カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.7785 だい久製麺 ほたてラーメンカップ

No.7785は仙台市にあるだい久製麺、ほたてラーメンカップ。同社の製品を十数年前に食べ、かなりの高額だがレトルトの豪華な具と液体スープ、ノンフライ麺によるスペシャルな体験ができる製品だと評していた。しかし、つい最近No.7765で同社の牛たんラーメンを食べた際、特徴の一角であるノンフライ麺が油揚げ麺に変わっていて驚いた。

今回の品の買い値は税抜価格550円とやはり高額。まあ小規模な生産品なので大企業の大量生産品と同等のコスパを要求するのは酷というもの。それでもレトルトの帆立が付いていて特別な期待をさせてくれる。でも・・・やっぱり油揚げ麺なんだよな〜。

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No.7781 徳島製粉 金ちゃんいか焼そば

No.7781徳島製粉、金ちゃんいか焼そば。同社サイトによると2020年2月発売とあり、前身となる金ちゃんソースいか焼そばが2011年2月の登場。私はどちらも食べたことがなく、今回が同社のいか入りカップ焼そば初体験となる。

▲左よりヤマダイ、ニュータッチいかたこ焼そば(1998年)
エースコック、いか焼そば大盛り(1999年)
サンヨー食品、いか明太焼そば(2002年)

カップ焼そば+イカという組み合せは昔から各社が試みており、二十年ほど前はエースコックやヤマダイ、サンヨー、東洋、明星など各社がいか入り焼そばを出していた華やかなりし頃があったもの。

少し前まではエースコックがメジャーだったが、現在は「いか天ふりかけ」焼そばになってしまい、ちょっとコレじゃない感が漂う。今や金ちゃんが孤軍奮闘しており、いか入りカップ焼そばの伝統を守って欲しいな。

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No.7771 徳島製粉 金ちゃんヌードルカレー

No.7771は徳島製粉、金ちゃんヌードルカレー。同社サイトによると本製品は2018年7月の発売、それよりも前の2014年2月には前身となる金ちゃんヌードルコク旨カレーが出ていた。

▲上段左:旨味カレー(2001年)
同中右:旨味カレー(2006年)
下段:コク旨カレー(2018年)
パッケージデザインは昔から殆ど変わっていないね

そして同社サイトには情報が載っていないがウチには2001年と2006年に金ちゃんヌードル旨味カレーという製品の記録が存在している。これがいつからあったのかは不明。

カレー味の縦型カップといえばまず日清食品のカップヌードルカレーが思い浮かび、長い歴史があるといえばエースコックのカレーヌードルもあるだろう。それらと比べると金ちゃんヌードルのカレーはアッサリ・スッキリしていると思っていた。令和の今となってもそのままだろうか?

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No.7770 麺のスナオシ 町中華 東京ラーメン醤油味

No.7770は麺のスナオシ、町中華 東京ラーメン醤油味。一応は「麺’s」シリーズのマークが付いているが、同社サイトに今回の製品の情報は載っていない。特定販路向けかな?

百均のCan-Doで購入したもので、税抜価格は百円。これでもスナオシのカップ麺としては高額製品である(通販は除く)。その秘密は同社の安売りカップ麺とは異なる液体スープが付いていることで、いつもの麺’sシリーズとは訳が違う。

私は「町中華」についての定見を持っていない。ガチ中華なら日本人向けではない味と理解しているが、日本人向けの味ならば従来の中華料理店そのものではないか。「これが町中華だ!」という粋なところを見せてほしいものだ。

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No.7767 サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり

No.7767はサンヨー食品、サッポロ一番 ごま味ラーメンどんぶり。この製品を食べるのは2000年以降の25年ぶり。

▲大昔のカップ版ごま味ラーメン(2000年)
フタのグラフィックが殆ど変わっていないのは流石

袋版のごま味は試食記を書かない場合を含めたまに食べているのだけれど、カップは久しくご無沙汰だった。そもそも関東圏ではカップ版のごま味を見かける機会など殆どないのだ。なお今回の品は四国遠征時に購入したもの。

実は私、袋版のごま味ラーメンが結構好きで、普通のしょうゆ味よりも良いと思っている。25年ぶりに食べるカップ版のごま味が袋版の美点を受け継いているのか、楽しみであり心配でもある。(実は25年前に食べたカップ版の評価は★2.0と、あまり芳しいものではなかったので)

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No.7765 だい久製麺 牛たんラーメンカップ

No.7765は仙台のだい久製麺、牛たんラーメンカップ。レトルトの牛たんが付属する高級カップ麺。同社製品は2008〜2013年にかけて四回試食したが、それ以降12年の空白期間を置き、今回は久々の試食となる。

▲左:仙台屋台ラーメン醤油味(2008年)
中:ふかひれラーメン醤油味(2013年)599円
右:仙台発祥冷やし中華醤油味(2013年)
全てレトルト具付きのノンフライ麺

だい久製麺によるカップ麺の特徴はレトルト具とノンフライ麺、更に高額であり滅多に見かけない希少性といったところ。今回もその基本線は変わっていないだろう、と思ったのだが・・・

ええええ!?麺がノンフライから油揚げ麺に替わっている!いつ切り替わった?単にノンフライだから偉いと言う訳ではないが、麺の乾燥法は製品の根幹に関わる事項。♪コストダウン〜という悪魔の囁きが聞こえてくるようだ。

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No.7763 ツバサ ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味

No.7763は秋田県のツバサが販売する、ハチ公カップラーメン 比内地鶏醤油味。製造は同じ秋田県の神室のめぐみ。秋田県コラボだね。だが購入したのは北海道。(たぶん)カップ麺としては珍しい極少量生産品。

▲ハチ公ラーメンまろやか担々味(2022年)

ハチ公ラーメンには袋版も存在し、No.7192でまろやか担々味を紹介している(袋版にも比内地鶏醤油味があるが未試食)。袋版の製造はこれまた秋田県のクックランド

袋版の時にも思ったことだが、このパッケージはズルいというかあざといなあ。可愛い秋田犬のイラストがドーンと全面を飾っており、中身がなんであろうと観光土産としてつい買いたくなってしまう人が一定数存在するだろう。そうした人たちが落胆しない品であることを祈る。

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No.7761 徳島製粉 金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん

No.7761は徳島製粉、金ちゃん 野菜ちゃんぽんうどん。今年の春に四国へ寄った際に購入。この製品は2023年夏の発売なので、しっかり定番商品の地位を確保したものだと思っていた。しかしブログを書くために今日同社のサイトを覗いてみたところ、製品情報がすっかり消えていた。七月にはまだ載っていたのになあ。まあ終売前に入手できたのでラッキーだったといえよう。

今回の品は税抜128円で購入したのだが、その割にはカップは大きくフタは光沢があり小袋類も豊富。かなりの割安感があったのだが、ネットで調べてみたら通常の売値の相場はもっと高いようだ。今になって考えてみると、これは在庫処分価格だったのかもしれない。

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No.7760 ニッド/山本製粉 製麺所が作るカップ塩焼そば

No.7760は山本製粉が製造してニッドが販売する、製麺所が作るカップ塩焼そば。う〜ん、製麺所が塩焼そばを作るのは何も特別なことではないと思うのだが?パン屋が塩焼きそばを作ったり、製麺所がパンを焼いたりしたら意外性があるだろうけど。

▲誇らしげに輝く「SOURCE」の文字!

開封して「おおっ?」と唸ったのは、粉末ソースの小袋に記された英単語の「SOURCE」。このソースだと出処や起源を意味する語であり、料理で使う調味料のソースは「SAUCE」だと思うが?SOURCEにも調味料の意味があるのか調べてみたけど、該当する事例は見付けられなかった。

山本製粉は即席麺の輸出を積極的に行っているので意外性のあるミスだなあ。こういうユルさは嫌じゃないけど。

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No.7759 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン

No.7759はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 茨城スタミナラーメン。茨城といえばヤマダイのふるさと。地元のラーメンをテーマとする製品を作るのだから、開発陣もいつも以上に気合が入っているだろうと想像する。

▲地元茨城のラーメンのためにリザーブされていた番!
(だと勝手に思い込んでいる)

開封して「おおっ!」と唸ったのは、液体スープに付けられた数字が栄光のエースナンバーたる番であること。(多くの場合)同社製品のスープやかやくの小袋には識別のための番号が付けてあり、敢えてここに番を持ってくるというのは、並々ならぬ決意や思い入れの表れだと思うのだ。

いつか地元茨城のラーメンを出す、その日に備えて番を温存していたに違いない!そう思うと胸が熱くなる(なお凄麺の茨城には既にけんちんそばがあり、少し前だと液体スープは⑤番)。

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