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No.6316 今麦郎面品 (China) 上品 卤蛋酸豆角面

No.6316は中国の今麦郎面品、上品 卤蛋酸豆角面。卤蛋はLǔ dànと読み、ゆで卵を醬油ダレに漬け込んだ味玉のようなもの。豆角はDòujiǎoと読みインゲンのことで、酸が付くから発酵させて酸っぱくなったものかな?

今麦郎の上品シリーズは2009年12月のNo.4254で「上品 香腸酸辣牛肉面」というのを紹介しており、これはレトルトのソーセージが付いていた。日本では上品をEleganceという意味で使うのに対し、中国ではまさに上級品とか高級品といった格を表す言葉らしく微妙にニュアンスが異なるようだ。タイで55.0B(190円弱)で購入、あちらでもかなりの高額カップ麺の扱い。

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No.6315 WaiWai (Thailand) Oriental Flavour

No.6315はタイのThai Preserved Food Factory、WaiWai Oriental Flavour。このブランドの顔ともいえる代表的な製品で、私が初めて食べたのは1996年頃である。しかしパッケージの図柄は22年経った今もほとんど変化が無く、調理例写真も寸分たがわず同じもの。他の会社だとデザインの基本は変えなくとも、具の中身や丼の模様などをちょっとずつ変えて新しさを演出するものなんだがな。そして裏面の作り方説明の写真(版ズレがひどいや)も同じ。

この子はタイで最も顔が知れている一人だと思われるが、きっと今ではポッコリお腹が出て髪の毛が薄くなった中年オヤジになっていることだろう。

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No.6314 Nissin Foods (Thailand) Chili Noodles Stir-Fried Holy Basil Flavour

No.6314はタイの日清食品、Chili Noodles Stir-Fried Holy Basil Flavour。No.6300で紹介したとんがらし麺Spicy Tom Yum Flavourの焼そばバージョン、とはいっても焼かないけど。丼お湯入れ3分または鍋で2分茹でた後にお湯を捨てソースと混ぜる、カップ焼そばみたいな作り方だね。

アジアではそれぞれの国で焼そばみたいな形態の汁なし麺が存在する。インドネシアのMi Goreng、フィリピンのPancit Canton、中国の撈麵、タイではPad Kee Maoなんてのが有名。大抵のものは即席麺化しているので、集めてみると面白いだろう。

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No.6311 MAMA (Thailand) Creamy Tom Yum Minced Pork Flavour

No.6311はタイのThai President Foods、MAMA Creamy Tom Yum Minced Pork Flavour。豚挽肉のクリーミーなトムヤム?なんだか想像の付きにくい味である。一方で海老のクリーミーなトムヤムは競合各社も含めてタイでは一般的な味になっているので、これの応用編かな?

2011年にタイへ買い出しに行く準備で各社の製品リストを作った中にはこの製品は含まれていなかったので、比較的最近バリエーションに追加されたものだろう。あまり動きが見られないような巨人MAMAであるが、目立たないところで非定番製品の入れ替えを結構いろいろやっているみたいだ。

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No.6308 MAMA Cup (Thailand) Shrimp Tom Yum Flavour


No.6308はタイのThai President Foods、MAMA Cup Shrimp Tom Yum Flavour。No.6272で同じシュリンプトムヤム味で辛さ2倍のExtreme版を紹介している。賞味期限の関係でオリジナルである今回の品の紹介の方が後になってしまった。

この製品はタイの最大手ブランドMAMAによるカップ麺の中でも最も基本的なものと言え、日本の無印カップヌードルのような位置付けである。タイの即席麺文化を理解するには、まずこのShrimp Tom Yumを制すことから始まる。

初めて食べるとその酸味と辛さに涙を流しながら我慢して食べ、二回目は鼻水をすすり・・・そうこうするうちにだんだんハマってくる自分に気付くだろう。

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No.6306 MAMA (Thailand) Ramen Duck Flavour

No.6306はタイのThai President Foods、MAMA Ramen Duck Flavour。MAMA Ramenはタイでは珍しいノンフライ麺を採用して日本のラーメンを連想させる高級志向シリーズで、わざわざ片仮名で「ラーメン」と書いてある。No.6301で姉妹品のOriginal Flavourを紹介している。

とはいえ日本でDuck(鴨)味の即席麺といえば蕎麦であり、ラーメンはほぼ無い。i-ramen.netのデータベースを検索しても、大昔の製品が二件引っ掛かっただけだった。東南アジアや欧州では結構ポピュラーな味なんだけどなあ。

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No.6305 Nissin Foods (Thailand) Tom Yum Shrimp Saab Flavour

No.6305はタイの日清食品、Tom Yum Shrimp Saab Flavour。タイ日清の袋麺としては安価で庶民的なシリーズに属し、過去に青袋(No.6236 Moo Manao)と緑袋(No.6291 Minced Pork)を紹介している。

タイにおける自国製の袋麺では古くからMAMAやYumYum、WaiWaiの三大ブランドが存在する中、日清が存在感を示しはじめたのはここ五年程のこと。でも今やスーパーでもコンビニでも一定の売り場面積を占有しており、順調に拡販しているように見える。

確かに食べて比べてみると、日清は麺が個性的だと感じる。口当たりが優しいというか、しなやかで女性的な印象を受けるのだ。

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No.6303 MAMA (Thailand) Rice Noodles Vegetable Flavour (Export version)

No.6303はタイのPresident Rice Products(製造時の社名)、MAMA Rice Noodles Vegetable Flavour。北欧向けの輸出仕様。2017年10月に製造者がラーメンと同じThai president Foods社に吸収統合された。

日本では野菜味ってなんぞや?という人が多いと思われるが、欧州圏の即席麺では結構一般的である。まああちらでは例えばチキン味といっても大抵は化学調味料に香料を混ぜた人造味で(注意書きで小さくArtificial Flavourと表示しているものも結構ある)、野菜味はそのバランスをちょっと変えただけ、と思われる製品も多い。

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No.6301 MAMA (Thailand) Ramen Non Fried Instant Noodles Original Flavour


No.6301はタイのThai President Foods、MAMA Ramen Non Fried Instant Noodles Original Flavour。MAMA Ramenは比較的最近追加されたノンフライ麺を特徴とする製品群で、タイ製の一般的な袋麺の価格が6.0B程度なのにこの製品は15.0B(約51円)と2.5倍もする。またタイの袋麺は大抵丼お湯入れ(チキンラーメン式)で作ることができるのに対し本品は鍋で茹でる方式限定である。

これらのスペックからして意識高い系の裕福層をターゲットとした製品なのだろう。日本で言えば中華三昧が発売された時のような位置付けかな。タイにも高級即席麺の市場が出来つつあると思われる。

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No.6300 Nissin Foods (Thailand) Chili Noodles Spicy Tom Yum Shrimp Flavour

No.6300はタイの日清食品、Chili Noodles Spicy Tom Yum Shrimp Flavour(袋タイプ)。日清マークの下にローマ字の「Baa」みたいに見えるタイ文字は「ชิลลี」という単語であり、「チリ―」と読む。辛いのが日常的なタイの即席麺で、敢えてチリヌードルを名乗るのだから、十分な自信があるのだろう。

さらにパッケージ右上には「พริกในเส้น」という文字が。これをGoogle先生に訳してもらうと「Chili in the line」となる。lineは麺のことだとすればチリの入った麺、即ち「とんがらし麺」ではないか!日清のとんがらし麺テクノロジーが辛さの本場タイでも製品化されていたのだ!

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