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No.6497 Gunz (Austria) Asia Gold Noodles Orientalische Art

No.6497はオーストリアのGunz、Asia GoldNoodles Orientalische Art。Orientalische Artはドイツ語で東洋スタイルという意味である。

オーストリア国籍の即席麺は過去にThai Cooking社のものを二回紹介しているが(No.5197, 5257)、会社名から推測できるようにタイで製造されたもの。一方今回の品はカップの側面にオーストリアの隣国であるチェコ製である旨が記されていた。チェコ国籍の即席麺は過去14種類食べており、その中でVitana社のカップ麺(No.5432)が今回の品と酷似していた。恐らく製造場所が一緒なのだろう。

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No.6495 Nissin Fodos (USA) Cup Noodles Spicy Chile Chicken Flavor

No.6495は米国の日清食品、Cup Noodles Spicy Chile Chicken Flavor。米国版Cup Noodlesについては先日No.6481のSesame Chicken味の際にチキン味の品揃えに関して述べている。

今回の品はポルトガルで購入したもの(上図)。日清は欧州でハンガリーに生産の、ドイツに販売の拠点を持っているのに米国で作られた製品が流通しているのが興味深い。まあポルトガルといえば欧州の西端であり大西洋の向こうは米国だから、下手にハンガリーから陸路で運ぶより米国から船で大量輸送する方がコスト的に有利なのかもしれんな。ちなみにポルトガルのスーパーでは欧州製の日清製品に遭遇しなかった。

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No.6493 Spot On (Papua New Guinea) Instant Noodles Chicken

No.6493はパプア・ニューギニアのPacific Industries、Spot On  Instant Noodles Chicken。オーストラリアの北に位置する国だが一般的には馴染みが薄いというか具体的なイメージが湧きにくい国でもある。ここに即席麺など売られているのか?とあまり期待せずに訪れてみたら、あるわあるわ!様々な種類の袋麺がスーパーに並んでいた(カップ麺は殆ど無かった)。

唯一の赤い袋はSpot Onの姉妹品Beef味

さらに驚いたのは(今回の品は違うが)自国生産の即席麺まで存在していた!あと面白かったのは即席麺のパッケージの殆どが黄色いこと。上の写真は黄色い即席麺が十種類以上置かれている。この国では即席麺の袋が黄色くないと売れないのかな?

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No.6492 味王 (Taiwan) Rika Wo-Mien 力加麵 (for Panama Market)

No.6492は台湾の味王(アルファベット圏ではVe Wongと名乗る)、Rika Wo-Mien 力加麵。パナマ市場向けの製品である。最初この製品を手にした際、裏面にProducto de Taiwanと書かれていたから台湾製であることは判ったが、台湾のどの会社が作ったのか皆目見当が付かなくて途方に暮れてしまった。家に帰ってからバーコード数字の国籍・業者項(4 710008)をウチのデータベースで照合したところ味王製であることが判明した。

しかし、パナマというさほど即席麺が盛んではない場所に向けて専用の製品を用意するというのが興味深い。もっともパッケージは三~四十年前から時が止まったようなデザインなのだが。

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No.6490 Maggi (Malaysia) Hot Heads Spicy Goreng

No.6490はマレーシアのNestlé、Maggi Hot Heads Spicy Goreng。インドネシア名物の汁なし麺ミーゴレンのピリ辛版である。とはいってもマレーシア産のMaggi製品をインドネシアで売られているのを見たことがない。ここはIndomieが強すぎるから直接勝負を避けているのだろう。

マレーシアのNestléは大規模な即席麺の生産能力があるようで、国内消費だけでなくシンガポールやオーストラリア、オセアニア辺りへの輸出も行って、そしてこれらの国でのMaggiのシェアは十分に高い。先日オーストラリアへ即席麺探索へ行き、同国で販売されるNestléが自国生産ではなくこのマレーシア製だったという事実を知ってかなり驚いた。

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No.6489 Anderson Watts (Canada) Mr.Noodles Spicy Beef Simulated Flavour

No.6489はカナダのAnderson Wattsが輸入する、Mr.Noodles Spicy Beef Simulated Flavour。No.6485で姉妹品のOriental Flavourを紹介している。製造元がどこなのかはまだ確証を得ていない。

英語とフランス語との併記で、フランス語の味の表記はà saveur de Boeuf épicé Imitationと記されており、要はあたしゃニセ牛肉味でっせ、ということだね。日本人の感覚としては自社製品のパッケージを堂々と「イミテーション」なんて言葉で飾るのは何とも自虐的というか、プライドは無いのか!?と思ってしまうよ。

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No.6487 Nissin Foods (USA) Top Ramen Chicken Flavor

No.6487は米国の日清食品、Top Ramen Chicken Flavor。Top Ramenは1970年に日清が米国に進出して最初に販売した製品である。当初は日本で作ったものを輸入販売していたが1972年、CA州LAに自前の工場を建て現地生産化した(1970年以前は別会社が日本の日清製品を小規模輸入販売していた)。

Top Ramenは昭和の時代からほぼ同じデザインで売り続けていたのだが、2017年10月に大規模なリニューアルを行い減塩や化学調味料不添加といった健康志向を打ち出した。既に2016年9月にはCup Noodlesが同様のコンセプトでリニューアルを済ませており、これが今後米国日清が進む道なのだな。

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No.6485 Anderson Watts (Canada) Mr.Noodles Oriental Flavour

No.6485はカナダのAnderson Wattsが北米市場へ輸入販売する、Mr.Noodles Oriental Flavour。この製品についてはかなりの時間を割いて調査をしたのだが、結局製造場所の特定が出来なかった。WikiでMr.Noodlesを調べると中国は広東省恵州市のBeltek Foodsであると記されているのだが、そもそもWikiの即席麺情報はデタラメが多いし様々な状況証拠から信ずるに足らないと判断した。

さらにややこしいのはバングラディシュ製で同じMr.Noodlesを名乗る即席麺が存在し、こいつとの関連性も不明。ロゴは似ているけど微妙に違う。バングラ製のはPran Argoという会社が製造する。

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No.6484 MAMA (Thailand) Oriental Kitchen Stir Fried Salted Egg Flavour

No.6484はタイのThai President Foods、MAMA Oriental Kitchen Stir Fried Salted Egg Flavour。塩卵味の汁なし麺。現在タイでは塩卵(カイケム、ไข่เค็ม)が人気沸騰中で、その流れをいち早く汲んだ今回の製品も大ヒットし、発売以来暫くはタイ国内でも入手が困難だった程らしい。

MAMAのOriental Kitchenシリーズはちょっと高級なプレミアム路線の製品群であり、私が知る限りでは2010年には存在していた。去年頃からOriental Kitchenのロゴマークを「OK」が強調されたものに移行している最中である。いざOK牧場!

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No.6482 The Decent Noodles Factory (Thailand) iMee Shrimp Flavour

No.6482はタイのThe Decent Noodles Factory、iMee Shrimp Flavour。iMeeブランドは日本でも業務スーパーが五個パック製品を販売しているので見掛けたことがある人も多いだろうが、入ってきているのはTomYum ShrimpとGreen Curryだけであり、水色のShrimp味は日本では幻の即席麺である・・・ってそんなに大袈裟なものではないけれど。

この会社は輸出が主であり他にiDlesという製品群もある。しかしパッケージもバリエーションも味自体もiMeeに酷似しており何が違うのよ?と思っていたが、製品の内容量が違うことに気が付いた。iMeeが70gなのに対しiDlesは85g。

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