No.7954は日本生活協同組合連合会、co・opヌードル シーフード。製造は日清食品。カップヌードル シーフードヌードルの生協版であり、親戚とか兄弟のような関係といえよう。フタやカップのグラフィックを見ると、カップヌードルの要素を少しアレンジして関係性を匂わせながら、決してカップヌードルよりも豪華に見せないようにco・opヌードルへ移植しているのが良く判る。
購入価格は税込138円で、一般的なカップヌードルの売価よりは明らかに安い。だが単なる廉価版というわけではなく、麺が生協オリジナル仕様であったり(←生協サイトでの記述)、エコへの配慮等に相違がある。今回はこの二品を続けて食べて比較した。
食べてみて、味や食感等の方向性はほぼ一致するものの、やはりco・opヌードルよりもカップヌードルの方が味や食感でしっかりした手応えがあると感じた。しかしその差は僅かで、私の価値観では金額換算して10円程度だと評価するし、食後の満足感はほぼ同等である。殆どの場合で上位互換製を有するといっていいだろう。
生協サイトでの記述によるとco・opヌードルの麺はオリジナルの無かん水であることが強調されているので、麺には明確な差異があるものだと思って試食に臨んだが、私には殆ど同じものとしてしか認識できなかった。co・opヌードルの方がちょっと頼りないかな?と思った程度。
一方でスープはco・opヌードルがかなりマイルドかつ優柔不断のように感じたのに対し、カップヌードルは味の輪郭が明確で存在感が強いと思った。二者間のスープの差は麺の差よりも大きい。
※なおYouTube動画でのナレーションで、スープの説明において指示語が何を指すのかが曖昧な箇所がありました。発言の意図は『日清カップヌードルシーフードも同じ傾向ですが、それco・opヌードルよりもエッジが効いてメリハリのある印象です』というものでした。
具は同じ素材を使っているように思えるが、カップヌードルは(コストが高そうな)イカの量が明確に多い。といってもco・opヌードルでも必要十分な量と質は備えている。
| 国名 | 日本 |
| ジャンル | カップラーメン |
| EANコード | 4 902220 265381 |
| 会社名 | 日本生活協同組合連合会 |
| 製品名 | co・op Noodle シーフード (製造は日清食品) |
| 謳い文句 | NEW 麺が新しくなりました |
| 調理方法 | 熱湯3分 |
| 質量 | 内容量71g/麺60g |
| 熱量 | 327kcal (1,373kJ) |
| たんぱく質 | 8.0g |
| 脂質 | 14.5g |
| 炭水化物 | 41.1g |
| Na(麺具+汁) | ~g(食塩相当量1.5+2.3g) |
| 付属品 | なし。粉末スープ、かやく(キャベツ・いか・魚肉練り製品・味付卵・ねぎ)は混込済 |
| ノンフライ麺 | × |
| 湯切り | 不要 |
| 麺 | 麺は幅2.5mmの薄い扁平断面で、輪郭はハッキリしており、ヒラヒラした舌触りです。軽快かつちょっと頼りない食感は日清カップヌードルシーフードの麺と酷似しており、違いは殆ど分かりません。 |
| 汁・ソース | スープはベージュ色で、乳状感の濁りがあります。口当たりはマイルドで角の取れた印象で、海鮮の香りは控えめで、あまり強く主張をしない味です。日清カップヌードルシーフードも同じ傾向ですが、これよりもエッジが効いてメリハリのある印象です。麺よりも明確な違いがあります。 |
| 具・その他 | 具はキャベツやイカ・卵など豊富で、必要十分で不満はありません。カップヌードルは、具の構成は同じですが、一段と量が多いです。カップヌードルよりも少し価格が安く、僅かな差はありますが、ほぼ同等の満足感を得られました。 |
| 総合評価 | ★★☆2.5 |
| 試食日 | 2026/06/29 |
| 賞味期限 | 2026/08/10 |
| 入手方法 | 2026/04/18 ユーコープ |
| 税込購入価格 | 138 JPY |



