No.7797 肉のハナマサ お肉屋さんが作ったカレーラーメン

No.7797花正、肉のハナマサ、お肉屋さんが作ったカレーラーメン。製造は静岡県の住岡食品。かつてハナマサは「プロ仕様」という即席麺群(カップ麺も有)を出していて、二十年ほど前に何度か試食紹介を行った。ウチの生活圏には肉のハナマサが無いこともあり、その後暫くは縁がなかったのだが、今回久しぶりにハナマサの即席麺と遭遇する機会があり、迷わず購入した。なお現在の品揃えにカップ麺はなく、袋麺だけのようだ。

ハナマサの袋麺には多くの種類がある中で、「お肉屋さんが作った」というサブネームが付くのは今回のカレーラーメンとカレーうどんのみ。少なからぬ思い入れとかコダワリがあるものと推測する。

食べてみて、あっさり、スッキリして軽快なカレー味。その反面ちょっと物足りなさも感じる。お肉屋さんが作った製品ならば、もっと肉っぽさを強調した味だったり、かやくとして肉を付けてくれてもいいんじゃないかと思うのだ。

しかし更に考えてみれば肉との親和性に配慮してあるので、肉はウチ(肉のハナマサ)で別途調達してね、というメッセージなのだな、と理解した。ハナマサ内のエコシステムだね。(ホントウか?)

強い自己主張をせず、どちらかと言えば匿名的な製品なのだが、この性格は日常の生活に違和感なく溶け込むもので、このような製品も一定の需要があるものと考える。「お肉屋さんが作った」というサブブランドにはあまり意味がないようにも思えるが。

国名 日本
ジャンル 袋ラーメン
EANコード 4 906716 001132 (5p:001125)
会社名 花正
製品名 肉のハナマサ お肉屋さんが作ったカレーラーメン
謳い文句 カレースパイスの効いたコクのあるスープと、腰のあるツルツル麺の正統派ラーメンです 5食入
調理方法 ゆで3分
質量 内容量89g/麺80g
熱量 370kcal (1,554kJ)
Na(麺具+汁) 〜g(食塩相当量1.8+4.3g)
付属品 粉末スープ
ノンフライ麺 ×
湯切り 不要
麺は幅2.5mmの扁平断面で、輪郭がクッキリしていて、表面は滑らかです。重量感とかボリューム感には乏しいですが、その分プリプリと小気味よく、軽快な食感です。下手に立派に見せようとか、生麺に近付こうなんて、全く考えていないような潔さがあります。
汁・ソース スープは濁った黄土色ですが、カレーらしいとろみはありません。麺同様に軽快でスッキリした味で、その分重厚さには欠けます。カレーの香りは、少し乾いたアジアっぽい異国情緒を感じます。チクチクする刺激がありますが、子供でも大丈夫な程度です。少しミルキーっぽさを感じます。
具・その他 麺もスープも軽くてしつこくないですが、具無しでは少し物足りなさを感じます。うまみは強いので、肉や野菜などをいろいろ入れたいです。もっとも、肉は肉のハナマサでいいものを買って入れてください、という誘導かもしれません。
総合評価 ★★☆2.5
試食日 2025/10/09
賞味期限 2025/12/03
入手方法 2025/04/28 肉フェス
税込購入価格 350 JPY / 5p