カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺

No.7680 西山製麺 西山ラーメン 味噌

No.7680は西山製麺、西山ラーメン 味噌。札幌の会社で創業は1953年。ラーメン屋の店舗に卸す生麺や要冷蔵のチルド麺など、さまざまなラーメンの麺を幅広く手掛ける。乾燥麺を手掛けるのは1987年から。

地方の会社が作った製品ゆえに生産数量が多くないだろうから、ラ王や正麺などの大企業がバンバン大量生産した品と比べ割高になるのは仕方ないと思うけれど、今回の品は税抜198円で購入したもので、意外に高くないなあと思った。これで地方ならではの個性と良さがきちんと出ていれば、製品としての存在意義は十分にあると思う。

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No.7677 サッポロ一番 旅麺 横浜タンメン(袋)

No.7677はサンヨー食品、サッポロ一番 旅麺 横浜タンメン。カップ版の旅麺は2008年に登場した実績あるブランドなのだが、袋版は昨年出たばかり。なのに先程同社のWebサイトを見たら、この三月のリニューアルを機に横浜タンメンの姿は消えていた。

五個パック販売が基本で、個装の袋は写真がなくベタ+二色印刷の素っ気ないもの。それでも個装袋に作り方説明や原材料・栄養成分などが記載してあり、一個だけ貰っても途方に暮れることはない。

今回は安売りの現場に遭遇し、五個パックを税抜298円で購入。(希望小売価格は375円)一個当たり60円弱だね。この価格で多くのものを望むのは酷というものだろう。

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No.7675 日清これ絶対うまいやつ♪プレミアム 背脂醤油

No.7675は日清食品、日清これ絶対うまいやつ♪プレミアム 背脂醤油。このブランドは2020年の登場で、三個パックという販売形態は後に各社が追従する。発売当初の背脂醤油ラーメン(プレミアムが付かない)をNo.6865で紹介している。

▲これ絶対うまいやつ「」2020年版
2022年秋にこれ絶対うまいやつ「」に改名し、
最近これ絶対うまいやつ♪プレミアムになる

これ絶対〜は今まで七種類を食べ、私の中ではブランドのイメージが明確になっている。袋の図柄は街道沿いのラーメン屋で、店内で若い兄ちゃんが豪快に振る舞っている感じだが、食べると真面目で繊細。外観と中身に乖離がある印象。

でもそれが悪いとは思わないし、当初より姿勢が一貫しているのでブランドの個性として認めよう。今回「プレミアム」が付き、路線に変化があるのか楽しみ。

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No.7663 カツラギ有巧社 水戸黄門 葵ラーメン

No.7663は茨城県のカツラギ有巧社、水戸黄門 葵ラーメン。道の駅で売られていた観光土産的な即席麺。製造は秋田県のクックランド。ノンフライ麺の醤油味。

水戸光圀公は日本で最初にラーメンを食したという説があるが、真偽の程は定かではなく、本品もこれを再現しようとする意図は無いようだ。

一方で水戸光圀公は備蓄食糧として納豆の製造を奨励したと記され、そのためか今回の品には納豆パウダーが付属する。パウダーと言っても粉末ではなく、舌先で転がせる大きさを持つ固形物である。

納豆入り即席麺は過去何度も食べた中、味噌味なら良いが醤油味のスープにはイマイチ合わないという印象があるんだよなー。みんな同じ大豆由来なのに。

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No.7650 寿がきや食品 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン

No.7650は寿がきや食品、3食入 ひだまり食堂 豚ガラ醤油ラーメン。No.7620で姉妹品の豚ガラ塩ラーメンを紹介している。他に豚ガラ味噌ラーメンが存在するが未入手。製造は三重県にある袋の揚げ麺委託生産の雄、つばめ食品。近ごろ流行りの三食入りパッケージでオープン価格だが、特売に遭遇したため税抜158円で購入(塩味は199円で購入)、一食当たり約53円。

三食入りの袋麺は日清のこれ絶対うまいやつ♪やラ王、マルちゃんZUBAAAN!などノンフライで少し高級な製品から拡がってきたものが、今や普及価格帯にも下りてきたんだねえ。私にとって一回の試食記を書くのに五食分買うのは辛く、有難い流行である。

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No.7632 釜石振興開発 釜石三陸磯らーめん しお味

No.7632は岩手の釜石振興開発、釜石三陸磯らーめん しお味。販売店によっては銀の三陸磯らーめんと呼ぶところもある。製造は秋田の八郎めん。なお姉妹品として金の袋に入った「釜石らーめん」という製品もあり、こちらは醤油味。大吟醸らーめんのことは銅と呼ぶらしい。

ウチではこの二社によるコラボ製品で「うにらーめん(No.7188、塩味)」「釜石大吟醸らーめん(No.7218、味噌味)」を以前紹介している。これらはみな税込300円オーバーの高額即席麺であり、麺をゆでた後に湯切りが必要でスープは別途熱湯で溶くという作り手に少々負担をかけるもの。同じ300円のカップ麺とは意味合いが異なるな。

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No.7627 サッポロ一番 プレミアムリッチ 塩らーめん 北海道産ほたてだし仕上げ

No.7627はサンヨー食品、サッポロ一番 プレミアムリッチ 塩らーめん 北海道産ほたてだし仕上げ 3食パック。今年の五月に発売された製品だが、短期間で福岡県産はかた地どりだし仕上げに入れ替わり、現在同社のWebサイトにはプレミアムリッチの存在は無い。ひと月程度しか載ってなかったんじゃないかな?

ウチは試食記を書くための即席麺の在庫を常に数十~百個ぐらい抱えているので、出てもすぐに消えてしまう製品だと食べる時は既に売っていないというケースが頻発する。この場合、試食記を書いても殆ど役に立たない。なので最近はすぐ終売になりそうなカップ麺を避けていたのだが、袋麺にも短寿命の流れが来ちゃったのかなあ。

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No.7620 寿がきや食品 3食入 ひだまり食堂 豚ガラ塩ラーメン

No.7620は寿がきや食品、3食入 ひだまり食堂 豚ガラ塩ラーメン。製造は三重県のつばめ食品で、ここは袋の揚げ麺に特化したOEM専業の会社。かつて北勢麺粉という会社だったが倒産し、紆余曲折あってつばめ食品となり、2023年4月には寿がきや食品の傘下に入ったのでもう安泰だね。現在イオンのPB製品やまるか食品等の袋麺を委託製造している。寿がきやは2020年に加ト吉水産を譲受しており、攻めた経営をしているなあ。なお京都にあるツバメ食品はソース等を作る会社、千葉にあるツバメフーズも調味料等を作る会社でいずれも無関係。

パッケージの色調から、攻撃性がない優しい味のラーメンであることが伺える。

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No.7617 サッポロ一番 プレミアムリッチ みそラーメン 鹿児島県産黒豚だし仕上げ

No.7617はサンヨー食品、サッポロ一番プレミアムリッチ みそラーメン 鹿児島県産黒豚だし仕上げ。今年の5月に発売された製品で、三個パックが税抜希望小売価格456円、一個当たり152円。普通のサッポロ一番は単品も五個パックも一個当たり136円なので、16円がプレミアム価格ということになる。

先月この製品の情報を得ようとして同社サイトを覗いてみたら、みそラーメンが「鹿児島県産黒豚だし仕上げ」ではなく「三重県産伊勢えびだし仕上げ」になっており、もうリニューアルしたのかよ!と驚いた。そして今日再び同社サイトを観たら、プレミアムリッチシリーズ全部が消えていた。えらく短期で売切ってしまう商売なんだねえ。

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No.7606 マルちゃんZUBAAAN! 豚骨魚介中華そば

No.7606は東洋水産、マルちゃんZUBAAAN! 豚骨魚介中華そば。汁ありのラーメンとしての他、湯切りを行ない汁なしのつけ麺としても食べられる自称「二刀流」の製品。今回は三個パックを購入したので、ラーメンとつけ麺の両方で試食した。

基調色が青のパッケージというと一般的に塩味のイメージが強いのだが、今回の品は豚骨魚介で地色が水色というか青である。これはもしかしてサバやイワシ等の「青魚」と関連付けているのかな?と勝手に想像する。

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