カテゴリー別アーカイブ: 50海外のカップ麺

No.7873 味の素 (Poland) 親方Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen

No.7873はポーランドのAjinomoto Poland、Oyakata Ramen Cup Beef Sukiyaki Ramen。親方ラーメンは2008年の誕生で、ワルシャワで製造され、今や欧州約30ヶ国に輸出される即席麺ブランド。当初は日本の即席麺に倣って醤油・味噌・塩・豚骨味を揃えていたが、欧州でのシェア拡大につれ、日本だけでなくアジア各国の味を取り込みながら商品展開を行なっている。

その中で今回の品は日本回帰とでもいうか、すき焼きをテーマとしたもの。まあ調味料のエキスパートたる味の素が作るのだからすき焼き風味も日本人の喫食に耐え得るものになっているだろうという期待を込めて試食する。

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No.7867 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Chicken Flavour Ramen

No.7867はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Chicken Flavour Ramen。日本語で逸品 鶏塩そばと書かれている。ベトナム製で輸出用の和風即席麺(スウェーデンで購入した個体の頂き物)。なので主な購入対象者はベトナム人ではない。ベトナム国内向けには絶品という和風即席麺が別途存在する。

今まで逸品シリーズの袋麺を二種類、カップ麺を一種類紹介してきたが、みな全くベトナム臭のしない、まるで日本製のカップ麺のようであると評してきた。日本の即席麺を熟知する、あるいは日本人が開発に深く携わっているかのようだ。その流れからすると、今回の品も日本っぽさが全開の品だと予想する。

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No.7865 Maggi (India) Chilly Chow Cuppa Noodles

No.7865はインドのNestlé India、Maggi Chilly Chow Cuppa Noodles。辛い味。白い四角に緑の丸のマークはインド(およびネパール)で動物性素材を使用していない食品であることを意味する表示。見た感じではインドの即席麺の8割ぐらいにこの表示があり、日常生活の中で動物性素材を使った食べ物はあまり必要とされていないことが伺える。

CuppaはCupと同義で、インドNestléにおけるカップ麺シリーズの総称として使われている。インドのカップ麺市場で先行されている日清Cup Noodlesと同じ”Cup”を意地でも使いたくなかったからかな?と勝手に推測する。

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No.7861 SUN YAN (Lithuania) Roasted Beef Flavour

No.7861はリトアニアのKauno Grūdai、SUN YAN Roasted Beef Flavour。今までSUN YANの袋麺を四種類紹介してきたが、カップ麺は今回が初めて。もっともKauno Grūdai社は複数のブランドを擁しており、AYAブランドのカップ麺なら試食した経験がある。

カップのフタを覆ってシールが貼られているのはデンマーク語とスウェーデン語の説明書き。フタに書かれている元々の言語はリトアニア語と英語だが、今回の品はスウェーデンで購入したものであり、代理店がこの二国を受け持っているのだろう。この辺りのゴタゴタというか煩雑さが欧州製品と接する際の面白いところでもある。

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No.7859 Nissin Foods (India) 激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken

No.7859はインドのIndo Nissin Foods、激 Geki Hot & Spicy Korean Chicken。湯切りを行う汁なし麺。激辛が売りの「激」シリーズは当初タイやベトナム、インドネシア等で製品展開され、最近は北米やインドにも拡張している。そのうち中国や欧州、日本にも勢力範囲を開を広げるかもしれない!?

今回の品はKorean Chickenということで韓国風の激辛チキン味。インドの激シリーズは皆「엄청(凄い、めちゃくちゃ等の意)」というハングル文字が添えられていることからも、韓国風であることを売りとしている。インドの即席麺は今回の激に限らず韓国を意識させる品が多い。

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No.7855 Masterchow (India) Chilli & Garlic Flavour

No.7855はインドのMasterchow Foods 、Chilli & Garlic Flavour。湯切りを行う汁なし麺。製造はChamp Industriesへの委託生産、あれ?この会社名はNo.7852で紹介した100Percent Nourishment社によるWickedGüdブランドでも出てきたなあ。

麺の湯切り機構は孔開きキャップを被せる欧州式。麺は袋麺で使うような角形成形を二つに割ったものが袋詰めされて、作る際に開封してカップに詰める。日清カップヌードルが先鞭をつけた円錐状に成形した麺を、円錐カップの底に空間が出来るようにに詰めるものとは全くの別構造。我が道を行く造りだねえ。

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No.7853 Acecook Vietnam (Vietnam) 逸品 Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen

No.7853はベトナムのAcecook Vietnam、Ippin Red Spicy Tonkotsu Flavour Ramen。Ippin/逸品は同社の和風輸出用製品(ベトナム国内向けにはZeppin/絶品という和風シリーズが存在する)。今回はスウェーデンで入手した品の頂き物。説明書きは仏独蘭西4ヶ国語。直近で袋版のIppinを二回紹介しているが、今回は初のカップ版。

カップ側面には大きく日本語で「赤辛とんこつラーメン」と書かれており、パッと見には日本のカップ麺だ。そして袋版のIppinを食べた経験では日本の即席麺にかなり近い内容であると認識しているので、今回の品もそうだろうと期待する。

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No.7852 WickedGüd (India) Instant Desi Manchow Cup Noodles

No.7852はインドの100Percent Nourishment、WickedGüd Instant Desi Manchow Cup Noodles。Manchowは満州に由来する言葉で、インド風中華料理のことを意味するが、実際の満州地方の料理とは全然似ていないらしい。Desiはアジアとの関連性が高いインドの人や物や文化を指す俗語。

カップとフタの構造が面白く、フタをカップに乗せて60度ほど右へ回転させると「コツっ!」と心地良いクリック感を伴ってロックされる。

▲カップの縁に形成されたレールにフタ内側の突起が食い込む

この感触を実現させるには成形金型が複雑になりコストも上がるはずだが、そもそも何の意味があるんだろう?倒してもスープがこぼれにくくするためか?

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No.7842 Oyakata Ramen Cup (Poland) Japanese Curry Ramen

No.7842はポーランドのAjinomoto Poland Sp.、Oyakata Ramen Cup Japanese Curry Ramen。日本において味の素は即席麺とは無縁の会社のように思われているだろうが、世界的に見ると今回のポーランドやペルー、タイ等で即席麺を生産する行う企業として認知されている。

そしてポーランドで作られる即席麺は日本を意識される「親方」ブランドを付けてEU圏内で広く売られており、同じ日本ブランドでハンガリーで生産される日清食品、そして欧州のメーカであるNestle/MaggiやGB Goods社(多くの即席麺ブランドを持つ)等と競合もしくは協業関係にある。

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No.7840 Maggi (Swiss) Saucy Noodles Teriyaki

No.7840はスイスのNestlé、Maggi Saucy Noodles Teriyaki。スウェーデンで入手した品の頂き物。Saucyシリーズはとろみがあって麺が辛うじて浸る程度のスープが特徴。姉妹品のTaste Sesame ChickenをNo.7824で、Sweet ChiliをNo.7836で紹介している。

照り焼きだからか、カップやフタには日本髪の女性と男性(国籍不明?日本人とは違うように思える)のシルエットが薄緑色で描かれている。調理例写真やイラストに箸を使っているが、欧州の人で箸を使える人がどれほどいるのだろう?と疑問に思う。まあこれもアジアっぽさを表す象徴的なアイテムだね。

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