カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.6898 マルタイ 味よか隊とんこつラーメン熊本

No.6898はマルタイ、味よか隊とんこつラーメン熊本。姉妹品の鹿児島をNo.6878で紹介しており、他に博多と長崎(とんこつではなく醤油味)が存在する。

このシリーズはフタの注意書きが方言で書かれていいる。例えばベロの部分の「ここから開ける」は今回の熊本では「ここから開けなっせ」、鹿児島は「ここから開けやんせ」、博多は「ここからあけんね」、長崎は「ここからあけんね」。
同様に「この矢印まではがす」は熊「こん矢印まじはがしなっせ」、鹿「この矢印まではがしやんせ」、博「この矢印まではがしんしゃい」、長「こん矢印まではがさんね」となる。どうでもいいことではあるが、見ていてちょっと楽しい。

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No.6896 東洋水産 マルちゃん バリうま 宮崎風旨辛麺

No.6896は東洋水産、マルちゃん バリうま 宮崎風旨辛麺。東日本に強く専売品をたくさん持つ東洋水産の中では数少ない西日本向け製品。本来は九州限定品だが年末年始には関東圏のあちこちのスーパーで遭遇した。バリうまシリーズはウチでは2002年に初試食をしている。

宮崎風旨辛麺という名前や黒赤黄橙というどぎついパッケージの色使いからして、明星チャルメラの宮崎辛麺を強く意識した製品に見える。でもあちらは全国区で実績を重ねているのにこちらは九州限定品ということで、少し及び腰のように感じてしまうよ。まあチャルメラと比べて麺づくり・正麺・ごつ盛り・でかまるはそれぞれ少しづつターゲットが違いそうだからなあ。

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No.6893 エースコック うまさぎっしり新潟 新潟麻婆麺

No.6893はエースコック、うまさぎっしり新潟 新潟麻婆麺。新潟県限定商品で、姉妹品として三条カレーラーメン(No.5722で紹介)、妙高とん汁ラーメン(No.5856)がある。エースコックは新潟に工場があるわけでもないのだが新潟の米粉を麺に使った製品を出し続けており、十年ほど前には新麺組という袋めんもあった。以前はキャッチコピーにみんな「コシヒカリ」という品名が入っていたが、今回の品には見当たらない。

新潟県が行う食糧自給率向上のための「R10プロジェクト」に賛同する製品であり、また売り上げの一部が「新潟県トキ保護募金」に寄付されるとのこと。こう見えても意識高めで社会派の即席麺なのだ。

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No.6892 明星食品 スターセレクト 野菜たっぷりタンメン

No.6892は明星食品、スターセレクト 野菜たっぷりタンメン。スターセレクトは小売店チェーンのライフとヤオコーが共同で設立したプライベートブランド。No.6881で紹介したスターセレクト天ぷらそばは販売者が東洋水産であったが、今回紹介する品は明星食品(実際の製造は子会社である東日本明星食品)だ。

▲◎みなさまのお墨付き たっぷり野菜の塩タンメン
(画像は西友のサイトから拝借)

この製品を買おうと思ったのは、同じプライベートブランド品で西友の◎みなさまのお墨付きに「たっぷり野菜の塩タンメン」(製造は酒悦、東洋水産系)という製品があるので対決させようと目論んだため。しかし諸般の事情で今回は単独での試食とし、後日比較した試食記をアップする予定。

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No.6889 ヤマダイ おだしの逸品 あご入りおだしの贅沢なうどん

No.6889はヤマダイ、おだしの逸品 あご入りおだしの贅沢なうどん。ヤマダイなのにニュータッチを名乗らない、ライフ専売の製品である。パッケージデザインは華やかで、フタの材質も艶があり、まるで凄麺クラスかと思ったよ。でもよ~く見るとサイズがひと回り小さめで、麺もノンフライではなく揚げ麺だ。

▲ライフプレミアム贅沢なあご入りおだし
(画像はライフのWebサイトより拝借)

だし原料中に「ライフプレミアム贅沢なあご入りおだし」を80%使用しているとのこと。これがどういう味なのかは知らねども、8g✕25袋で税抜798円ということなので一袋当たり約32円、そこそこ上質な調味料であるようだ。そんな高貴なものを税込149円のカップ麺に使って大丈夫なのか!?と少々不安を感じたな。

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No.6888 マルタイ 縦型ちゃんぽん

No.6888はマルタイ、縦型ちゃんぽん。同社には1986年に登場したどんぶり型カップの長崎ちゃんぽん存在する。今回紹介する縦型ちゃんぽん(正式名称に「長崎」は含まれない)は以前から存在していたものの、最近フタのデザインをどんぶり型と同傾向のものにして再登場。デザインを揃えるということはファミリーであることの表現でもあるので、両者の味にどれほどの関連性があるのか探ってみたい。

▲今回の縦型カップとどんぶり型カップ

製品仕様として本製品は湯戻し4分に対しどんぶり型は5分、質量は65g対93g、添付品無しに対し粉末スープ・かやく・調味油付きと結構な格差がある。まあファミリーならば上下の差があってもおかしなことではない。

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No.6887 サンポー食品 焼豚ラーメン

No.6887はサンポー食品、焼豚ラーメン。前回試食記を書いてから十年経つので、定期巡回として採り上げる。

焼豚ラーメンは1978年の発売でもう43歳。私が1984年の夏に初めて九州の地に足を踏み入れスーパーへ行ったところ、サンポーやマルタイ等関東圏では見たこともない即席麺がズラリと並び、そこはもう宝の山状態。焼豚ラーメンはその一つ(当時はまだきちんと収集を始めていなかったので現物は残存せず)。既に関東圏でも豚骨ラーメンは一般化していたが、この焼豚ラーメンの強烈な匂いに一撃でノックアウト、深い感銘を受けた。今まで食べてきた豚骨ラーメンって何だったのか?関門海峡の深さを思い知ることになった。

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No.6886 東洋水産 マルちゃん 沖縄そば

No.6886は東洋水産、マルちゃん 沖縄そば。製造は佐賀の伊万里東洋。本製品を初めて食べたのはNo.575として記録にあるが、まだ製品スペックや感想等をきちんと残していない時期で、多分1995年頃のものだと思われる。確か沖縄食品フェアで沖縄明星食品(当時)のカップ及び袋の沖縄そばと一緒に買った気がする。

▲初めての沖縄そば(1995年頃?)

当時はまだ沖縄へ行ったことがなかったが、九州を超えると豚骨ではなくかつおだしのスープになること、骨太の麺や豚肉蒲鉾といった組み合わせもとても新鮮に思えた。これが契機となり沖縄料理や泡盛に興味が湧くようになる。こう考えるとご当地料理を取り込んだ即席麺というのは入門用として貴重なものだね!

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No.6885 日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん

No.6885は日清食品、日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん。15年ぶりの試食。パッケージを見ると「鬼かき揚げ~」と読んでしまうが、正式名称に「鬼」は含まれない。

▲2006年に食べた同製品。色使いが違う

カップうどんに天ぷらを載せるというのは個人的に大いにアリだと思うが、世間一般的にはうどん=油揚げ、そば=天ぷらの組合せが鉄板である(今マルちゃんが相互スワップした製品を期間限定で販売しているけどね)。レギュラー品でもカップの天ぷらうどんは一応存在するが、九州を意識したごぼう天だったりして、いまいちメジャーにはなれていない。そんな中でどん兵衛はしぶとくこの路線を堅持し、そして蕎麦とは別物の天ぷらを使っている。結構粋だねー、と思うのだ。

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No.6882 テーブルマーク ホームラン軒 信州みそ仕立て 味噌ラーメン

No.6882はテーブルマーク、ホームラン軒 信州みそ仕立て 味噌ラーメン。長野県限定販売。この製品を食べるのは21年ぶりであり、当時は販売者がカネボウフーズだった頃。

▲2000年3月に試食した品
よく見ると背景の絵は別物だね。「州」の左棒も!

パッケージは殆ど変わっておらず、せいぜい「信州味噌®使用」の一文が追加されたのと、「~野沢菜をたっぷりと~」の「たっぷりと」が省略された程度。前者は登録商標の表示が厳格になったこと、後者はもしかして野沢菜の量が減ったからかな?でも21年前と比べて総質量が109→104gに減っているが、この5gは麺の量の減少(70→65g)に等しい。まあ21年の間に販売者が変わったのに、こうして再会できたのはとても喜ばしいことだ。

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