カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.7138 JA全農 A-COOP カレーうどん

No.7138はJA全農、A-COOP カレーうどん。遠出した際に道の駅で購入(ウチのそばにはA-COOPの店舗が無い)。製造は寿がきや食品の関東工場で、昔のカネボウとかテーブルマークの流れを汲むところ。最近紹介したNo.7132 KALDI汁なし台湾ラーメンもここの製造。

さて、ウチでJA全農によるA-COOPブランド製品を紹介するのは今回が初めて。名前は似ているが組織としては別物のco-op(日本生活協同組合連合会)ブランド製品なら今まで消極的に扱ってきたんだけどね。というかco-opは種類が多く下手に手を出すと底なし沼にハマる危険があるので、コンプは覚悟を決めてからにしようと思っている。

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No.7137 サッポロ一番 旅麺 浅草 ソース焼そば

No.7137はサンヨー食品、サッポロ一番 旅麺 浅草 ソース焼そば。オープン価格の製品であるが税抜78円の特売に遭遇した瞬間、延髄反射で製品をカゴに入れてしまったよ。丁度私の体が焼そばを渇望していた時だったので。

旅麺シリーズはドラッグストア等安売り店で頻繁に見掛ける製品だと認識していたが、実はウチでは全貌をキチンと把握しておらず過去三回しか試食記を書いていない。サイトを観ると今回の品以外にも五種類の汁ありラーメンを揃えており、ここ当面の間のコンプ対象にしようっと。サッポロ一番銘が付く非主流製品というのも今後は少なくなりそうな気がするし。

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No.7133 大黒食品工業 大黒 冷し中華 醤油だれ

No.7133は大黒食品工業、大黒 冷し中華 醤油だれ。姉妹品として冷したぬきそば・同うどんがあり近日試食予定。また冷やし中華にはごまだれも存在する(した/過去形かも?)らしいが、これはまだ遭遇しておらず未試食。

▲カップ冷し中華の先駆け、大黒冷し中華(製造年不詳。
JANコードや警告表示が無いので1980年近辺か?)

カップ冷し中華は大黒食品工業が古くから製品を出し続けている先駆者だが、後に追従するものがおらず、またあったとしても短期間で撤退してしまい、事実上孤立無援と言える状態であった。しかし昨年ニュータッチ凄麺の冷し中華が登場し、やっと仲間が出来たところ。

最初に食べた時は悪い意味でビックリしたものだが、長年の改良によって飛躍的に質感が向上している。諦めずにしつこく続ける姿勢は素晴らしい。

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No.7132 キャメル珈琲 KALDI 汁なし台湾ラーメン


No.7132はキャメル珈琲、KALDI 汁なし台湾ラーメン。製造は寿がきや食品の関東工場(群馬県)、昨年の六月まではテーブルマーク傘下の加ト吉水産だったところ。

キャメル珈琲は即席麺の製造設備を持っていないため外部企業へ製造を委託するのだが、これを逆手に取って性格が大きく異なる製品を幅広く揃えることが可能となっている。製造企業は今回の寿がきやの他、サンヨー食品(及びその系列企業)、ヤマダイ、東洋水産、ケンミン食品、菊水、渡辺製麺、まだあるかな?

どの製品を見ても、キャメル珈琲側がきちんと企画の主導権を握っているように感じられ、KALDIブランドの即席麺として統一性が感じられるのは流石だと思う。

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No.7129 ヤマダイ ニュータッチ 東京油そば

No.7129はヤマダイ、ニュータッチ 東京油そば。No.7099の記事中で、長いこと試食No.の末尾が「9」の場合はヤマダイ製品を扱っていたが今回をもってその習慣を一旦止めます、と宣言したのだけれど、すぐに戻ってきちゃったよ。

まるで私の行く先々にヤマダイ製品が待ち構えているようで、新製品およびここ十年ぐらい食べてない製品を見つけ次第ボンボン買い込んでいったらニュータッチの在庫がまた増えちゃったよ。これからも暫く末尾「9」はヤマダイ製品が続くでしょう。ってウチは他にもマイルールがいくつかあって、有名ブランドや話題の品に偏らないよう、なるべくマイナー品にスポットライトを当てるようにやってます。

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No.7126 Maruchan QTTA コク味噌味

No.7126は東洋水産、Maruchan QTTA コク味噌味。QTTAシリーズは2017年3月に登場。複雑でコストが掛かっていそうな二層構造のカップを採用したりマルちゃんではなくMaruchanを標榜する等、これは東洋水産が不退転の決意で臨む戦略製品に違いない!と思い注視してきた。そして食べてみれば縦型カップなのに重厚で、同社のホットヌードルや日清カップヌードルとは目指す場所が違うと感じた。

だがその後のシリーズ展開や広報活動が自分の期待するものとは違い、本来のポテンシャルはもっと高い筈なのに何故こうなの?という少々歯痒い印象を持っている。そんな個人的に屈折した心境の下で試食した。

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No.7123 大黒 醤油ヌードル

▲丸いフタとカップで印刷の向きがピッタリ一致!美しい。
(こういうのに元製品設計者は歓喜の涙を流す)

No.7123は大黒食品工業、大黒 醤油ヌードル。税抜希望小売価格は184円なのだが、市中では税込100円以下の場合も多い。

製品紹介のため様々な写真を撮影するのだが、本製品の正面やや上方からの写真を撮る時に驚いた!円形のカップとフタで印刷の向きがピタリと合っているではないか!今まで見た中で日清のカップヌードル一族はフタとカップの位置が精緻に合わせ込んであり(※)、フタを熱融着する直前のカップに回転角補正工程が入っていることが窺われるが、まさか大黒の廉価版カップ麺も同じ処理をしているのか!?

※私はこの一見無駄に思えることこそが、日清カップヌードルが業界の先駆者であり王者の矜持・証であると常々考えている。なお角形カップの位置合わせは比較的簡単。

▲海鮮しおヌードルは向きが合っていなかった・・・

だが同時購入した姉妹品の海鮮しおヌードルを確認したら、見事に角度がズレていた。たまたま合っていただけなのね。(しょぼ〜ん)

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No.7113 大黒食品工業 DAIKOKU 濃厚カレーラーメン 大盛り

No.7113は大黒食品工業、DAIKOKU 濃厚カレーラーメン 大盛り。同社ラインアップ中の「バラエティシリーズ」に属する製品であり、他に酸辣湯麺(No.7093で紹介)と麻婆麺(未入手)がある。

フタとカップに「No Curry, No Life!!!!!」と大見得を切っているが、同社でカレー味の製品は他にマイフレンドビックのカレーうどんのみであり、このセリフが会社の総意と見做すにはちと弱い。あくまで本製品固有のメッセージだと理解しよう。同じくフタにある「Can’t Stop!」という言葉も(あんたが言うセリフじゃないだろ!)こそばゆいというか、妙な気持ちの先走り感が見て取れて微笑ましい。まあマイナー製品はこうでなけりゃ!

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No.7112 明星 チャルメラどんぶり 熊本マー油とんこつ

No.7112は明星食品、明星 チャルメラどんぶり 熊本マー油とんこつ。2021年8月に追加された製品。No.7092で姉妹品の長崎焦がしちゃんぽんを紹介したが、食前に予想したよりもだいぶ軽い製品であり、今回の品もこれに準ずるものだろうと想像する。

ただチャルメラといっても、No.7102のまぜそばニンニクしょうゆ味は体を揺するような重量感があるし、昔からある袋麺のしょうゆはザ・中道!といった製品だったりで、今や「チャルメラ」という冠だけでは製品の性状を推し測ることが出来ないのが現実である。少しイメージが拡散しすぎるように思え、せめて揚げ麺かノンフライかぐらいは規定する方が良いのでは?と考える。

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No.7108 マルタイ 縦型高菜ラーメン

No.7108はマルタイ、縦型高菜ラーメン。マルタイは1990年12月に従来のマルタイ泰明堂という社名をただのマルタイに変更し、同時にぐるぐるマークが登場した。これを少し遡った1990年8月にどんぶり型カップの高菜ラーメンは発売され、それ以来息の長い製品として存続している。下の写真左は旧マーク(〇の中に泰の字)が付いたどんぶり型高菜ラーメンで、短期間しか生産されなかった珍品。右は社名とマークを変更した直後のもの。

▲平成初期(1990年~)のどんぶり型高菜ラーメン
左右でマルタイのマークが違う

で、今回の縦型はどんぶり型カップに書かれた「高菜ラーメン」の書体やフタの背景をそのまま流用し、関連性の深さを暗示している。さて、どれほどそのスピリットを受け継いでいるのであろうか?

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