カテゴリー別アーカイブ: 117サンポー食品

No.7757 サンポー食品 焼豚ラーメン 長浜とんこつ

No.7757はサンポー食品、焼豚ラーメン 長浜とんこつ。今回この文章を書く前に確認のため同社のWebサイトを覗いてみたら、何と昨日付け(8月18日)で焼豚ラーメン長浜とんこつが25日にリニューアルするとの情報が掲載され、主に麺に手を入れたとのこと。本文章を公開する一週間後には旧製品になってしまうよ。まあウチはBlogを公開した時には既に旧製品、というパターンもよくあるんだけどね。

今回の長浜とんこつは2017年の発売でウチとして初めての試食。普通のサンポー焼豚ラーメンは豚骨味のカップ麺として広く敬愛され、既に確固たる地位を樹立しており、これ以上何が欲しいのか、何が違うのか不明のまま試食に臨む。

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No.7737 サンポー食品 九州三宝堂 高菜博多ラーメン

No.7737はサンポー食品、九州三宝堂 高菜博多ラーメン。レトルトの高菜が付いた豚骨味ラーメン。2022年に九州三宝堂というサブブランドを付けてリニューアルしたもの。

▲左からサンポー高菜ラーメン(時期不詳、たぶん1995年頃)
「元祖」という言葉に競合への牽制が伺える
マルタイ高菜ラーメン(時期不詳、たぶん1995年頃)
チャルメラ高菜ラーメン(1998年)

この製品の源流は1985年に発売された高菜ラーメンで、直接競合するマルタイの九州高菜ラーメンとんこつ味(1990年発売)に先んずること五年の元祖的存在。昔は明星チャルメラにもレトルト高菜が付属する類似製品があった(1986年発売)のに、いつの間にか消えていた。十年ほど前までは存在を把握していたのに。

考えてみれば、関東圏の私が豚骨ラーメン+高菜という組合わせを初めて経験したのはサンポーの高菜ラーメンだったなあ。ありがたいことだ。

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No.7727 サンポー食品 九州三宝堂 久留米ラーメン

No.7727はサンポー食品、九州三宝堂 久留米ラーメン。「九州三宝堂」シリーズが発足したのは2022年2月で最近のことだが、同社には久留米ラーメンを名乗るものが1999年から存在しており、その流れを汲んだリニューアル製品と見なして良いだろう。

▲サンポー食品の歴代久留米ラーメン。左から
2000年版、2003年版、2007年版

先日久留米に宿泊する機会があり、これに乗じて(店舗の名前が付いた即席麺が存在する)有名なラーメン屋三軒を続けてハシゴした。この経験によって久留米ラーメンについての特徴を大まかながらも把握できたと思っており、今後の即席麺の試食についての大きな支えとなるだろう。

即席麺マニアももっとあちこち旅に出て、様々な地の(店舗の)ラーメンに接しなけりゃならんなあ。

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No.7717 サンポー食品、焼豚ラーメン 博多辛ダレとんこつ

No.7717はサンポー食品、焼豚ラーメン 博多辛ダレとんこつ。関東圏に住んでいる者にとっては定番の焼豚ラーメン(無印)以外の同社製品に接する機会は著しく少ないので、運良く知らない製品を見つけたら極力買うように努めている。今回の品も突然の出会いから、製品の概要をよく知らずに入手した一品。

買って帰った後でよく見たら辛ダレの正体はコチュジャンとのこと。う〜ん、博多の豚骨味に韓国の辛味噌かー。正直な第一印象はうまく合わないんじゃないか?という不安である。私が思うにコチュジャンという調味料は日本の味覚に合わせるのが難しく、決まれば素晴らしいが決まらないと悲惨な結果になりそう。試食に気乗りしないなあ。

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No.7637 サンポー食品 酢ーラーわかめタンメン

No.7637はサンポー食品、酢ーラーわかめタンメン。今年七月の発売で、プレスリリースによると「夏にぴったりの味わい」という触れ込みがあることから期間限定商品。現在同社のサイトにはもう製品情報が載っていない。岩手県産わかめをたっぷり使用。

そのプレスリリースには「平塚タンメンをイメージして開発に至りました」と書かれている。花水ラオシャンのことかな?ここは実在のラーメン店巡りを殆どしない私でも随分前に食べたことがある。

フタにはわかめをあしらった龍が酸っぱさに顔をしかめて泣いているイラストが。失礼ながら洗練された外観とは無縁のサンポー食品らしくない、お茶目で可愛いデザインだね。

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No.7597 サンポー食品 三宝だし本家 博多ごぼう天うどん

No.7597はサンポー食品、三宝だし本家 博多ごぼう天うどん。1984年に発売されたごぼう天うどんのブランドリニューアル品、とのこと。なんだか随分とお上品で高級そうなパッケージデザインになったものだなあ、隔世の感を禁じ得ないよ。

▲左二つは製造時期不明、右端は2002年
左端(厚紙のフタ)は注意アイコンが無く昭和モノかも?

というのも、同社の歴代のごぼう天うどんのパッケージははお世辞にも上品とか洗練という言葉からはかけ離れたものであり、むしろ泥臭く魂に訴えかけるようなエモーショナルな文字が眼に飛び込んでくるのが特徴だった。

一方で関東育ちの私に柔らかいうどん+ごぼうの天ぷらという甘美な世界を教えてくれたのも歴代の本製品達であり、密かに感謝の念を抱いているのだ。

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No.7557 サンポー食品 コクの一杯 鶏ガラ醬油ラーメン

No.7557はサンポー食品、コクの一杯 鶏ガラ醬油ラーメン。2023年7月に今回の品の他に豚骨ラーメン(No.5717で紹介)、味噌ラーメン、海鮮しおラーメンの四種類が発売された。2024年2月には鶏白湯ラーメン(No.7537)が追加されたが、現在同社サイトには情報が載っていないので、期間限定だったのかも。

オープン価格ではないものの、税抜希望小売価格が172円なので同社の焼豚ラーメンよりも格下の、お買い得品としての位置付けなのだろう。不思議と関東圏でも安売りの現場によく遭遇する。CGCグループ限定かな?

そんな安価な製品だが、フタのグラフィックはちょっとお洒落であまり古臭さを感じないもの。

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No.7537 サンポー食品 コクの一杯 鶏白湯ラーメン

No.7537はサンポー食品、コクの一杯 鶏白湯ラーメン。姉妹品の豚骨拉麺をNo.7517で紹介している。税抜希望小売価格172円の安価な製品。

関東圏で同社の製品はたまに焼豚ラーメンを見掛け、ヤオコーなど特定流通経路で同社サイトに載っていない製品を発見する程度なので稀少価値が高い。

ところが昨年7月に発売されたコクの一杯シリーズは安売り現場に遭遇する機会が多々あり、何故この製品だけが?と疑問に思っていた。そして冷静に思い出してみたら、見掛けたスーパーはみなCGCグループ系列だということに気が付いた。もしかしたら自前で営業網を築くのではなく、流通大手に委託することで全国展開を図っているのかな?

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No.7277 サンポー食品 焼豚ラーメン こってり豚骨推し

No.7277はサンポー食品、焼豚ラーメン こってり豚骨推し。昨年11月の発売で、まだ同社のサイトには製品情報が載っている。一昨年前に同名製品を発売した、そのリニューアル版。「推しシリーズ」なのだそうだが、同じ九州のマルタイには「うま推しシリーズ」があったなあ。

焼豚ラーメンはサンポー食品の看板製品として確固たる存在なのだが、その派生製品は短期で頻繁に入れ替わるため商圏外の人間にはなかなか把握し難いものがある。まして入手出来るか否かは運に任せることになりがち(今回の品はいただき物)。コロナも落ち着きつつあるので、そろそろ九州遠征をしなけりゃならんなあ。もう十五年以上は九州の地を踏んでいないし。

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No.7187 サンポー食品 ばりよか 焦がしにんにくラーメン

No.7187はサンポー食品、ばりよか 焦がしにんにくラーメン。同社の看板製品である焼豚ラーメン一族は税抜希望小売価格が214円なのに対してこのばりよかシリーズは170円、安売り店での実勢価格は100円近辺でそもそもクラスが違うものである。でも関東圏の人間にとっては焼豚ラーメンと同格な製品に見えてしまうなあ。

フタの左端には添付以外の食用油を加えないでとのアイコンが。確認したらサンポー製品の全カップ麺に付いている。他社製品には無いものなので、日即食協が定めるもの(やけどに注意・電子レンジ調理不可・移り香注意)ではなくサンポーが独自に設定したものなんだね。同社の問題意識が表れていて興味深い。

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