カテゴリー別アーカイブ: 605Vietnam

No.7271 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt

No.7271はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Xào Hương vị Tôm Xào Chua Ngọt。訳すと甘酸っぱい海老味焼そば、という感じかな。丼お湯入れ三分で麺の湯戻しを行い、お湯を切ってからソースを絡めるので、実際は焼く工程が無い汁なし麺。

今回の品は昨年末のベトナム遠征で仕入れたものだが、最近この製品が日本の輸入食材店で売られている現場に遭遇した(税込99円、五個だと460円)。ベトナム製即席麺がじわじわ日本でも広がっていくのが嬉しくもあり、一方でせっかくベトナムへ行って見つけた製品が近場で売られていて悔しいような、複雑な気分。

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No.7268 MILIKET (Vietnam) Mì Hương vị Gà Cao Cấp

No.7268はベトナムのColusa-Miliket、MILIKET Mì Hương vị Gà Cao Cấp。高級な(Cao Cấp)チキン味ラーメン。パッケージを見る限りあまりプレミアム感は漂って来ないなあ。購入価格は5,200 VNDで30円相当、確かにベトナムの最安値ゾーンである3,600 VND(約20円)クラスよりはワンランク上の価格帯である。

この製品で面白いのは二種類のオイルが付いてくること。一つは透明のいわゆる香味油、もう一つは橙色の辛いラー油。辛い味が苦手な人でも風味を犠牲にせずに食べられるのは良い点である。これが高級と称するポイントなのかな?

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No.7266 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Sườn Heo Tỏi Phi

No.7266はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Hương vị Sườn Heo Tỏi Phi。豚バラ肉揚げニンニク風味。ベトナムの即席麺においてポーク味は海老・鶏・牛と比べ明らかに製品の種類が少ない。これは国による食習慣の違いだと思われる。

日本に限らず海外を含め、食品のパッケージには赤や橙・黄あたりが食欲を喚起させる色として多用される傾向がある。なので大きな面積を占める地色にわざわざ青を使う製品は滅多に見ない。今回のHảo Hảoは袋だけで八品種を抱える大家族なので、識別のために止むを得ず青も使ったのだろう。とすると作り手側の優先順位も推測できるな。

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No.7264 Vị Hương (Vietnam) Mì Lẩu Chua Cay Hương vị Hàn Quốc

No.7264はベトナムのThiên Hương Food、Vị Hương Mì Lẩu Chua Cay Hương vị Hàn Quốc。韓国風スパイシー火鍋麺。Hàn Quốcはベトナム語でハンクォック、韓国のこと。ちなみに日本はNhật Bản、ニャッバーンとなる。調理例写真には海老・イカ・蛤など海鮮の具材が盛られており、肉も入っているね。

右脇には小さくHALAL認証マークが付いている。体感的にはベトナム製即席麺のうち2~3割にこの印が付いている印象。だがハノイやホーチミン市の街中を歩いていてもイスラム教の影響を感じるようなシーンには殆ど遭遇せず、あくまでマイノリティなのだろう。

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No.7262 MILIKET (Vietnam) Mì Hai Tôm Hương Vị Hải Sản

No.7262はベトナムのColusa-Miliket、MILIKET Mì Hai Tôm Hương Vị Hải Sản。シーフード味。Hai TômはTwo Shrimps、パッケージに描かれる二匹の海老のこと。この名を冠する製品は他に数種類があるので、サブブランド的な意味があるのだろう。ベトナムの固有種である色数の少ない紙パッケージ(一応内側には防湿処置がしてある)を使ったレトロ調製品。

同社はColusaとMiliket、二つの食品会社が2004年に合併して出来たもの。この二匹の海老ブランドはMiliketがベトナム戦争終結直前の1975年頃から生産を始めたらしい。結構な歴史があるんだねえ。

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No.7260 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Good Hương vị Phở Gà

No.7260はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Good Hương vị Phở Gà。チキン味のフォー。今まで即席フォーといえばノンフライの米粉麺だと信じ込んでいたのだが、この製品を手に持った感覚ではどう考えても小麦粉で出来た油揚げ麺だとしか思えなかった。即席フォーのパッケージは独特の軽さと、麺の破損防止のため空気を多めに充填するので袋がパンパンに張っている場合が多い。(または麺が樹脂トレイに納められている)

実際開封したところ褐色でうどんみたいな幅広の揚げ麺が出現。米粉ではないフォーもあるんだなあ、と認識を新たにしたよ。

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No.7254 Acecook Vietnam (Vietnam) HảoHảo Mì Xào Hương vị Tôm Hành

No.7254はベトナムのAcecook Vietnam、Hảo Hảo Mì Xào Hương vị Tôm Hành。海老とネギ風味の焼そば。Xàoという語があれば焼そばとか汁なし麺という意味で、丼に麺とお湯を入れ三分経ったらお湯を捨て、その後ソースを絡めて混ぜる。

▲作り方説明の図

裏面の作り方説明の挿し絵でも丼を傾けて湯切りするよう指示があるのだが、これでは手が滑って麺をザバーとこぼす悲劇がベトナムの至る所で日々繰り返されているに違いない。私も今回フタと丼のすき間から湯切りをしたが、途中おっとっと!という瞬間があった。洗い物が増える手間はあるが、ザルを使うよう明示的に指示をするほうがいいように思う。

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No.7252 VIFON (Vietnam) Mì Chính Hiệu Hai Tôm

No.7252はベトナムのVietnam Foods Industries、VIFON Mì Chính Hiệu Hai Tôm。二尾の海老の本格的ヌードル。世界中でベトナムにのみ存在するレトロ調パッケージの製品。この製品はおもて面が繰り返しのグラフィックパターンになっており、あたかも適当にカットして封止したように見えるが、裏面を見ると位置決めのためのアイマークが存在し、記載事項も裏面全体を使って書かれている。

また競合のMililetやVị Hươngのレトロ調製品は紙基材の包装なのに対し本製品は樹脂フィルム。古めかしさはあくまで演出なのだろう。とはいえ、他国の人が見れば十分に個性的だね。

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No.7251 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Siukay Hương vị Hải Sản

No.7251はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Siukay Hương vị Hải Sản。同国の即席麺としては珍しい麺を鍋でゆでて作る方式の品。今回の品はさらに汁ありのラーメンとして食べるのと、ゆでた後で湯切りを行ない焼そば風汁なし麺として食べる双方をサポートしている。Hải Sảnはシーフードのことで、イカが火を吹く絵が描かれ、更に炎や唐辛子も添えられている。

パッケージの雰囲気から韓国三養のブルダックポックンミョンを強く意識した製品であることが伺える。ベトナムでブルダックは高値にも関わらず随所で大量に売られており市民権を得ており、そこへぶつけるのは商売としてありそうな話だな。

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No.7249 Vị Hương (Vietnam) Mì Cờ Vị Hương

No.7249はベトナムのThiên Hương Food、Vị Hương Mì Cờ Vị Hương。直訳するとFlavored Flag Noodles。Cờは旗の意味で、旗がはためくような図柄に由来しているのだろう。Vị Hươngが重複しているのは、初めがブランド名、後ろのは「味付け」の意味。

▲挿し絵の人の顔がたまらん。
気分は1950年代だね。
でも説明文の書体(細字)は結構最近のものだな。

しかしこの古風なパッケージには一目見てシビれてしまった。ベトナムは各社が類似のレトロ調即席麺を出しているが、今回の品は無着色の茶色い紙と単色印刷が「らしさ」を強調する。さらに裏面の作り方説明の挿し絵がたまらなくエモい。もうこの袋だけでお腹いっぱい、中身がどんなにひどくても許してしまうよ。

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