カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.7073 大黒食品工業 大黒 杵もちらーめん

No.7073は大黒食品工業、大黒 杵もちらーめん。冬季のみの季節限定商品で、越後製菓製の杵つき餅が入っている。大黒で餅入りの力うどんなら食べたことがあるが、今回のラーメン版は初めてである。

▲昔の大黒力うどん(2004年版)
餅が茶色く焦げているのは今の時代だとNGか?

上図の力うどんは18年前の2004年に食べたもの。「越後きねつきもち」と説明文が添えられているが越後製菓の社名は明示されておらず、どこで作られたものはは不明。今回の品は餅の小袋にも越後製菓の社名が記されていたが、2004年頃はまだ開封写真を撮っていなかったんだよなあ。

なお大黒ビックシリーズで使われる大柄な容器を使っているが、麺の量は普通サイズの65gで、余剰空間が妙に広い。

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No.7071 エースコック 力うどん

No.7071はエースコック、力うどん。越後の杵つき餅が入っている。1981年発売の長寿製品であるが、現在東海および北陸地方の限定販売。関東圏ではあまり見かける機会がないのと、麺と餅で炭水化物が被るのであまり積極的に食べようと思わなかったこともあり、私にとって19年ぶりとなる試食。

▲昔の力うどん(2003年版)

餅入りのカップうどんはカネボウフーズが1975年に出した「もち入りきつねうどん」が最初で、この形態の製品を今でも作り続けているのは今回のエースコックの他に東洋水産と大黒食品工業だけかな?昔はどん兵衛でもあったんだけどね。エースコックには餅入りの姉妹品として「もちもちラーメン」もある。

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No.7069 ヤマダイ ニュータッチ 元祖ねぎらーめん

 

No.7069はヤマダイ、ニュータッチ 元祖ねぎらーめん。1985年に業界に先駆けて発売され、もう37歳になる長寿製品。現存する競合製品では徳島製粉の金ちゃんねぎラーメンも随分と昔からあると思っていたのだが、調べてみたら金ちゃんは1986年の発売。ちょっとだけニュータッチの方が早かったんだ。どちらもピリ辛の醤油味だが、金ちゃんにはエビが入っているのが強みである。

▲昔のねぎらーめん(「元祖」なし、Yマーク入り、
JIS標準品、PL表示無し=昭和末期~平成初期か?)

上の写真は所有するねぎらーめんの最も古いフタである。明確な日付の記録は無いのだが、記載項目からして昭和末期~平成初期のものだろう。製品名の入れ方等は現行品とよく似ているが、いつから製品名に「元祖」が追加されたのかは把握していない。

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No.7067 サンポー食品 九州だし仕立て 柚子胡椒うどん

 

No.7067はサンポー食品、九州だし仕立て柚子胡椒うどん。2021年の9月に買ったものだがWebサイトには製品情報が載っていない。更に調べてみたら同社のtwitterで今回の柚子胡椒うどんは「ヤオコー限定商品」との表示を見付けた。確かにこれはヤオコーで遭遇発見して喜び勇んで購入した品である。

ヤオコーは埼玉が発祥の地で、現在181店舗を展開する(完全子会社のエイヴィ12店舗を含む)スーパーマーケットであり、そのすべてが関東圏に集中する。なのでこれは九州の人や佐賀県民の知らないサンポーのカップうどん、ということになるのかな。ちょっとだけ関東人にも御慈悲を恵んでいただいたような気分。

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No.7065 カップヌードル ポルチーニ香るきのこポタージュ

No.7065は日清食品、カップヌードル ポルチーニ香るきのこポタージュ。現在四種類存在する「世界の」シリーズ(私が勝手に命名)のうちの一つ。No.7032でKALDIのポルチーニらぁめんを試食した際に深い感銘を受け、記事中で今回のカップヌードルのポルチーニ味を紹介するぞ!と宣言していた。

▲「カップヌードルの裏側」にアクセス

フタの下側にQRコードが印刷されているのでスマホで読み取ったら「カップヌードルの裏側」なるコンテンツに誘導された。子供向けではあるものの、Q&A等の情報が豊富で解りやすい。お湯を注いだ後の待ち時間に眺めるのには丁度いいのだが、全部読むととても三分では済まないので、麺の伸びには要注意でもある。

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No.7062 キャメル珈琲 KALDI VEGAN グリーンカレーヌードル

 

No.7062はキャメル珈琲、KALDI VEGAN グリーンカレーヌードル。製造はヤマダイ。ヤマダイは自社ブランドでも「ヴィーガンヌードル」を出しており(今回のKALDI版と味の重複は無い)、更にIKEAブランドのヴィーガン対応「PLANT Based RAMEN」を製造している(過去形かもしれない?)。これらはみんな技術的基盤を共用しているものだと思われる。

▲IKEAのPLANT Based RAMEN(左)
ヤマダイのヴィーガンヌードル(右)

この三ブランド中、今回のKALDIとヤマダイのヴィーガンヌードルは容器が同じもので、一つの開発におけるブランドの作り分けに見える一方、IKEAは一回り小柄で小袋にもヤマダイの社名表示が無く、IKEAの意向が強く反映されているのだろうと想像する。

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No.7061 エースコック わかめラーメン 千葉 はまぐりだししお

 

No.7061はエースコック、わかめラーメン 千葉 はまぐりだししお。ご当地編と称するシリーズの一環として2022年11月に発売された製品だが、もう終売となったようで同社サイトには製品情報が載っていない。最近はこのパターンが多いのだが、それでも通販で取り扱っているところが僅かに残っている。

ご当地編は他に北海道ホタテだししょうゆ、三重伊勢えびだし味噌で全三種類。店頭ではこの全てが並んでいたが、今回はわかめと一番相性が良さそうだと思ったはまぐりだし塩ラーメンを選んだ。ところでフタのイメージ図でワカメやスープ・麺は写真なのに、売りであるはずのはまぐりだけがラフなイラストなのが謎(姉妹品も同様)。

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No.7059 ヤマダイ ニュータッチ 大盛八王子ラーメン

 

No.7059はヤマダイ、ニュータッチ 大盛八王子ラーメン。油揚げ麺の「ご当地満腹食堂」シリーズに属する。

玉ねぎが特徴の八王子ラーメンは日清食品の「麺Nippon」シリーズでも出しており、売場で偶然にこの二つが並んでいたため同時比較しながら試食を行なおうかな?と一瞬思ったが、麺Nipponがノンフライ麺なのに対してこちらは油揚げ麺、価格帯も違う(税抜希望小売価格230円対180円)ので勝負としては成立しないと思い断念した。麺NipponはNo.5266で試食しているしね。(ウチでは一度試食した製品は、大規模変更が無い限り十年間は試食記を書かないという縛りを設けているので)

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No.7057 ペヤング たっぷりメンマやきそば

 

No.7057はまるか食品、ペヤング たっぷりメンマやきそば。2021年9月の発売だがとっくの昔にディスコンになっており、もう市中からも消え去っている。ウチは慢性的な超過在庫を抱え買ってから半年ほど経たないと試食の順番が回ってこないため、最近のペヤングのように短期間で製品をチャッチャと入れ替える会社の、タイムリーな試食記を出すのが難しくて悩ましい。

しかし焼そばにメンマか。今までに聞いたことが無い組み合わせだなあ。正直言ってウスターソース味にメンマだと全く馴染まなそうに思える。だがこれが醤油味とか中華風の味であれば決して悪くはないのでは?と漆黒の闇の中に一筋の希望の光が見えたような気がする。

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No.7056 マルちゃん 激めんワンタンメン スタミナ旨辛醤油

No.7056は東洋水産、マルちゃん 激めんワンタンメン スタミナ旨辛醤油。2021年9月の発売で販売エリアは北陸を含む名古屋以東。オリジナルの激めんは当初全国展開だったのが北海道限定になり現在は中京以東と販売エリアの変遷を経てきた。現在関東圏においてはどこでもすぐに入手できるという程ではなく、特定の店舗でたまに見る程度の浸透度である。

1978年の発売当時、インパクトの強いCMや中身により全国的に巻き上がった「フィーバー」を知る者としては、見つけたらついつい無条件で買いたくなってしまう製品である。まして今回のような新バリエーションの追加ともなればなおさら。

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