No.6419は北海道斜里町の丸あ 野尻正武商店が販売する、さざ波ラーメン 醤油。製造は札幌市の榮屋によるもの。「丸あ」というのは屋号かな。
昨秋道東へ行った際、JR釧網線知床斜里駅で列車待ちの時間に(一日七本だよ)駅から徒歩一分程度のところにある「斜里工房しれとこ屋」に寄って購入したもの。野尻正武商店は本来海産物の加工販売の店であり、ラーメンに関しては榮屋に製造委託しているらしい。調べてみた限りでは通販もしていないようだし、現地へ行かなきゃ買えないマイナー中のマイナー製品である。
No.6419は北海道斜里町の丸あ 野尻正武商店が販売する、さざ波ラーメン 醤油。製造は札幌市の榮屋によるもの。「丸あ」というのは屋号かな。
昨秋道東へ行った際、JR釧網線知床斜里駅で列車待ちの時間に(一日七本だよ)駅から徒歩一分程度のところにある「斜里工房しれとこ屋」に寄って購入したもの。野尻正武商店は本来海産物の加工販売の店であり、ラーメンに関しては榮屋に製造委託しているらしい。調べてみた限りでは通販もしていないようだし、現地へ行かなきゃ買えないマイナー中のマイナー製品である。
No.6418は国分グループ本社、Tabete だし麺 高知県産生姜だし醤油ラーメン。だし麺シリーズの試食はこれが13種類目で、現在購入可能な品で未試食の品はあと一つ「京鴨だし鴨白湯ラーメン」だけとなった。入手する前に終売になっちゃった品(枕崎マグロ塩)もあるので高らかに全種類制覇!を宣言することは叶わぬ夢となってしまったが、それでも最善を尽くしてみようと思っている。
で、「生姜だし」である。この製品に出会うまで生姜から出汁が採れるなんて考えてみたことが無かった。生姜といえば臭い消しとか体を温めるという脇役的な存在だと思っていたからなあ。ついに国分グループもネタが尽きたか!?
No.6414は東洋水産、マルちゃん スープカレーラーメン。北海道・東北限定販売品。2018年9月の発売で、時計台とポプラ並木のイラストが描かれていることから北海道・東北地方専売のベーシックな製品群に属するものと思われる。同名の製品は2005年頃にも販売されていてNo.3183で試食を行った。しかしマルちゃんのスープカレー味って伝統的に製品名の文字書体がひねくれているというか一癖あるんだよなあ。
マルちゃんにはこれとは別にただのカレーラーメンもあって、これは2017年7月の発売で販売エリアは全国。こちらは定番であるカレーうどんのパッケージデザインに似せてあり、未試食だがだいたい味は想像できちゃうな。
No.6411は稲葉製麺所、厚岸(あっけし)かきラーメン しお味。名前の通り牡蛎で有名な北海道厚岸郡厚岸町にある会社。住所からGoogleのストリートビューで探してみると、小さな町工場という感じの建物に辿り着く。調べてみるとこの辺一帯のラーメン屋さんに生麺を供給している会社らしい。工場の大きさから見て生麵の他に乾麺の製造設備まであるようには思えないので、この製品の麺はどこか別の会社から調達してきたものかな?
道の駅、厚岸グルメパーク(コンキリエ)で購入したもの。牡蛎味の袋ラーメンは他にも売られていたものの、一番高くて(税込398円)レトルトの牡蛎が付いているこの製品を選択した。
No.6410は日清食品、日清のラーメン屋さん 旭川しょうゆ味。日清のラーメン屋さんはチルド麺で1987年8月に登場、1996年9月に乾麺の袋版が登場、その後カップ版(現在は消滅)や冷凍版が登場して日清食品の中堅ブランドとして位置付けられる。
袋版は過去中国地方とか九州の限定版もあり全国を満遍なく網羅した品揃えとなっていたが、現在は旭川・札幌・函館をサブネームに用いた北海道を強調した製品群となっている。
▲写真は日清食品のサイトより引用
そして北海道限定で今回の品とは別の「日清北海道のラーメン屋さん」という製品も販売してい。パッケージの違いはごく僅かなのでパッと見での判別は付き難い。ああ昨秋北海道へ行った時に買ってくるんだったな~、気付くのが遅かった。
No.6406はヱスビー食品、ホンコンやきそば。1964年2月に発売された、もう55歳になるご長寿製品。メーカー曰く焼そばの美味しい都市香港を名前に冠してイメージ付けを行ったとのこと。
発売当初に立川談志(当時は柳家こゑん)がチャイナ服を着て「ホンコンやきそばはホンコンにうまいよ」と語るTVCMで一躍全国的な人気商品となる。しかし競合商品が増えて売り上げに地域差が出てきたため、現在では北海道と宮城県・大分県の一部に限定して販売を続けている。発売当初はパッケージデザインが違うものだったが、1968年頃から現在の中華コック長がフライパンを持つイラストになった。
No.6402はハウス食品、うまかっちゃん 鶏だしとんこつ。2018年8月発売の品で販売は九州・沖縄・山口限定。「まもり高める乳酸菌 L-137」を配合しています・・・えぇ?即席麺に乳酸菌?
L-137乳酸菌はハウス食品肝煎りの健康志向アイテムらしく、ドリンクやゼリー、サプリメントの他バーモントカレー、フルーチェ、とんがりコーンなどにも混入製品がある。しかし即席麺と乳酸菌という組み合わせはi-ramen.net史上未だ扱ったことが無いなあ。
例外としてNo.5937 明星食品一平ちゃん夜店の焼そばショートケーキ味で「ヨーグルト風味キューブ」が入っていたけど、まあアレはそもそも悪ノリ企画モノだったしなあ。
No.6398は国分グループ本社、Tabete だし麺 三重県産真鯛だし塩ラーメン。鯛だしの即席麺はあまり見かけないし、あってもカップ麺ばかりであり、i-ramen.netの履歴を調べると鯛だし袋麺は過去に一回食べただけである(No.5203、中野食品、美味しいラーメンはいかがですか。)。
鯛の鍋物をした後の汁はいいダシが出るんだけどね、ラーメンのスープに使うには味や香りがちょっと弱いのかな?ダシを強くすると魚臭さが目立ったり、バランスを取るのが難しいのかもしれない。カップ麺だと具を含めて製品単体で完結しているからいいけれど、袋麺だと具を入れた時の影響も考えなきゃならんし。
No.6394はサンヨー食品、サッポロ一番 鹿児島県産黒豚の旨みがおいしい塩らーめん。ふう、長い名前だなあ。この商品はもうサンヨー食品のWebサイトに情報が載っておらず、また見た限りでは通販も販売完了になっていた。どうも販路および期間が限定されていた製品みたいだな。姉妹品として「鹿児島県産黒豚の旨みがおいしい中華そば」もあったのだが同様の扱い。
「らーめん」が平仮名で表記されていることから定番のサッポロ一番塩らーめんとの関連性が伺えるけど、黒豚を強調するためか大胆にもパッケージの真ん中に黒帯がドーンと配されていて別物という印象が強い。
No.6391は製造が八郎めん、長尾中華そば あっこく麺(醤油味)。販売は青森県土産販売によるもので、八郎めんは秋田の会社。「あっこく」とは店舗の長尾中華そばにある「あっさり」味と「こく煮干し」味のスープを合わせていいとこ取りをしたもの。津軽煮干がふんだんに使われているらしい。
パッケージは紺色の地に白の筆文字。シンプルだが力強く、店頭で並んでいるのを見掛けた際に「おっ!?」と目を奪うぐらいのインパクトがある。中身もこの外観のイメージと同様だと良いのだが。