カテゴリー別アーカイブ: 60海外の袋麺

No.6725 Supermi (Indonesia) Kakaruk Chicken Flavour (PNG向け)

No.6725はインドネシアのIndofood、Supermi Kakaruk Chicken Flavour。パプアニューギニア(PNG)向けで、インドネシア国内には出回っていないもの。KakarukはPNGで鶏のこと。

Indofood社の即席麺といえばIndomieが有名だが、今回のSupermiはIndomieよりも前の1968年からあった伝統のブランド。それぞれ別会社の製品だったものが企業の合併を通じて一本化、海外市場を含めた拡販に成功したIndomieの方がはるかにメジャーになる。明確な差ではないが、現在SupermiはIndomieの廉価版のような位置付けをされているように見える。

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No.6722 Ajinomoto (Peru) Aji-no-men Sabor Pollo con Verduras

No.6722はペルーの味の素(Ajinomoto del Perú)、Aji-no-men Sabor Pollo con Verduras。チキンと野菜味。No.6698で姉妹品のGallina Criolla味を試食している。

この時の品と今回とでは左上にある味の素ロゴが違うが、今回のAjロゴの方が新しいもの。丁度新旧製品の切り替え時期なのだろう。

ちなみにスペイン語のPolloとGallinaは、英訳するとそれぞれChickenとHen(めんどり)になるのだが、Aji-no-menでは料理の材料としてこの二つを区別しているのだろうか?だとしたら意外と言ったら失礼だが、繊細な味造りをしているんだなあ。

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No.6718 Maruchan (USA) Ramen 25% Less Sodium Chicken Flavor

No.6718は米国のMaruchan Inc.、Maruchan Ramen Noodle Soup 25% Less Sodium Chicken Flavor。25%の減塩を売りとする健康志向の即席麺。

Maruchan Ramenの減塩シリーズは2012年頃に登場し、当初は35%の減塩であった。しかし塩分を抜き過ぎて評判が良くなかったのか?2年程前に現行の25%へ変更した。これと共に当初存在した25% Less Sodium Chili Flavorは廃盤になった。一方、競合Nissin Top Ramenは2017年のリニューアルでシリーズ全体を減塩化。米国の袋麺が進む方向性が見えるようだ。

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No.6717 Yatekomo (Spain) Yakisoba Pollo

No.6717はスペインのGallina Blanca、Yatekomo Yakisoba Pollo。Gallina BlancaのYatekomoとイタリアStar社のSaikebonは兄弟のようなもの(実際はYatekomoが兄)だとこのBlogで繰り返し言ってきたが、今までそれぞれの試食はなるべく味が重複しないように配慮してきた。しかし今回の品はチキン味焼そば、SaikebonでもNo.6702で同じ味を採り上げている(スペイン語もイタリア語も鶏肉のことをPolloと表記する)。

▲No.6702イタリアStar社SaikebonのYakisoba Pollo

しばらく続いたこの二社の試食は、今回が手持ちの在庫の最後となり、〆としてそれぞれが同じものであることの確認としたい。

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No.6714 Lipton (USA) Soup Secrets Chicken Noodle

No.6714は米国のUnilever、Lipton Soup Secrets Chicken Noodle。袋麺でもカップ麺でもなく、箱麺とでも言える形態の製品。鍋と器が必要なことから分類上は袋麺として扱うこととする。スープが付いた麺というよりは、スープの具として麺が入っているようなものであり、スーパーでも即席麺ではなく缶詰などを含むスープの売り場に置かれていた。日本で生まれた即席麺の影響をあまり受けていないというか、全く無縁の製品のように思われる。

リプトンはスコットランドが発祥であり日本では紅茶の会社という認識だが、世界的には幅広い事業展開を行っており、アフリカでは一般的な即席麺(揚げ麺)も販売している。

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No.6713 Maruchan Ramen (USA) Shrimp Flavor

No.6713は米国のMaruchan Inc.、Maruchan Ramen Shrimp Flavor。米国の即席袋麺を代表する品と言っても過言ではないMaruchan Ramenの中でも、Chickenと並ぶ看板商品であるShrimp味。これは過去ウチで何度も採り上げている品であるが、前回の試食(No.4454)からはほぼ十年経っているので、定番製品の定例チェックという意味で食べてみた。

▲10年前のShrimp味パッケージ

ちなみにパッケージの調理例写真は三~四年ぐらい前からフォークが添えられるようになると同時にエビが器の外へ追い出されており、何か理由があるのかな?と勘ぐってみたりして。

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No.6710 KOKA (Singapore) Signature Stir-Fry Original Flavour

No.6710はシンガポールのTat Hui Foods、KOKA Signature Stir-Fry Original Flavour。漢字表記では达辉食品、可口牌 原味乾撈麵となる。輸出も考慮されたパッケージで説明書きは英・仏・中・アラビアの四か国語併記(シンガポール国内向けと輸出仕様を区別していない)。豚肉由来成分等を用いないHALAL認証品。麺をゆでた後に湯切りを行いソースと絡める、ミーゴレン式の汁なし麺。

KOKA Signatureシリーズはグルタミン酸ナトリウムや人工色素、防腐剤を使わない比較的近代的な造り。この他に古風なOriginalシリーズやもっと健康志向のシリーズもある。

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No.6709 Snax (Papua New Guinea) Chicken Flavour

No.6709はパプアニューギニア(PNG)のLAE Biscuit、Snax Chicken Flavour。パッケージに堂々と「PNG MADE」とあり同国での生産品。あまり即席麺が一般的ではなさそうな国なのに、大手Nestlé(Maggi)以外にも即席麺の生産工場があるというのが興味深い。

▲作り方説明では粉末スープの存在が示唆される

初めにネタバラすると、今回の品はあるはずの粉末スープが添付されていなかった。このためスープの味が判らず総合評価★も採点していない。本来このような場合は試食記を書かないのだが、この会社の製品はこの一品しか購入しておらず、ウチの重要施策である「珍しい製品を記録する」という観点から敢えて載せることとした。

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No.6706 Prima Taste (Singapore) Singapore Prawn Soup La Mian

No.6706はシンガポールのPrima Food、Prima Taste Singapore Prawn Soup La Mian。漢字表記は百胜厨、新加波蝦湯拉麵。Prima Tasteは2011年にLaksa La Mianを発売してマレー半島域発の高級即席麺という新ジャンルを創出し、その後麺やスープのバリエーションを増やして現在9種類の即席麺を擁している。日本でも代表作が中華街やKALDI等で300円前後で売られている時がある。

私がこのシリーズを食べるのは今回で7種類目になるのだが、その都度深い感銘を受けることが多く(★4.5を付けたものもある)、どうしても期待が高まってしまうよ。

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No.6705 今麦郎面品 (China) 香锅 地道辣面

No.6705は中国の今麦郎面品、香锅 地道辣面。英文名称はJinmailang Noodles、Incense Pot Authentic Spicy Noodles。「锅」は鍋のこと。中国語で地道はトンネルのことでもあるが、この場合は本格的という意味らしい。今回の品はオーストラリアで購入したもので英文の説明書きシールが貼られていたが、そこには「Jinmailang Emperor Spicy Artificial Beef Flavour Hot Pot Noodles」と書かれていた。微妙に意味が違うような。パッケージを見る限り、色使いなどから辛ラーメンの亜流のように感じられた。

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