No.7999 小林食品 オホーツク流氷ラーメン さけ風味

No.7999は北海道紋別郡興部町の小林食品、オホーツク流氷ラーメン さけ風味、二食入。ウチで初めて扱う会社の製品である。製品上で特に明記はされていないが、スープは味噌味。

興部(おこっぺ)には何度か行ったことがあるが、何故かいつも早朝で、道の駅の売店が営業していない時間ばかりだった。先日ようやく昼間に立ち寄ることができ、ご当地ラーメンを購入することができたよ。

いつ発売になった製品か判らないが、パッケージデザインは強く昭和を感じさせるもの。裏面右半分はシールで覆われているが、オリジナルの印刷は栄養成分やプラごみ表記等が入っていない。たぶんこれらの表示が義務になる以前から作り続けているのだろう。

食べてみて、麺もスープも流氷に負けないような骨太でしっかりした印象を受けた。製品には特に辛いという表記は見当たらないが、爽快というかハッキリした唐辛子の刺激がある。一方で鮭の存在は直接的ではないものの、スモーキーさを伴う鮭節の香りが漂ってくる。

パッケージデザインと同様にチャラチャラした印象はなく、地味で質素な漁師のような力強さを感じる製品である。一方でパッケージデザインのような昭和の古めかしい感覚は、食べていて全く感じなかった。中身は今の時代でも十分に通用する製品である。

国名 日本
ジャンル 袋ラーメン
EANコード 4 905521 631022
会社名 小林食品
製品名 オホーツク流氷ラーメン さけ風味
謳い文句 なまの味 北海道 2食入
調理方法 ゆで5~6分分離調理
質量 内容量294g/麺90x2g
熱量 484kcal (2,033kJ)
たんぱく質 18.2g
脂質 9.3g
炭水化物 81.5g
Na ~g(食塩相当量8.8g)
付属品 液体スープ
ノンフライ麺
湯切り
麺は直径2.5mmの丸断面で、表面にハードコーティングを施したような、しっかりして艶のある舌触りです。硬めで、しなやかさや弾力性は弱く、ややゴワゴワした無骨な食感です。強く自己主張をする存在感の高い麺ですが、スープも強い味なので、バランスは取れています。
汁・ソース スープは濁った赤茶色で、味噌を溶いたようなザラついた舌触りがあり、表面には赤い油が浮いています。爽快な刺激がある辛味噌で、担々麺に近い感覚もあります。鮭は、直接煮込んだような味ではないものの、スモーキーさを伴う鮭節の香りが漂います。塩分が強めのハッキリした味で、力強さも十分に備わっています。
具・その他 麺もスープも派手さはありませんが、軽々しさがなくしっかりと踏ん張る印象です。具は何を入れても、スープが負けることはないでしょう。昭和の時代を感じさせるパッケージですが、中身は決して古臭いとは思いませんでした。
総合評価 ★★★3
試食日 2026/08/31
賞味期限 2026/09/30
入手方法 2026/06/09 道の駅おこっぺ特産品販売所
税込購入価格 580 JPY / 2s

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