今や日本のラ王では豚骨醤油を残して絶滅してしまった豚骨味の、さらに辛いバージョンがここでは存在しているのだ。なお普通の辛くない豚骨味もある。ベトナムでは珍しい麺を鍋で茹でるタイプで、かつノンフライ麺である。価格も11,300VND(約65円)と同国の中では高め。

日本語で「日清ラ王」と書かれているが、これに相当するベトナム語が「Vua Mì Ramen」に当たり、英訳するとKing of Ramen。どこにでも売られている製品ではなく、少し探す必要がある。

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No.7196 Acecook Vietnam (Vietnam) Bistro Mì Spaghetti Hương Vị Xốt Kem Phô Mai Kiểu Ý

No.7196はベトナムのAcecook Vietnam、Bistro Mì Spaghetti Hương Vị Xốt Kem Phô Mai Kiểu Ý。イタリアンクリームチーズ味スパゲッティ。ベトナム語では「Ý」がイタリアを指すらしい。(「Ý(イー)」単独ではイタリアを意味しない)

ベトナムの即席麺ではラーメンとフォーやブン等の米粉麺の他、意外にもスパゲッティが市場の一角を占めている。そしてローマとかイタリアなどの地名を添える場合が多い。本場の味!ということなのかな?

今回の品はベトナムでは珍しい麺を鍋で茹でるタイプで、しかもノンフライ。一方お値段は11,500VND(約66円)とこの地での袋麺としてはちょっと高めである。

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No.7194 Kokomi (Vietnam) Để Vương Vị Lẩu Tôm Hỏa Diệm Sơn

No.7194はベトナムのMasan Consumer、Kokomi Để Vương Vị Lẩu Tôm Hỏa Diệm Sơn。英訳するとShrimp Hot Pot Flavor、海老火鍋風味だね。女性の姿がドーンと載る即席麺パッケージは珍しい。

同社で最も著名な即席麺ブランドはOmachi。今回のKokomiは廉価版ブランドらしい。街中でもOmachiは目に付く場所で潤沢に売られているのに対しKokomiは少し探す必要があり、種類も少ない。

昨年末にベトナムへ行った調達品の紹介第一号。ベトナムの即席麺は文字の解読にえらく時間がかかり、あと60種も控えていると思うと少しブルーな気分。

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No.7154 A-One (Vietnam) Mì Thịt Xào

No.7154はベトナムのSaigon Ve Wong、A-One Mì Thịt Xào。ポーク味。No.7142で同社のカップ版ポーク味を紹介している。

毎度の繰り返しになるのだが、Saigon Ve Wongは台湾の味王(Ve Wong)の傘下にある会社である。但し即席麺の製品ラインアップは双方で独立しており、台湾の味王とベトナムのA-Oneで共通のブランドを展開するようなことはしていない。これは世界的に見るとむしろ珍しいことだと思われる。まあ味王は突出する強いブランドや製品を持っているわけではないので、ベトナムに導入したところで相乗効果は見込めなかったのだろう。

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No.7134 Micoem (Vietnam) Cung Đình Phở Gà Hà Nội

No.7134はベトナムのAsia Food Technology、Micoem Cung Đình Phở Gà Hà Nội。チキン味スープのフォーだね。No.7114で姉妹品の牛肉味を紹介しており、液体スープならではのしっとりした舌触りと、やや無機質な米粉麺の組み合わせが上手くまとまっていると評した。

この会社の製品を食べるのはカップを含めて七種類目になるが、全て液体(ペースト状)スープを使うため、日向臭い安っぽさを感じさせないのは美点である。なおベトナムにはAsia Foods Company(Gấu ĐỏやMì Helloブランド)という全く別の即席麺を作る会社があるのでご注意を。

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No.7124 A-One (Vietnam) Mị Hương vị Tôm Chua Thái

No.7124はベトナムのSaigon Ve Wong、A-One Mị Hương vị Tôm Chua Thái。タイ式トムヤムクン味ラーメンだね。この会社は台湾の味王(Ve Wong)がベトナムに建てた子会社で、中国語の読み(ヴェィワン)を引っかけたA-Oneをブランド名としている。最近は並行して「Mì SAVI」という廉価版ブランドを立ち上げた。

▲ベトナムの招き猫

丼の右上にいるのは金色の鈴を付け片手を上げた三毛猫。これはどう見ても日本の招き猫そのもので、ベトナムでも縁起物として認知されているみたいだ。左の赤い提灯も(中国ではなく)折り畳み可能の日本式かな?どことなく親しみを感じるパッケージである。

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No.7114 Micoem (Vietnam) Cung Đình Phở Bò Hà Nội

No.7114はベトナムのAsia Food Technology、Micoem Cung Đình Phở Bò Hà Nội。社名はAfotechと省略されて使われることが多く、Micoemは即席麺のブランド(マルちゃんとかサッポロ一番のようなもの)、Cung Đình(=宮殿)は製品系列に付くサブブランド(ラ王とか正麺のようなもの)、Phởはフォー、Bòは牛肉、Hà Nộiは地名のハノイ。ハノイ風牛肉味のフォーだね。

と、製品概要の説明だけで序章(300文字以下になるようにしている)の大半が埋まってしまうな。海外の会社や製品の情報を調べるのは結構タイヘンなので、Blogは手を抜こうっと。

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