No.5749は沖縄北谷自然海塩、沖縄あぐー豚とんこつラーメン 辛口。普通味No.5688の姉妹品。豚の眼と鼻だけをシンプルにデザインしたNo.5688に比べて図柄が派手で複雑になっている。光沢袋に金の印刷で、写真がとても撮り難いことは共通する。
# 熊本・大分の状況に胸が痛む。非常食に即席麺を備えよう。
No.5749は沖縄北谷自然海塩、沖縄あぐー豚とんこつラーメン 辛口。普通味No.5688の姉妹品。豚の眼と鼻だけをシンプルにデザインしたNo.5688に比べて図柄が派手で複雑になっている。光沢袋に金の印刷で、写真がとても撮り難いことは共通する。
# 熊本・大分の状況に胸が痛む。非常食に即席麺を備えよう。
No.5726は香川県にある共栄食糧、小豆島オリーブラーメン 塩スープ、二食入り。マルタイ風棒状乾燥麺に小豆島特産のオリーブオイルを混ぜてあるというのが特徴。分割されていない二食入りで、一人前を作る時はどれだけの分量を茹でるのかちょっと迷う。 続きを読む No.5726 共栄食糧 小豆島オリーブラーメン 塩スープ
No.5695は山口県にある池本食品、岩国蓮根麺 しょうゆとんこつ。スープは茹で汁を使わず別途熱湯で溶いて作る方式。最大の特徴は蓮根粉末を練り込んだ麺。色だけをみると蕎麦みたいだが、そば粉は使っていないとのこと。地味なデザインのパッケージだが右下に「蓮子さん」というキャラクターが描かれており印象を柔らげている。 続きを読む No.5695 池本食品 岩国蓮根麺 しょうゆとんこつ
No.5688は沖縄北谷自然海塩、沖縄あぐー豚とんこつラーメン。社名から判るようにこの会社は塩を作るのが本業。よって即席麺はどこかに生産委託しているものと思われる。さて、この製品のデザインは光沢のある黒い背景と金色の文字・線とで構成される。製品の写真を撮る上でいちばん厄介な組み合わせだ。 続きを読む No.5688 沖縄北谷自然海塩 沖縄あぐー豚とんこつラーメン
No.5678は岡本製麺の徳島らーめん。製品名から推測できるように岡本製麺は徳島の会社で、そうめん・蕎麦・うどんなどの和風麺が主力のようだ。この製品、i-ramen.netでの試食は15年ぶり。サイトを見ると今回食べた醤油豚骨味の他に魚介醤油味もあるらしい。 続きを読む No.5678 岡本製麺 徳島らーめん
No.5670は国分tabete商品シリーズのひる麺、比内地鶏だし使用 鶏醤油ラーメン。国分といえばまず缶詰を連想し、即席めんという印象は持ちにくい。同社のサイトを見る限りでは即席めんの生産設備を持ってはいないようで、製造は外部委託しているものと思われる。 続きを読む No.5670 国分 ひる麺 比内地鶏だし使用 鶏醤油ラーメン
No.5651はオンガネジャパンが販売する、 カムジャ焼きそば キムチ味。ハングル表記だと감자 야키소바 김치맛となる。カムジャとはじゃがいものことで、でんぷんが麺に練り込まれているらしい。外装フィルムが薄く一般的な即席麺とは異なる雰囲気があり、てっきり韓国製だと思って購入したのだが裏面の表記を見たらなんと日本製だった。 続きを読む No.5651 オンガネジャパン(販売者) カムジャ焼きそば キムチ味
No.5628は仲屋商店が販売する あしたばラーメン。八丈島産の明日葉を練り込んでいるとのことで麺が茶そばみたいに緑色をしている。仲屋商店も八丈島の会社だが、実際の製造をしている会社はどこだか不明。
No.5602はあいさと高知が販売する、南国高知のカツオ人間ラーメン カツオ辛みそ味。カツオ人間は高知県の御当地キャラだが、あんましカワイイ系ではないところが面白い。正面に大きく出ているカツオ人間はリボンが付いているから女性(メス)なのかな。 続きを読む No.5602 あいさと高知 南国高知のカツオ人間ラーメン カツオ辛みそ味
No.5596は西友のプライベートブランド、みなさまのお墨付き、 しょうゆラーメン。このシリーズは消費者テストで支持率70%以上を得られて初めて商品化出来るというもの。今回の試食品は一個だけ頂いたものであるが、袋にはバーコード数字が表示されていない。五個パック販売以外、単品での流通を全く考慮していないのだろう。 続きを読む No.5596 西友 ◎みなさまのお墨付き しょうゆラーメン