No.8000はセコマ、稚内塩ラーメン。製造はヤマダイ。遂に8000というキリ番に達したが、ウチにとっては単なる通過点でしかなく目標は10,000である!現在のペースではあと十年程度を要し、その頃には私も後期高齢者の仲間入り。目標達成のためには今、何をすべきか?を自問自答しながらこの先を生きてゆく。
▲ニュータッチ凄麺 函館塩ラーメン(2021年)
今回の品の製造元であるヤマダイにはニュータッチ凄麺 函館塩ラーメンというほぼ同クラスの製品があり、それとどう差別化をしているのかが興味の的である。同じ北海道でも函館と稚内ではかなりの距離があるからなあ。
あと利尻昆布の使用をアピールしているのに利尻ラーメンという名にしなかった点も少し気になるな。
食べてみて、質感や製品造りの様式はまんまニュータッチ凄麺と同一と見做していいと感じた。その上で凄麺函館塩ラーメンとは明らかに違うものだと思った。
凄麺函館は門戸が広いというか、隅々にまで気を遣いバランスをとった最大公約数的な製品であるのに対し、今回のセコマ稚内はターゲット層が狭く、カップ麺に対して求めるものが曖昧な人に対しては「食べなくてもいいですよ」と突き放したような印象を持った。全国展開する製品とローカル製品の違いだといえよう。
具体的に言えば凄麺函館がポーク味主体なのに対してセコマ稚内は昆布が主導する。昆布原理主義者には今回の品が刺さると思う一方、少々一途で単調な面もあり、より一般的かつ普遍的なのは凄麺函館の方である。
| 国名 | 日本 |
| ジャンル | カップラーメン |
| EANコード | 4 985908 754780 |
| 会社名 | セコマ |
| 製品名 | secoma 稚内塩ラーメン (製造はヤマダイ) |
| 謳い文句 | 北海道利尻昆布 あっさりなのに満足!利尻昆布とポークの透き通ったスープ! |
| 調理方法 | 熱湯4分 |
| 質量 | 内容量113g/麺60g |
| 熱量 | 318kcal (1,336kJ) |
| たんぱく質 | 10.3g |
| 脂質 | 8.2g |
| 炭水化物 | 50.8g |
| Na(麺具+汁) | ~g(食塩相当量2.1+5.8g) |
| 付属品 | 液体スープ、かやく(味付豚肉・ねぎ・メンマ) |
| ノンフライ麺 | ○ |
| 湯切り | 不要 |
| 麺 | 麺は幅2mmの角断面で、ボリューム感は弱いですが引き締まった感じの舌触りです。プリプリと弾けるような弾力感はなく、地味で落ち着いた食感です。あまり自己主張をする麺ではありませんが、ニュータッチ凄麺相当の質感があります。 |
| 汁・ソース | スープは透明感の残る淡い茶色で、かなり塩辛いと感じました。昆布のダシが主導するポーク味で、派手な要素はなく、一途な味という印象を受けました。適度な油っぽい力感がありますが、辛い刺激はありません。 |
| 具・その他 | 焼豚は長辺が6cmで薄いですが、繊維質で味が染み込み効果的です。ヤマダイのニュータッチ凄麺には函館の塩ラーメンがあり、同等の質感と類似性があります。しかし明確な違いもあり。親しみやすさが減り、厳しさとか頑固さを感じさせる味造りだと思いました。 |
| 総合評価 | ★★★3 |
| 試食日 | 2026/09/02 |
| 賞味期限 | 2026/10/13 |
| 入手方法 | 2026/06/08 セイコーマート |
| 税込購入価格 | 268 JPY |




