No.5642は東洋水産、マルちゃん 正麺 つけ麺 豚骨醤油。二食入りで、紙の箱の中に麺が独立して包装された状態で入っている。五個パックの袋麺のようなお買い得感を強調するのとは違い、がっつりと腹一杯つけ麺を食べたい人向けの配慮かな? 続きを読む No.5642 マルちゃん 正麺 つけ麺 豚骨醤油
カテゴリー別アーカイブ: 20日本の袋麺
No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5638はサンヨー食品、サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ。食品では珍しい青系パッケージを身に纏う一品。この製品で面白いのはつけ麺としてだけでなく、汁ありのラーメンとして食べることも推奨してあること。 続きを読む No.5638 サッポロ一番 頂 つけ麺 魚介醤油だれ
No.5636 寿がきや食品 富山白えびラーメン
No.5636は寿がきや食品 富山白えびラーメン。先行する姉妹品として富山ブラックがあるので富山白黒兄弟、あるいは富山の天使と悪魔といったところか。何れも袋版とカップ版が用意される。 続きを読む No.5636 寿がきや食品 富山白えびラーメン
No.5633 マルちゃん 正麺 塩味(Early 2015)
No.5633は東洋水産、マルちゃん 正麺 塩味。本品は2015年2月の製造なので、この8月に行われた改変前の製品だ。でも、過去No.5036で2013年1月に食べた時のものと比べると「うまい!すっきり!新スープ!」との文言が追加されており、EAN(JAN)コードや栄養成分の値も変わっているので、途中で大きなマイナーチェンジがあったようだ。 続きを読む No.5633 マルちゃん 正麺 塩味(Early 2015)
No.5631 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油
No.5631は日清食品の 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油。世界的に見ても即席麺では採用例の少ない濃い青色基調のパッケージ。赤や黄色と比べてあんまし食欲を喚起しないからなー。そもそも青色の食材って滅多に無いし。 続きを読む No.5631 日清ラ王 つけ麺 濃厚魚介醤油
No.5628 仲屋商店 あしたばラーメン
No.5628は仲屋商店が販売する あしたばラーメン。八丈島産の明日葉を練り込んでいるとのことで麺が茶そばみたいに緑色をしている。仲屋商店も八丈島の会社だが、実際の製造をしている会社はどこだか不明。
No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5626はヤマダイ、ニュータッチ 街一番中華そば 鶏ガラ醤油味。ヤマダイの袋麺はずいぶんと久しく食べてないよなー、と思って調べてみたら、2003年3月にNo.2523で街一番みそラーメンを食べて以来で、12年半ぶりだった。左下にある招き猫の絵は2000年以前からずーっとあるもの。 続きを読む No.5626 ニュータッチ 街一番 中華そば 鶏ガラ醤油味
No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味
No.5623は藤原製麺、函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味。即席麺でイカスミをフィーチャリングするのは過去にエースコックとぺヤングで共にカップ焼そばがあったと思うが、汁ありのラーメンとしては自分の知る限り初めての製品である。 続きを読む No.5623 藤原製麺 函館 開陽亭 いかすみラーメン 塩味
No,5621 マルちゃん 正麺 豚骨味(Early 2015)
No.5621は東洋水産、マルちゃん 正麺 豚骨味。正麺は2015年8月にリニューアルしたばかりなのだが、今回試食の品は賞味期限が9月のものなので製造は1月、もちろんリニューアル前のもの。ウチは入手してから食べるまでの待ち時間が長いので、やや今さら感があるレビューが多いのはしょうがない(開き直り?)。 続きを読む No,5621 マルちゃん 正麺 豚骨味(Early 2015)
No.5618 明星食品 稲庭風細うどん
No.5618は明星食品の稲庭風細うどん。この製品に限らず最近出てきた生麺風蕎麦やうどんはざる・かけ兼用のものが多く、作る側にとっては一種類で二度楽しめてありがたい。しかし、とちらにも最適化されておらず中途半端になっているのではないか?という疑問もある。 続きを読む No.5618 明星食品 稲庭風細うどん