カテゴリー別アーカイブ: 10日本のカップ麺

No.7659 ヤマダイ ニュータッチ凄麺 青森煮干し中華そば

No.7659はヤマダイ、ニュータッチ凄麺 青森煮干し中華そば。この商品は2013年4月に試食して以来なので12年振り、偶々だが私にとっては巳年に食べるカップ麺、という位置付けになっている。この間にマルちゃんの激にぼという直接的な競合も登場した(2018年)。

▲ニュータッチ凄麺 青森煮干し中華そば(2013年)

▲東洋水産 マルちゃん 日本うまいもん
青森津軽煮干しラーメン 激にぼ(2021年物)

新旧凄麺を比べると、以前は麺の湯戻しが四分だったのが五分に延び、焼海苔が廃止された代りに麩が入っている。

フタのグラフィックはねぶた祭りの写真をバックに配するレイアウトと煮干中華そばという文言は同じ。でも現行品は「あっさりとした」という説明が加えられている。あと使用する醤油のブランドを明確にしているな。

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No.7656 マルちゃん でかまる 五目しょうゆラーメン 復刻版

No.7656は東洋水産、マルちゃん でかまる 五目しょうゆラーメン 復刻版。シリーズ誕生35周年ということで、1989年8月に登場した時の味の一つを再現したもの。既に終売となっている。

▲1989年発売当初のでかまる五目しょうゆラーメン
この頃はまだ大盛りに「(当社比)」なんて
注釈を入れる必要はなかったんだ

1988年7月にエースコックがスーパー(現スーパーカップ)を発売しカップの大盛化(麺90g)に先鞭を付け大ヒット、でかまるはそのフォロワーと考えられる。当時食べた印象ではスーパーよりも購買者の想定年齢層が高いように感じた。

▲同時発売の袋版でかまるノンフライしょうゆラーメン
かやくは付いていないので「五目」ではない

ACスーパーと異なるのはカップ版と同時に袋版も上市されたことで、こいつはノンフライのくせに麺が110gもあり、高い満腹感を得られた記憶がある。但しこの袋版はすぐに消えてしまった。

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No.7652 明星食品 一杯満足 しょうゆ味ヌードル

No.7652は明星食品、一杯満足 しょうゆ味ヌードル。2023年9月に登場した比較的新しいブランド。実は店頭で遭遇し、初めてこんな製品が出ていることを認識した次第。

▲東洋水産 マルちゃん 一杯の幸せ(1989年)

見た瞬間「一杯」から始まる製品名としてマルちゃんの「一杯の幸せ」(1989年7月、袋版が先行)が頭に浮かんでてっきり東洋水産製だと思い込んだが、違っていた。

後日調べたら一杯満足は安っぽい外装ながらもオープン価格ではなく税抜希望小売価格130円に設定されている。大企業のカップ麺でこんなに安い定価設定の製品って他に無いんじゃないか?と思って更に調べたら、同社の具なし「でっせ」シリーズも同価格だった。130円は明星のコダワリなのかな?

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No.7647 サッポロ一番 ぐんまちゃん しおタンメン

No.7647はサンヨー食品、サッポロ一番 ぐんまちゃん しおタンメン。製造は太平食品工業。10月28日の発売だがもう同社のWebサイトには製品情報が載っていない。群馬県嬬恋産キャベツ使用で、一個あたり3円が群馬県のこども施策に寄付される。さすがは群馬発祥の会社だな。

▲大黒食品工業、ぐんまちゃんヌードル しょうゆ味
(2015年5月に試食、現在は終売)

ぐんまちゃんのカップ麺と聞き、まず2015年に発売された群馬県に本社を置く大黒食品工業製のぐんまちゃんヌードル(うどんもあった)を思い出した。

▲ペヤングの左下にもぐんまちゃんが!
(2024年夏季の販売分らしい)

そして夏頃プライベート(試食記を書かない)でペヤングソースやきそばを買ったら、ここにもぐんまちゃんが!まるか食品も本社が群馬県。群馬県の即席麺会社はぐんまちゃんが完全制覇したことになるね。

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No.7642 明星 青春という名のラーメン 胸さわぎでかミート しょうゆ味

No.7642は明星食品、明星 青春という名のラーメン 胸さわぎでかミート しょうゆ味。この製品はかつて1984年10月に発売され、風変りな名前とグラフィック、CMで話題になったもの。一点集中型の具が特徴だが、麺やスープは平凡だった。今回は麺がノンフライ一分戻しになっているのが昔とは異なる点。

▲現有の古いフタ三枚
(他にも食べたが当時は全てを保管する習慣がなかった)
右端(最も古い)のみベロの形状が異なるが、
これは販売時期の違いによるもの
1985年辺りが同社のトリプルリップへの移行期
(どんぶり型も同様)
JASマークが妙に威張っている
JANコードは8桁短縮形、気合が入っている証?

当初は胸騒ぎチャーシュー・純情コーン・誘惑ベジタブルの三種類、以降努力もち、その後知的なタコイカ・勝手にミートボール・翔んでるナゲット・燃えろハンバーグと種類を続々追加(&廃止)してきたが、86年7月を最期に新製品の追加は停止。なのに2024年に新しいのが出るとは思っていなかったよ。おじさんホイホイかな?

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No.7637 サンポー食品 酢ーラーわかめタンメン

No.7637はサンポー食品、酢ーラーわかめタンメン。今年七月の発売で、プレスリリースによると「夏にぴったりの味わい」という触れ込みがあることから期間限定商品。現在同社のサイトにはもう製品情報が載っていない。岩手県産わかめをたっぷり使用。

そのプレスリリースには「平塚タンメンをイメージして開発に至りました」と書かれている。花水ラオシャンのことかな?ここは実在のラーメン店巡りを殆どしない私でも随分前に食べたことがある。

フタにはわかめをあしらった龍が酸っぱさに顔をしかめて泣いているイラストが。失礼ながら洗練された外観とは無縁のサンポー食品らしくない、お茶目で可愛いデザインだね。

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No.7609 ヤマダイ 手緒里庵 冷やし手延そうめん

No.7609はヤマダイ、手緒里庵 冷やし手延そうめん。兵庫県のたつの市(イトメンのふるさとだね)近辺が誇る「揖保乃糸®」を使用した製品。最近ではNo.7379で暖かい手延そうめんを試食したが、今回は湯戻し後の麺を冷水に晒す夏向きの製品。今年の6月に発売されたもので、現在まだ同社サイトに製品情報が載ってはいるが、「販売終了」と記されている。まだ暖かい日が続いてはいるものの、もう世間一般的には秋~冬とされる時期だからしょうがないか。

とはいっても、まだ三個とか十二個単位の販売であれば通販での市中在庫はある様子。寒くなってからの冷やしそうめんというのもまたオツなもののような気がする。

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No.7597 サンポー食品 三宝だし本家 博多ごぼう天うどん

No.7597はサンポー食品、三宝だし本家 博多ごぼう天うどん。1984年に発売されたごぼう天うどんのブランドリニューアル品、とのこと。なんだか随分とお上品で高級そうなパッケージデザインになったものだなあ、隔世の感を禁じ得ないよ。

▲左二つは製造時期不明、右端は2002年
左端(厚紙のフタ)は注意アイコンが無く昭和モノかも?

というのも、同社の歴代のごぼう天うどんのパッケージははお世辞にも上品とか洗練という言葉からはかけ離れたものであり、むしろ泥臭く魂に訴えかけるようなエモーショナルな文字が眼に飛び込んでくるのが特徴だった。

一方で関東育ちの私に柔らかいうどん+ごぼうの天ぷらという甘美な世界を教えてくれたのも歴代の本製品達であり、密かに感謝の念を抱いているのだ。

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No.7591 エースコック ビーフの旨みが引き立つカレー味焼そば

No.7591はエースコック、ビーフの旨みが引き立つカレー味焼そば。春頃の発売だが、現在同社サイトには製品情報が載っていない。

本来ウチでは取り扱わない類の製品だが、フタの左に描かれた「マギーブイヨン Made with Maggi®」を見て、これは無視できないと思って購入した。

何故ならNestlé社が持つMaggiブランドは、欧州や印度、東南アジアからオセアニアに至る辺りにおける即席麺市場で大きな存在感があり、直接競合する日清食品とはこんなコラボはあり得ないから。エースコックの海外事業はベトナムで大成功を収めて輸出も少し行うが、Maggiと競合するものではない。微妙な組み合わせなのである。

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No.7589 ヤマダイ ニュータッチ凄拉麺 極太麺と彩り野菜たっぷり濃厚塩味タンメン (カスミ専売品)

No.7589はヤマダイ、ニュータッチ凄拉麺 極太麺と彩り野菜たっぷり濃厚塩味タンメン 。茨城同盟による(?)カスミ専売品。税抜価格は228円。

凄拉麺の紹介は今回がラスト。今まで醤油(No.7549)・油そば(7559)・味噌(7579)と食べてきて、凄麺と同等の質感を備えているものの、際立つ個性を与えずに匿名的な性質であるとともに、絶対に凄麺の領域を侵さないよう調律されている、という印象を持った。なので今回の塩味タンメンも同様であろう。

一方、今回の品は製品名で極太麺を売りにしている。凄麺の塩味で太麺なのは冬の塩らーめん系ぐらいで大半は細麺であるように記憶する。少しは個性を発揮しているのかな?

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