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No.7268 MILIKET (Vietnam) Mì Hương vị Gà Cao Cấp

No.7268はベトナムのColusa-Miliket、MILIKET Mì Hương vị Gà Cao Cấp。高級な(Cao Cấp)チキン味ラーメン。パッケージを見る限りあまりプレミアム感は漂って来ないなあ。購入価格は5,200 VNDで30円相当、確かにベトナムの最安値ゾーンである3,600 VND(約20円)クラスよりはワンランク上の価格帯である。

この製品で面白いのは二種類のオイルが付いてくること。一つは透明のいわゆる香味油、もう一つは橙色の辛いラー油。辛い味が苦手な人でも風味を犠牲にせずに食べられるのは良い点である。これが高級と称するポイントなのかな?

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No.7267 サンヨー食品 背徳のあげ玉ニンニク豚骨醤油ラーメン

No.7267はサンヨー食品、背徳のあげ玉ニンニク豚骨醤油ラーメン。昨年11月の発売で、同時発売の姉妹品に背徳のあげ玉肉だしうどんがあった(過去形)。もう同社サイトには製品情報が載っておらず、市中在庫もほぼ払拭している様子。「背徳の」などと言うのだから、人としての道徳に反する、さぞかし不謹慎な内容なのだろうと密かに期待する。

今回の品はベトナムへの買い出しから帰ったその日に購入。今後半年ぐらいはハイペースでベトナムの即席麺を食べることになるだろうから、その中でたまにうんと日本的でジャンキーな製品を割り込ませて、味覚がベトナムの味に偏らないための効果を期待した。

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No.7266 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Hảo Hảo Sườn Heo Tỏi Phi

No.7266はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Hảo Hảo Hương vị Sườn Heo Tỏi Phi。豚バラ肉揚げニンニク風味。ベトナムの即席麺においてポーク味は海老・鶏・牛と比べ明らかに製品の種類が少ない。これは国による食習慣の違いだと思われる。

日本に限らず海外を含め、食品のパッケージには赤や橙・黄あたりが食欲を喚起させる色として多用される傾向がある。なので大きな面積を占める地色にわざわざ青を使う製品は滅多に見ない。今回のHảo Hảoは袋だけで八品種を抱える大家族なので、識別のために止むを得ず青も使ったのだろう。とすると作り手側の優先順位も推測できるな。

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No.7265 日清のラーメン屋さん 札幌スープカレーラーメン

No.7265は日清食品、日清のラーメン屋さん 札幌スープカレーラーメン。2022年6月の発売。日清のラーメン屋さんシリーズは即席麺の他にチルドや冷凍麺もある大きなファミリーであり、即席麺は五個パックの希望小売価格が税抜335円と低く抑えられた普及版の製品。しょうゆ・みそ・しおの基本形は北海道とそれ以外の地域で製品を作り分けているが、この札幌スープカレーは全国統一仕様。今回の品は関東工場(茨城県)で製造。

▲今回のスープカレーラーメンだけ他と図柄が違う

袋の絵が他の味では一頭の熊がラーメンを食べる姿が描かれているのに対し、このスープカレーだけは親熊が子熊にラーメンを与える図になっている。この点から製品のコンセプトが他と違うことが伺えるね。(あと麺の質量も他の三つ(80g)より軽い73g)

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No.7264 Vị Hương (Vietnam) Mì Lẩu Chua Cay Hương vị Hàn Quốc

No.7264はベトナムのThiên Hương Food、Vị Hương Mì Lẩu Chua Cay Hương vị Hàn Quốc。韓国風スパイシー火鍋麺。Hàn Quốcはベトナム語でハンクォック、韓国のこと。ちなみに日本はNhật Bản、ニャッバーンとなる。調理例写真には海老・イカ・蛤など海鮮の具材が盛られており、肉も入っているね。

右脇には小さくHALAL認証マークが付いている。体感的にはベトナム製即席麺のうち2~3割にこの印が付いている印象。だがハノイやホーチミン市の街中を歩いていてもイスラム教の影響を感じるようなシーンには殆ど遭遇せず、あくまでマイノリティなのだろう。

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No.7263 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Ly Handy Hảo Hảo Hương vị Tôm Chua Cay

No.7263はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Ly Handy Hảo Hảo Hương vị Tôm Chua Cay。トムチュワカイは酢っぱ辛い海老味。Hảo Hảoはベトナムの即席麺におけるトップブランドだが、その中で袋もカップもこのピンク色のトムチュワカイを一番頻繁に見掛ける。日本における醤油味のような位置付けだね。

酢っぱ辛い海老味の即席麺といえばタイのトムヤムクンが有名だが、あちらは辛さがもっと強烈なものが多く、また酸味もレモングラス的で、全体的に軽量で高速という感じ(あくまで即席麺の話ね)。比べてベトナムのトムチュワカイは甘めでまったり気怠い製品が多い印象。

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No.7262 MILIKET (Vietnam) Mì Hai Tôm Hương Vị Hải Sản

No.7262はベトナムのColusa-Miliket、MILIKET Mì Hai Tôm Hương Vị Hải Sản。シーフード味。Hai TômはTwo Shrimps、パッケージに描かれる二匹の海老のこと。この名を冠する製品は他に数種類があるので、サブブランド的な意味があるのだろう。ベトナムの固有種である色数の少ない紙パッケージ(一応内側には防湿処置がしてある)を使ったレトロ調製品。

同社はColusaとMiliket、二つの食品会社が2004年に合併して出来たもの。この二匹の海老ブランドはMiliketがベトナム戦争終結直前の1975年頃から生産を始めたらしい。結構な歴史があるんだねえ。

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No.7261 SuziWan (France) Nouilles Saveur Pad Thai Crevette

No.7261はフランスのMars, Incorporated、Suzi Wan Nouilles Saveur Pad Thai Crevette。タイ風海老焼そば。少量のお湯を注ぎ、湯切りをせずに麺に水分を吸わせるタイプの汁なし麺。販社の所在地がフランスなので同国扱いとしたが、パッケージには生産地がEUとの表示があり、実際の生産国がどこかは判らない。

▲カップの内側にお湯入れの目安線が見える
(今回の品)

フタを開けカップの構造を観ると、透明樹脂カップに厚紙を巻いてあり、厚紙の裏(カップの内側)にお湯入れの目安線が印刷されている。これ昔見たことある!チェコのAltin JM Group Hovězíと同じやり方じゃん!

▲チェコ製Altin JM Groupのカップ麺
(No.4643 Hovezi-Hovadzia Instantni Nudloca Polveka)

断定はしないが、同じ会社で製造している可能性がありそうだ。なおAltin JM Groupのカップ麺はチェコで生産している旨明記されている。

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No.7260 Acecook Vietnam (Vietnam) Mì Good Hương vị Phở Gà

No.7260はベトナムのAcecook Vietnam、Mì Good Hương vị Phở Gà。チキン味のフォー。今まで即席フォーといえばノンフライの米粉麺だと信じ込んでいたのだが、この製品を手に持った感覚ではどう考えても小麦粉で出来た油揚げ麺だとしか思えなかった。即席フォーのパッケージは独特の軽さと、麺の破損防止のため空気を多めに充填するので袋がパンパンに張っている場合が多い。(または麺が樹脂トレイに納められている)

実際開封したところ褐色でうどんみたいな幅広の揚げ麺が出現。米粉ではないフォーもあるんだなあ、と認識を新たにしたよ。

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No.7259 ヤマダイ ニュータッチ あご入りだしの味噌とんこつラーメン

No.7259はヤマダイ、ニュータッチ あご入りだしの味噌とんこつラーメン。ライフ専売製品。ライフのプライベートブランドで「贅沢なあご入りおだし」という人気製品があるのだが、これをカップ麺の味噌豚骨スープに適用したもの。同様の企画として過去No.6889で「あご入りだしの贅沢なうどん」を紹介している。これも製造はヤマダイ。

販路限定品は中身の割にお買い得なものが多いもの。この製品の外観はフタの非光沢な手触りや地味なグラフィックの色使い等からあまり冴えない印象だが、その割に税込価格は257円と高い。しかしノンフライ麺でレトルト具が付いており、凄麺相当の質感を内に秘めているのでは!?と期待する。

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