カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.6269 麺のスナオシ 麺’s 味噌ラーメン

No.6269は麺のスナオシ、麺’s 味噌ラーメン。2016年11月のNo.5903で姉妹品の醬油味を先行試食している。醤油味は税込62円で購入してその安さに殆ど全てのことは許せてしまうと思ったのだが、今回の品はさらに頑張った税込59円。

うんと安価な製品とはいえ、競合他社がやっている「粉末スープの中にかやくを混ぜて小袋を一個に集約する」「醬油味も味噌味も同じかやくを使う」というコストダウン策を採らず、醬油味・味噌味それぞれに最適化された専用のかやくを別添するという、食べる人の幸せを中心に据えた構成を採っている。こんなところに麺のスナオシの、製品作りへの矜持を感じるなあ。

続きを読む No.6269 麺のスナオシ 麺’s 味噌ラーメン →

No.6263 マルタイ 黒マー油とんこつ熊本ラーメン

No.6263はマルタイ、黒マー油とんこつ熊本ラーメン。同社には言葉の並び順を替えただけの「熊本黒マー油とんこつラーメン」という棒状袋ラーメンもあるので紛らわしい。というか発売されたのは今回のカップ版の方が後である。

この製品は「\九州発/」が目印の「ご当地シリーズ」という括りに属しており、ここでのカップ麺は他に「焦がし葱入とんこつ鹿児島ラーメン(No.6056で紹介)」「長浜とんこつ博多ラーメン」がある。袋麺は10種類(うち二種類は\九州発/ではない)もあるので袋麺で築いたブランドにカップ麺が便乗した図式であろう。

続きを読む No.6263 マルタイ 黒マー油とんこつ熊本ラーメン →

No.6260 渡辺製麺 ピリ辛吉田のうどん(販売は藤商)

No.6260は渡辺製麺が製造して藤商が販売する、ピリ辛吉田のうどん。富士山周遊麺三昧シリーズのひとつで、他はNo.6218で紹介した山梨県郷土料理ほうとうと、製造者が渡辺製麺に代わる前のとかち麺工房時代にNo.5175で紹介した桜えびの塩ラーメンがある。何れも新東名高速道のSAに於いて400円以上で購入したものなので、観光土産的性格が強い製品だと思われる。

今回の品は税抜購入価格が420円。コンビニのカップ麺が高くても凡そ300円以下であることを考えると、高級な材料を使うための自由度がグンと広がりそうで、美味しくてあたりまえだと期待してしまうよ。

続きを読む No.6260 渡辺製麺 ピリ辛吉田のうどん(販売は藤商) →

No.6257 大黒食品工業 マイフレンド ビック わかめしょうゆラーメン


No.6257は大黒食品工業、マイフレンド ビック わかめしょうゆラーメン。全部で13種類あるビックシリーズの中で今回が11番目の試食であり、残すは「担々麺」と「とろみ中華」だけとなった。確認のため大黒のWebサイトを見てみると・・・

一つ減って12種類になっているではないか!

密かに終売になっていたのは2017年11月にNo.6161で試食した「わかめうどん」である。何てこったい!俺がちょっと愛情に欠ける評価をしてしまったのがいけなかったのか?

ぼんやりしてはいられない。tontantinよ急げ、残りの二種類もいつ終売になってしまうかもしれない。マイフレンドビック完全制覇までにはあと二種、あと二種類を食べればいいのだ!

続きを読む No.6257 大黒食品工業 マイフレンド ビック わかめしょうゆラーメン →

No.6254 サンヨー食品 サッポロ一番 名店の味 桂花 熊本マー油豚骨


No.6254はサンヨー食品、サッポロ一番 名店の味 桂花 熊本マー油豚骨。かつて桂花の名を冠したカップ麺は今はなき十勝新津製麺(社名がとかち麺工房になる前)からも出ていて、2009年3月のNo.4075で試食している。

桂花は個人的にちょっと思い入れがあり、大学に入って間もなく先輩に連れられて新宿の店舗へ食べに行ったのだが、熊本ラーメンの味や具に深い感銘を受け、その後新宿に出掛ける度にほぼ毎回店へ行くような時期があった。

上記の十勝新津製麺の品は、麺や具があくまで十勝新津の手持ちのパーツを使いまわした感じを受けて、ちょっと違和感を持った記憶がある。

続きを読む No.6254 サンヨー食品 サッポロ一番 名店の味 桂花 熊本マー油豚骨 →

No.6249 イオン トップバリュ World Dining オニオングラタンヌードル


No.6249はイオン、トップバリュ World Dining オニオングラタンヌードル。流通大手が有するプライベートブランドの即席麺は昔から数多くあれど、大抵は安いだけが取り柄の貧民向け製品という性質を持つものであった。もちろんセブンやファミマ向け等の限定品はいろいろあるのだが、今回の品のように「トップバリュ」というブランドを背負う場合は大体において醬油・味噌・塩・豚骨といった無難なバリエーションに留まることが殆どである。

しかしそのトップバリュが最近ガンガン攻めている。このWorld Diningシリーズでは即席麺に留まらず、エスニックや洋風、中華などでちょっとヒネリのある製品を揃えており、もう決して貧民向けだなんて言わせない、という意思が伺える。

続きを読む No.6249 イオン トップバリュ World Dining オニオングラタンヌードル →

No.6248 日清食品 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺


No.6248は日清食品、ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺。発売は今年の3月だが、これからの暑い時節に良さそうな刺激系の製品である。本製品が「汁なしラ王シリーズ」の第一弾だそうで、今後もいろいろなバリエーションが出てくるのであろう。

角度を変えただけといえばそれまでだが、お湯を入れる際にフタをめくる限界位置の目安線が斜めになっていたり、湯切り口が奥ではなく右側にあったり、ちょっとヒネリのあるデザインになっている。湯切り口を剥がして除去しても調理参考写真の箸で麺をすくい上げた頂上部が残るので、食欲や期待感を維持できるという効用がある、かも?

続きを読む No.6248 日清食品 ラ王 ビリビリ辛うま 汁なし担々麺 →

No.6244 キャメル珈琲 KALDI Sopa de Ajo スペイン風ガーリックスープラーメン

No.6244はキャメル珈琲、KALDI Sopa de Ajo スペイン風ガーリックスープラーメン。KALDIの縦型カップ麺の常套で製造は千葉県のカナヤ食品。ここはサンヨー食品やエースコック(この二社は提携関係にある)の製品を生産しているところ。またパッケージには「この商品は株式会社キャメル珈琲とサンヨー食品株式会社の共同開発商品です」と書かれている。一方でバーコード数字の企業項はサンヨー食品のものになっている。同じKALDIブランドでも菊水が作る袋麺だとキャメル珈琲なんだけどね。この辺は各企業の力関係や主導権のありようが滲み出てくるようで面白い。(ってだいぶ前にもこのネタを使ったんだけど、きっと殆どの人は覚えてないだろうからまあいいか)

続きを読む No.6244 キャメル珈琲 KALDI Sopa de Ajo スペイン風ガーリックスープラーメン →

No.6243 大黒食品工業 マイフレンド あっさりスープで食べやすい鶏だし塩ラーメン


No.6243は大黒食品工業、マイフレンド あっさりスープで食べやすい鶏だし塩ラーメン。姉妹品のあっさりスープで食べやすい鶏ガラ醤油ラーメンをNo.6001で紹介している。あと未試食だがあっさりスープで食べやすい合わせ味噌ラーメンという製品もある。あいかわらず長い名前だなあ。まあBlogを書く上で文字数を稼ぎやすく見栄えがするから良しとしよう。

商品流通の現場においてこの製品名をフルネームて呼称しているとは考えにくいのだが、律儀に「すみません、マイフレンドのあっさりスープで食べやすい鶏だし塩ラーメンを10ケース発注お願いします」なんて言うのだろうか?

続きを読む No.6243 大黒食品工業 マイフレンド あっさりスープで食べやすい鶏だし塩ラーメン →

No.6239 ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 長崎ちゃんぽん


No.6239はヤマダイ、ニュータッチ 凄麺 長崎ちゃんぽん。凄麺のちゃんぽんなんて今までにあったっけな?と思って購入。ヤマダイは茨城の会社だからか今まであまり九州系のラーメンには深入りしてこなかったような印象を抱いていたので、ちょっと珍しさを感じたもの。

i-ramen.netデータベースを調べてみたら、凄麺約50種類のうち博多などの九州を連想させるような文言を含む製品は3件しか引っかからなかったよ。凄麺は九州に弱い!なんて言わせておいていいのか!?(そんな失礼なことを言うのは私だけ?)

続きを読む No.6239 ヤマダイ ニュータッチ 凄麺 長崎ちゃんぽん →