No.6337はタイのThai President Foods、MAMA Bean Vermicelli Clear Soup。緑豆による春雨麺。No.6332で姉妹品のトムヤムクン味を紹介している。クリアスープというのは見た目の連想はできるけども、なんとも抽象的な味の表現であるなあ。まあ化学調味料主体の味付けであろうと想像する。
まあMAMAの春雨麺は滑らかで綺麗な無色透明なので、クリアなスープと合わさって見た目がとても清楚なものになるのだろう。爽やか路線だね。
No.6337はタイのThai President Foods、MAMA Bean Vermicelli Clear Soup。緑豆による春雨麺。No.6332で姉妹品のトムヤムクン味を紹介している。クリアスープというのは見た目の連想はできるけども、なんとも抽象的な味の表現であるなあ。まあ化学調味料主体の味付けであろうと想像する。
まあMAMAの春雨麺は滑らかで綺麗な無色透明なので、クリアなスープと合わさって見た目がとても清楚なものになるのだろう。爽やか路線だね。
No.6335はインドネシアのABC President、Domin Mie Fried Hot Chicken Lemon。No.6331で姉妹品のDumpling付き麺を紹介している。
ABC Presidentは台湾の統一企業(Uni President)とインドネシア現地企業との合弁会社であるが、即席麺の製品を見ても統一企業の影響は微塵も見られず、うまく現地化されているようだ。ABC Presidentのサイトを見てもこのDomin Mieのことは何も触れられておらず、もしかしたら販売は別会社で、ABCに製造委託しているだけなのかもしれない。
No.6334は韓国の農心、Mr. Bibim Korean Spicy Chicken Flavour。この製品には説明書きがハングル表示の韓国国内向け版もあるのだが、今回の品は英語・マレー語・タイ語が併記された輸出仕様。中国では拌拌先生という製品名で出ている様子。仕向け地に応じて味を作り分けているかどうかは不明だが、どうも総質量が126gのもの(今回のはこれ)と116gのバージョンがあるみたいなんだよね。
辛い汁なし麺ということから製品の成り立ちとしては、打倒!必殺!三養食品プルダックポックンミョン(炒め麺)!としての使命を課されているように感じるな。
続きを読む No.6334 Nong Shim (South Korea) Mr.Bibim Korean Spicy Chicken Flavour
No.6332はタイのThai President Foods、MAMA Bean Vermicelli Tom Yum Koong Flavour。緑豆の澱粉で作った透明な春雨麺。タイではこの春雨や米粉で作ったビーフンの需要が一定量あるようで、即席麺売り場の一角を占めている。油で揚げた即席麺を好まない人に対する受け皿になっているようであるし、これがノンフライの中華麺がまだ市民権を得にくい要因かもしれない。ただし価格は高めで一般的な即席麺が6.0Bのところを12.0B(約41円)もして、丁度二倍だな。
続きを読む No.6332 MAMA (Thailand) Bean Vermicelli Tom Yum Koong Flavour
No.6331はインドネシアのABC President、Domin Mie Special Fried Noodle with Dumpling。ABC Presidentは自国で袋麺のフルラインナップを展開しているが、この品はそれとは別ブランドによる輸出専用品らしく、英語とタイ語の説明書きがある一方でインドネシア語は無い。ミーゴレンという表記も取っ払っちゃってフライドヌードルなんて言っているけど、インドネシアの名物料理なんだからもっと自信を持ってMie Gorengと名乗ればいいのに、と思う。
Dumplingとは小麦粉を練って焼いたり茹でたりするもので、今回の品は焼き上げてカリカリした歯ごたえでフレーク状のものが付いている。
続きを読む No.6331 Domin Mie (Indonesia) Special Fried Noodle with Dumpling
No.6329はシンガポールのChye Choon Foods、Peacock Singapore Rice Vermicelli Bihun Goreng Spicy Chicken。漢字で星州炒米と書かれている。米粉で作られたビーフン麺で、コレステロールFree、グルテンFree、トランス脂肪酸Freeといいことだらけのようで、なんでもZeroを標榜する発泡酒みたいだな。英語で書くと今回のビーフンも春雨もみんなVermicelliになっちゃうんだ。
Bihun Gorengという名から、インドネシアのミーゴレン風味付けであることが推測できる。まあシンガポールから距離も近いし、食文化もお互い影響を及ぼし合うんだろうな。
続きを読む No.6329 Peacock (Singapore) Rice Vermicelli Bihun Goreng Spicy Chicken
No.6325はタイのThai President Foods、MAMA Non Fried Ramen Spicy Miso Flavour。MAMAのRamenシリーズはノンフライ麺を使った日本風高級志向ラーメンの製品群で、袋の表面にも日本語で「ラーメン」と書いてある。但し裏面の説明書きはタイ語オンリーで日本を含む外国人を対象とする製品ではない。
過去姉妹品をNo.6301(Original Flavour)、6306(Duck)で紹介して今回の品が最後となる。調べてみたらDuck味のみ英文バージョンが存在して輸出をしているらしいが、きっと規模としては細々としているのだろう。
続きを読む No.6325 MAMA (Thailand) Non Fried Ramen Spicy Miso Flavour
No.6323はタイのThe Decent Noodles Factory、Sue Sat Garlic Chicken Flavour。ブランドネームのSue Satはタイ語の「ซื่อสัตย์(正直、honest)」という言葉の読みをアルファベットに当てはめたもの。
The Decent Noodles Factoryという会社はタイの即席麺業界の中では中堅に当たり、国内よりも海外の方が知名度が高いのではないかと思われる。日本でも業務スーパーで「iMee」ブランドの安い袋麺を見掛けるが、これの製造元だ。そしてiMee(やiDles)といったブランドはベトナム等東南アジアの国々では結構ポピュラーな存在なのだ。んで今回のSue Satはあまり輸出はしていない模様。
No.6321はタイのThai Preserved Food Factory、WaiWai Instant Rice Vercelli Minced Pork Flavour。米粉で作ったビーフン麺に、タイ製品でお馴染みの「Minced Pork」スープを合わせた製品である。
今回の品の味はタイ語表記の読みではムーサブ味と言い、豚挽肉の炒め物料理のことである(รส=味、หมู=Moo=豚、สับ=Sub=炒め)。これがタイにおいてポーク味ラーメンの種類を表す一般名詞として各社で一般的に用いられるようになっているみたいである。なので挽肉であることには大した意味は無いようだ。
続きを読む No.6321 WaiWai (Thailand) Instant Rice Vercelli Minced Pork Flavour
No.6320はタイ日清、Premium Tonkotsu Ramen Flavour。パッケージには日本語でデカデカと「豚骨 とんこつらーめん」と書かれているが、裏面の説明はタイ語と英語のみで日本語は併記されておらず、日本人をターゲットとした製品ではない。また左脇には出前一丁坊やもおり、流暢なタイ語を話している。
製品名にプレミアムと付けてあるだけあって、タイの一般的袋麺の価格が6.0Bのところ、この製品は10.0B(約34円)で売られている。この差額は豚骨スープの価値(材料だけでなく評判、ブランドを含む)と、出前一丁坊やの出演料かな?
続きを読む No.6320 Nissin Foods (Thailand) Premium Tonkotsu Ramen Flavour