カテゴリー別アーカイブ: 108マルタイ

No.7758 マルタイ 長崎ちゃんぽん

No.7758はマルタイ、長崎ちゃんぽん。前回この製品を試食した記録は2011年のNo.4710まで遡ってしまい、そろそろ現行品の再確認をしなければと思っていた。しかし今年の2月に類似製品の「焼ちゃんぽん」が発売され、これが期間限定品ならばすぐに終売となる危険性もあり、そちらの試食(No.7698)を優先した。

ということで久々の長崎ちゃんぽん、1976年9月発売の、来年で半世紀を迎えるご長寿製品だ。この間に袋版が出たり味のバリエーションが追加されたり縦型廉価版が加わったりしたが、最後に残っているのはこのどんぶり型カップの海鮮とんこつ味。その姿には長い歴史を耐え抜いた風格すら感じ取れるね。

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No.7748 マルタイ 博多焼豚ラーメン

No.7748はマルタイ、博多焼豚ラーメン。製造はサンヨー食品を多く手掛ける太平食品工業の九州工場。

今回の品に関してはマルタイのサイトで知っていて、是非食べてみたいと思っていた。だが関東圏で売られているのを見たことがなく、九州へ行く際の必買アイテムだと位置付けていた。そして今年、遂に願いが叶ったのである。

▲サンポーの焼豚ラーメン(2021年版)
色使いは違えども、レイアウトは酷似している。

なぜこの製品に興味が湧いたかといえば、フタのグラフィックがあまりにもサンポーの焼豚ラーメンと似ているから。今回の品はマルタイ製品の中では異端のデザインともいえるもので、同社のプライドを捨ててまでもサンポーに寄せた、悲壮な覚悟と結果を確認したいからである。中身も似ているのかな?

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No.7698 マルタイ カップ・マルタイ焼きちゃんぽん

No.7698はマルタイ、カップ・マルタイ焼きちゃんぽん。製造はサンヨー食品系の大平食品工業。同社には定番製品として汁ありの長崎ちゃんぽんが存在するが、ウチではもう長いこと試食記を書いていなかった(前回はNo.4710、2011年)ので久しぶりに取り上げよう、と思っていたところへ今回の汁なしタイプが登場。売り場で見かけて即座に手が出てしまったよ。

カップのフタや側面に書かれる製品名は「ちゃんぽん」なのに、同社サイトの製品情報は「ちゃんぽん」になっている。何故製品への表示で「」を抜いたのだろうか?定番製品である汁あり長崎ちゃんぽんとのデザイン上の類似性を損ないたくなかったからかな?

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No.7678 マルタイ 縦型博多だしうどんごぼう入り

No.7678はマルタイ、縦型博多だしうどんごぼう入り。製品名には含まれないが「うま推し」シリーズの一員。最近マルタイの縦型うどんを食べたなあと思いつつ購入した。

▲縦型博多ごぼう天うどん(2024年)

帰って調べたところ、No.7458で縦型博多ごぼう天うどんという製品を2024年2月に食べていた。いや待てパッケージの雰囲気はかなり異なるし、製品名だって今回のはだしうどんで、昨年のはごぼう天うどんだ。中身は別物なのかもしれないぞ。製造した工場も違うようだし。

▲左が今回のだしうどん、右は去年のごぼう天うどん
製造場所は左(Z)が千葉県!?、右(F)は福岡県
カップの構造、断熱処理が異なるね
JANコードは別番号(010812/010454)
今回の品の製造場所Zは謎だなあ・・・

▲左が今回のだしうどん、右は去年のごぼう天うどん

そんな僅かな願いを嘲笑うように、原材料名や栄養成分の表示を比べてみたところ完全一致した。食べた印象も大体一緒だったので、この二つは同じものだと結論付ける。う〜んなんだか悔しいなあ。

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No.7458 マルタイ 縦型博多ごぼう天うどん

No.7458はマルタイ、縦型博多ごぼう天うどん。昨年10月に発売された、同社の「うま推し!」シリーズに属する製品。マルタイ製のうどん(皿うどんは除外する)というのは実は結構珍しい。実際に作っているのはサンヨー食品系列の太平食品(福岡県)なのだけど。

ウチで日本の即席麺を扱うのは随分と久しぶりだな。No.7432のヤクルト麵許皆伝以来だからもうひと月半経ってるよ。何しろ昨年の台湾遠征で大量に仕入れてきた製品達が一斉に賞味期限を迎えるので、これらを試食するのに手一杯だった。しかしようやく厳しい闘いの目途が付いてきたので、これからばボチボチ国産品の扱いを復活させる予定。(台湾購入品は残り20個)

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No.7298 マルタイ 縦型長崎えびだし塩ラーメン

No.7298はマルタイ、縦型長崎えびだし塩ラーメン。製造はサンヨー食品関係の太平食品工業。今まで数量限定で何度か登場していた製品で、今年の二月に四度目のリニューアル発売がされた、らしい。ウチで長崎えびだし塩ラーメンを紹介するのはこれが初めて。

プレスリリースによると「スープに使用している食塩は長崎県産塩100%」とのこと。とはいっても麺やかやくにも塩分は使われているだろうから、塩味の全てが長崎県由来という訳にはいかないのだろうなあ。

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No.7148 マルタイ 縦型トマトチーズラーメン

No.7148はマルタイ、縦型トマトチーズラーメン。ちょっと前のNo.7144でKALDIロゼラーメン、7145の日清ロゼクリームヌードルを紹介したのだが、これらは韓国発のロゼソース(トマト・コチュジャン・唐辛子・クリーム等を混ぜたもの)をベースとして作られたもので、パッケージにもハングル文字が躍っている。

一方今回の品はトマトとチーズがテーマであり、これはロゼソースに近い構成でもある。ただパッケージを見る限りでは韓国的な要素は見当たず、全く関係が無いものかもしれない。たまたま試食時期が近いので気になってしまったよ。辛い刺激やコチュジャンの匂いがあるか否かが判定の分かれ目だね。

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No.7108 マルタイ 縦型高菜ラーメン

No.7108はマルタイ、縦型高菜ラーメン。マルタイは1990年12月に従来のマルタイ泰明堂という社名をただのマルタイに変更し、同時にぐるぐるマークが登場した。これを少し遡った1990年8月にどんぶり型カップの高菜ラーメンは発売され、それ以来息の長い製品として存続している。下の写真左は旧マーク(〇の中に泰の字)が付いたどんぶり型高菜ラーメンで、短期間しか生産されなかった珍品。右は社名とマークを変更した直後のもの。

▲平成初期(1990年~)のどんぶり型高菜ラーメン
左右でマルタイのマークが違う

で、今回の縦型はどんぶり型カップに書かれた「高菜ラーメン」の書体やフタの背景をそのまま流用し、関連性の深さを暗示している。さて、どれほどそのスピリットを受け継いでいるのであろうか?

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No.6918 マルタイ 味よか隊とんこつラーメン博多

No.6918はマルタイ、味よか隊とんこつラーメン博多。製造はサンヨー食品系列の太平食品工業九州工場。マルタイとサンヨー食品は提携関係にあり、マルタイの揚げ麺は袋もカップも太平食品工業へ製造を委託している。

味よか隊とんこつシリーズはNo.6878で鹿児島、6898で熊本を紹介してきて、今回の博多が最後となる。今までの経験からすると正直言って割と安直に作ってあるなあと感じていたのだが、この博多だけは待ち時間が2分(他は3分)と異なり、やはりマルタイの地元だから特別に気合いが入っているのかもしれない?

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No.6898 マルタイ 味よか隊とんこつラーメン熊本

No.6898はマルタイ、味よか隊とんこつラーメン熊本。姉妹品の鹿児島をNo.6878で紹介しており、他に博多と長崎(とんこつではなく醤油味)が存在する。

このシリーズはフタの注意書きが方言で書かれていいる。例えばベロの部分の「ここから開ける」は今回の熊本では「ここから開けなっせ」、鹿児島は「ここから開けやんせ」、博多は「ここからあけんね」、長崎は「ここからあけんね」。
同様に「この矢印まではがす」は熊「こん矢印まじはがしなっせ」、鹿「この矢印まではがしやんせ」、博「この矢印まではがしんしゃい」、長「こん矢印まではがさんね」となる。どうでもいいことではあるが、見ていてちょっと楽しい。

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