No.5610はエースコック、芳醇香味 塩そば。遅まきながらi-ramen.netでは初めて紹介する新しいAcecookロゴを使った製品。一見よく似ているのでベトナムのVina Acecookの文字に合わせたのかな?と思って見ていたが「e」だけが小文字になっている。で、確認したらVina Acecookも「e」を小文字に直して日本のロゴと揃えていた。 続きを読む No.5610 エースコック 芳醇香味 塩そば
カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺
No.5609 東京拉麺 しんちゃん カルビラーメン
No.5609は東京拉麺、しんちゃんカルビラーメン。No.5590で紹介したしんちゃんラーメン チキン味の姉妹品となる。容器は同じものであるが、あちらが味付け麺だったのに対して今回の品は粉末スープが別添えになっており、格上の風格を醸し出している。 続きを読む No.5609 東京拉麺 しんちゃん カルビラーメン
No.5604 サッポロ一番 贅の極み 雲丹らーめん
No.5604はサンヨー食品のサッポロ一番、贅の極み 雲丹らーめん。つい最近ではトリュフ(香料だけ)を使ってみたり、いろんな企業とのコラボをしてみたりと話題が豊富なサンヨー食品。今回もまさかの「ウニ」を題材とした製品を出してきた。 続きを読む No.5604 サッポロ一番 贅の極み 雲丹らーめん
No.5600 明星食品 一平ちゃん 夜店の焼そば タイ風グリーンカレー味
No.5600は 明星食品、 一平ちゃん 夜店の焼そば タイ風グリーンカレー味。一平ちゃんの発売から20年を経たことによるお祭り企画の一つ。今回食べた普通盛り(Net120g)のほか、大盛り(Net168g)もある。 続きを読む No.5600 明星食品 一平ちゃん 夜店の焼そば タイ風グリーンカレー味
No.5599 日清食品 The Noodle Tokyo AFURI 限定鶏塩らーめん
No.5599は日清食品のThe Noodle Tokyo AFURI、限定鶏塩らーめん。「The Noodle」は三月に出た日清の新シリーズだそうで、その第一弾の製品になるが、現時点で第二弾以降はまだ出ていない。ちょっとこだわりのある高級志向といった感じか。 続きを読む No.5599 日清食品 The Noodle Tokyo AFURI 限定鶏塩らーめん
No.5595 サッポロ一番 桃屋のキムチの素で仕上げたピリ辛うどん
No.5595はサンヨー食品のサッポロ一番、桃屋のキムチの素 ピリ辛うどん。最近サンヨー食品がやたらと連発している企業コラボの製品。 続きを読む No.5595 サッポロ一番 桃屋のキムチの素で仕上げたピリ辛うどん
No.5590 東京拉麺 しんちゃんラーメン チキン味
No.5590は東京拉麺のしんちゃんラーメンチキン味。東京拉麺といっても栃木県足利市の会社である。総質量35gの小さいカップ麺で、スープ等の小袋無し、かやく無しの割り切った製品。まあ大雑把に言って日清チキンラーメンの小さい奴がカップに入ったようなもの。 続きを読む No.5590 東京拉麺 しんちゃんラーメン チキン味
No.5585 味源(販売者) 我逢麺蕎麦 曹洞宗大本山總持寺監修
No.5585我逢麺(がほうめん)蕎麦はNo.5560我逢麺うどんの姉妹品。動物性材料を一切使用していない精進料理カップそば。曹洞宗大本山總持寺が監修した製品で、總持寺の売店で購入したもの。 続きを読む No.5585 味源(販売者) 我逢麺蕎麦 曹洞宗大本山總持寺監修
No.5581 日清食品 こだわりのしじみだし塩ラーメン
No.5581は日清食品 こだわりのしじみだし塩ラーメン。しじみから取ったダシを売りにする製品は、過去No.4912でイトメンのしじみらーめんを紹介したことがある(2012年7月) 続きを読む No.5581 日清食品 こだわりのしじみだし塩ラーメン
No.5580 マルちゃん 青いちゃんぽん
No.5580は東洋水産 マルちゃん 青いちゃんぽん 期間限定製品。マルちゃんの色物シリーズは赤いきつね、緑のたぬきをはじめとして黄色、黒、白、紺色などがあるが、青を銘打つのはこの製品が初めてだと思う。日本では食品のパッケージと青色は相性が悪いというか、あまり食欲を喚起しないから流行らないしなー。 続きを読む No.5580 マルちゃん 青いちゃんぽん